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【されされ】〜超ポジ清純ヒロインな和栞さんにしれーっと、美少女に夢を見ない俺の青春が、癒されラブコメにされた件〜  作者: 懸垂(まな板)
第三章「二つの点と一本の線」

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【告知2】連載二ヵ月御礼&作者近況


いつも応援いただきありがとうございます!


【代表作】和栞さんの優しさにゆるっと巻かれて、俺の毎日が甘くなっていくけん(件)


本日でWeb投稿を初めて二ヵ月が経過しました。

※テンションに任せてタイトルの後ろの方が変わりました( ゜Д゜)


7000PVを超え、とんでもなく読まれており…

Web投稿初心者としては驚きの毎日です。



ここで、作品とは関係ないですが、小話させてください。宣伝含め。。

モチベーションを高く!絶やさないために!公表しておこうと思います。

※本日以降は活動報告に保存しておきます。



当初この作品は「私が疲れたな~と感じたときに自分で読む小説」として誰に見せるわけでもなくスタートしました。当時、好きな作品を片っ端から楽しんでおりましたが、ひとつ感じたことは「早く続きが見たい、読みたい。先生早く書いて~~!」という思い。もどかしい悲鳴の日々(笑)


「そうだ、自分で書けばいいんだ」となったのは私の性格の問題だと思います。


元からラブコメディと呼ばれる作品が、自分を元気にしてくれるとわかっていたので、執筆する際にもその思いは変わらず。


だがしかし!書き始めてみると、全く筆が進まない!!!


構想はあるけど、どのような言葉を遣い、その瞬間、何を書けばいいのかわからない。時間だけが過ぎて文書エディタが悲しく白紙を表示しているだけ。。。ああ、また一日終わってしまったと。


そんな日々が記録によると、2023年の春だったらしいです。

「やった。1時間で500文字書けた!」って最初の頃はまあそんなものでした。


今では、生みの大変さも作家の端くれとして、少しだけわかるような気がします。


1.読んでくださっている読者の方のためにも、感謝を忘れず。

2.本人が楽しく書けなきゃ、読者は楽しまず。

【↑ これが残したかった言葉……】



今は「人生の休憩期間として執筆に励む日々」が続いております。

やりたいことはやっとかねば!と取り組んでおります。


ホントに朝起きて、書いて食べて、書いて食べて、ペットと遊んで寝る。

そんな感じ。(作者は成人しております……('ω')エッ、マジ??)


やっぱり書いていて楽しいんですよね。

和栞さん、伊織くん、本当に応援したくなる子だし。。



本作が届く範囲の読者の心を癒して、その輪が広がるようならもっともっと嬉しいのですが、今の自分ができることをコツコツやっていく。そんな気持ちです。


毎日追っかけてくださっている方々に。

いつも感謝しきれません。

筆を折らないのは、本当にあなた方のおかげです。ありがとう。



まだ見ぬ沢山の方に「和栞さんが見つかってしまう」ことも良しとして!

ぜひ皆様には!

見つけてくれて黎明期を支えてくださった方々であるそこのあなたには!


1.作品の評価(手っ取り早く応援する一番大事なこと)

2.日々面白かったぞー!頑張れ!読みに来たぞ!の応援のリアクションボタン(本当に嬉しい)

3.ブックマークへのご登録(これからもっと恩返し。盛り上がります)


と、引き続き応援のほど、お願いします!


懸垂(まな板)

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