表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/25

「はじめての」買い出し

「お願い。2人で竹ひご買ってきて。」


僕、Kさん、5年機械のT先輩3人しかいない部室で、先輩がそう言った。

え、今「2人で」って言った?言ったよね?


「はーい、じゃあ、行こっか。」(僕)

「あ、はい!」(K}


声だけ聞けば、落ち着いているように見えるかもしれない。しかし、僕の心拍数はめちゃくちゃ上がってた(後日調べたが、普段65に対し133まで上がってた)。

っていうか僕もしかして嫌われたりしてない?最近部室での反応がなんか冷たい気が……気のせいか。


ここから500m程度しかなかったので、歩いて行くことにした。

「ねえ、F先輩ってモテると思わない?」(僕)

「ね!めっちゃモテそう。普通にいいと思うし」(K)


やっぱ陰キャが人と盛り上がる手段として持ってるのは恋バナしかないよな、悲しいことに。

そんなことを考えていると、


「ごめんね、部室で少し冷たくしちゃって」

「全然気にしてないから大丈夫だよ、何かあった?」

本当はめちゃくちゃ気にしてました〜。

「あの部室だと私緊張しちゃって……」


なるほどね。同級生1人でしかも男子なら少なからず緊張するわな。うちの部活男女比6:2だし。

「でも、今は全然大丈夫。」

同級生だから話しやすいみたい。よかったよかった。





少し長くなりそうので、次話へ続く!

お読みいただき、ありがとうございます!

……めちゃくちゃ楽しかったですね。これなら買い出し何回でも行く。

Q.さあ、無事買って帰ることは出来るのか!

A.さすがに高専生なので出来ます。

次話へ続く!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ