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詩集・『The Limit of Spirits』(仮)  作者: 風快李吏


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①「旅路(trip)」(仮)




毒で果実を得ようとした

意味のあるいびつな形

その線をなぞらえて

記憶を粗描し 前者の質感を隠し守る


激しい叱咤の後

点滅する互いの気持ち

すれ違って交錯する思考や心

誤ちの所為で綾で埋まる


ガイドの無い 復習の旅路

負荷のあるその線で

逃したチャンス 今度は掴む為

鍛え 思い出して その時を待つ


低音で独り立ちしようと

そんな日々が幾つも連なった

使い込んだギターの調べ

斜に構えて 迷う自分が居た


勇気のある太陽が嘲笑わら

満ち欠ける夜が潮騒聞いて泣く

ばらけた記憶 かき集めて

本来の姿に戻る 過程があった


ビタミン剤で元気付けた

痛みを嫌って 独り歩いていた

並べた理屈を吟味して 頷いた

なんて誰もがあるだろう そう信じた


永遠なんて何処にもない

始まりがあれば終わりもある

それでも信じたい "今"は此処にずっと続いていると

れでいて笑顔になる新しいNewsは何時もあると


ガイドの無い 復習の旅路

負荷のあるその線で

逃したチャンス 今度は掴む為

自分を信じて year 立ち向かえる


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