1. 粘性
日々の気付きとこの世の真実を追い求める世界最短最低の物語。
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし 弐 】
1. 粘性
ハイ!というわけでございましてね、サラリとSeason2開始です。
ベタベタ、ドロドロした流動性の物、いわゆる「粘性が高い物質」は、一部の方々(具体的には言いませんけれど)を除いて多くの方が苦手とされている事でしょう。
私もハチミツや黒蜜など大好きですが、あれらをダラリと顔や頭にかけられたり(昔のバラエティで見たような)なんて、想像したでけで発狂ものです。
良くCMなどでハチミツのビンに先端が切れ込み入りの丸いのがついた棒を突っ込んで、ダラーリなんて掬い上げるシーンを見かけますが、
「え?それ後でどうやって洗うの?」
とか考えると、とても気が気じゃなくなるんですよねぇ…(変ですかね?)
ここで私的粘性に関する衝撃の新事実を二つほど。
「実はガラスは流体」なんて言われているのを聞いた事があって、とある大学が行っている数十年以上に渡るガラスの滴下実験でも実際何滴か滴って証明されたなんて話を信じていたのですが、実はその実験ってガラスではなく“ピッチ”と呼ばれるコールタールの硬ったいやつで、ガラスとは全く別物との事。(実験名も正確には“ピッチドロップ試験”なんですって)
ガラス自体も原子の結晶構造がやや誤解を招きやすいけれど、ちゃんと「個体」であるらしいです。(ええー……)
で二つめ
お米といえば、こちら(東日本)では “アキタコマチ”が一般的ですが、私の実家(西の方)の方は、 “ササニシキ”というイメージです。(私の実家だけかもしれませんが)
そしてそこで育った私は
「ササニシキの方が食味がネットリ、モッチャリしていて好きなんだよなぁ」
なんて思っておりました。
これも東西の食文化の違いなのだろうなーって。
ところがですよこれも調べてみれば、むしろアキタコマチの方が“モッチリモチモチ”
で、それに比べればササニシキの方は“アッサリ、パラパラ”な部類なんですってさ。(はあ?)
『ああ…』
あの母親の事ですから、ご飯を炊く時の水加減なんて気にしてはいないでしょうし、いつも
「ご飯に芯が残るのが最悪やけんなぁ」
と言っていたのを思い出しましたよ。
良いですか?まず疑うべきは風習、慣習、常識、そして真っ先に親族身内という事です。
ではまた(血かなぁ……)
話数が多くなって面倒になってきたので一旦区切ってみました、すみません。。。
相も変わらずこんな”今迄気付かなかった(くだらない)新事実発見!!”みたいな話が数多く出てくると思いますので、たまにお付き合い頂ければ幸いにございます。
なにとぞよろしくお願いいたします。




