試着と便利な新しい服
…試着をたくさんして制作者に感想をいうのがモデルなのでしょうか?
…やっぱり、ややこしいので、今は渡された服を着ることにしましょう。
…楽な服があるといいですけど。
「持ってきました!」
服と下着を取りに戻った、ミュラさんが私たちがいる場所に戻ってきました。
「服ってスカート?」
セシリーが首を傾げながらいいました。
「はい。とても丈夫な生地なんです」
ミュラさんも自信があるのでしょう。胸を張って言いました。
「でも、見た感じは普通のスカートだね」
シエラさんも首を傾げています。
二人揃って、首を傾げるということは、想像を超えた物を着せられるということなのでしょうけど、今の状況でそれはなさそうです。
「あれ?上着は?」
セシリーの一言に、シエラさんも「あれ?」と言って、探していました。
「上着はこれなんです!」
ミュラさんが抱えたいた服を近くにあった籠に入れてから、上着と思われるものを掴みだし、広げました。
「これはまた……」
「派手とは言わないけど、結構凄いデザインな気がするね……」
出された上着は色は深紅に黒が混ざったような色です。でも、鮮やかな色です。
上着の胸元には飾り紐の様な物が見えます。胸元で留める仕組みなのでしょう。
それ以外の感想としては、普通に長い丈の服ですね。左右にポケットもあるので、収納は便利そうです。
「これは上着ですから、中に着る服は当然別にありますよ!……これです!」
自信ありげに、ミュラさんが掲げ上げた服は漆黒といっても過言ではない黒いシンプルな服でした。
「……これが上着の中に着る服なのですか?」
「はい、ルリ様。中に着る服、インナーとも言いますが、これは下着も兼ねているんです!」
「「……は?」」
セシリーとシエラさんがミュラさんの言葉に呆れた声を出しました。
「それ、生地はかなり薄いわよね?」
「はい。とても薄いです。あ、透けたりはしませんから大丈夫です」
「でも、身体のラインはでるよね?」
「それは間違いなくでます」
「「そんな破廉恥なもの作るな!」」
「だから、着る人を選ぶものなんです!」
三人揃って険悪な状況ですね。
「……これを着ればいいのですか?」
私は横から、ミュラさんが掴んでいたインナーを取りました。
「ルリ、はやまっちゃダメよ!」
「そうだよ、ルリさん!」
「……大丈夫です。薄くても下着なんですから」
私は付けていた上の下着に手をかけて脱ぎ、ミュラさんが持ってきた下着を着けるのでした。
巻いたりするのではなく、服みたいに着るタイプなので楽ですよ?
「うわ……」
「これはさすがにダメだよね……」
シエラさんとセシリーさんからは『ダメ」という声がでるなか。
「さすがルリ様、とてもお似合いです!」
と、大喜びのミュラさんがいますね。
どう判断したらいいのでしょうか?
「あ、ルリ様、その下着にも細工は当然あります。胸元を少しだけ摘まんで引っ張ってから放してください」
「……こうですか?」
言われた通りにしてみると、「パシッ!」っと音がなって、肌にぴったりと張り付きました。
なるほど、下着とインナーを兼ねているというのはこういうことなのですね。
「ル、ルリ!前を隠して!」
「そ、そうだよ!そんな服着ちゃダメだよ!」
「……?」
私一人わからない状況です。
前を隠さないとダメですか?
自分の姿を見下ろします。
「……これは確かに人を選ぶようですね」
元々は少しぶかぶかな服でした。
ですが、先ほどの行動により、肌にぴったりと張り付くような服になっています。
「前を隠す」というのは、胸の先端が目立つということを指して入るのでしょう。
あと、丈もそれなりにあったのですが、短くなっておへそが見えてしまっています。
「ああ、ルリ様、なんて素晴らしい着こなし方なんでしょう」
ミュラさんだけが違う意見でした。
「……ミュラさん、この中に着る服、胸の先端だけ生地を分厚くすると、買い手も増えると思うのですけど?」
「言われるとそうですね。今のままではそれこそ、娼婦と言われても仕方がないですよね。ルリ様、少し手直ししてくるので、脱いでもらっていいですか?脱ぐ時は首回りを少し引っ張ると元に戻りますから」
「……はい」
私は首の当たりを少し引っ張り、服が元に戻ったのを確認してから脱いで渡しました。
「ちなみにこれは着ている本人しか引っ張っても作用しませんから、その辺りは万全ですよ!」
「そこに力入れるのなら、胸の事も力入れなさい!」
セシリーの意見は最もでした。
暫くすると、手直しが終わった服をミュラさんが持ってきました。
「ルリ様、どうぞ!」
「……ありがとうございます」
先ほどのように着てから、胸元を引っ張ると。
「……今度は目立ちませんね」
生地が分厚くなったということはありませんが、胸の先端は目立たなくなりました。
裁縫の技術ということでしょうか?
「まぁ、これならまだいいわね」
「うん。でも、ちょっと不安がある気がするけどね……」
二人の意見が割れている中。
「ルリ様、下の下着もお願いします」
ミュラさんがそういうものの、下の下着は渡されていません。
「……渡されていませんよ?」
「あ、まだ渡していませんでした。これです」
「……これは同じ素材ですよね?」
生地を触った感じが今つけている物と同じというのに気が付きました。
「はい。着たら腰辺りの部分を引っ張ってください」
「……わかりました」
下着を受け取り、今着ている下着を脱ぎ、履き替え。
「……えっと、この状態で腰の辺りを引くと……っ!?」
腰の辺りを引っ張った直後、下着が肌にぴったりと張り付きました。
なんといいますか、脱ぐ手順を踏まない限り、絶対に脱げない気がします。
「……ぴったりと張り付きますけど、変な違和感はないですね」
「でも、結構いやらしい下着よそれ……」
「そうだね……。下着の前がぴったり張り付いても目立たないのがすくい……。ミュラ、慌てて手直ししたよね?」
「はい!個人的には手直ししたくなかったのですが、上のことを考えると先に手直しした方がいいかなと思いましたし」
「「やっぱり、危険な下着だった……」」
セシリーとシエラさんががっくりと肩を落としました。
「さ、次にルリ様、スカートを穿いてください」
「……はい」
スカートは漆黒と言っても過言ではない黒い色をした少し丈の長いものでした。
「スカートにも細工は当然ありますよ。でも、普段はただのスカートです」
「……確かに、穿いた感じでは普通のスカートとしか思えません」
「でも、裾を引っ張るとズボンに変わります!」
「……それは凄いですね」
そう言って裾を引っ張ると、下着同様、肌に張り付く感じに変わり、ズボンへと変わりました。
「凄いぴちぴち……」
「身体のラインが出るどころじゃないよね……」
改めて自分の姿を見ます。目の前に姿見があるので、確認はしやすいです。
上の下着は身体にぴっちりと張り付いているので、胸の形がはっきりと強調されています。
下の下着もぴっちりと張り付いていますが、そこまで目立ちません。ですが、ズボンに変わったスカートのおかげで目立っていますね。
理由ですか?どちらも生地が薄いので、腰の辺りに下着のラインが薄っすら出ているのです。
「……この下着が薄っすら見えるのはなんとかならないのですか?」
「ラインを見せてこその色気のアピールを狙っているんですが、思ったより目立ちますね直ぐに手直ししてきます」
ミュラさんがそう言ったので、私は手順を踏んでスカートを脱ぎ、ミュラさんに渡しました。
「少し待っていてください」
奥に引っ込んで行くミュラさん。
「ルリ、恥ずかしくないの?」
「……楽でいいですよ?」
「やっぱり、ルリさんはそこにいくんだね……」
「私だと恥ずかしすぎて無理……」とシエラさん。
「……今、お二人が付けている下着も似合ってますけどね」
「それは言わないで……」
「うん……。恥ずかしくて死にそうになるから……」
セシリーは真っ赤な下着を上下つけています。とても豪華な刺繍の入ったデザインです。
対するシエラさんの下着は今の私と同じ黒なのですが、透けている部分がある下着です。夜の生活向けの下着と言われる物だとか?
「ほんと、改めてルリの魅力は危険というのがわかるわ……」
「そうだね。女性に耐性がない人がルリさんを見ると鼻血出して倒れるかも?」
「……それは大袈裟です」
「「大袈裟じゃないから」」
はもって否定されました。
「手直しを終えた服も試着してもらえましたし、今日のところはおつかれさまです!」
「……次もやるって約束してないわよ」
「しばらくは無理かな……」
「……私はそこまで服に困っていません」
「そんな!?」
ミュラさんが崩れ落ちましたね。
「系統の違う美人が3人もいると作業もはかどるのに、全員拒否ですか!?」
「拒否っていうわけじゃないけど、ミュラの服は度胸がいるのよ」
「私はモデルに関しては気分かもしれないけど、度胸がいるのは賛成」
「……楽しかったですよ?」
「私の味方はルリ様だけです!」
ミュラさんが私に飛びついてきました。
「先輩方二人は後輩にやさしくすることを覚えた方がいいです」
「先輩を敬わない後輩に言われたくないわね……」
「だね……」
学校という場所は様々な人間関係ができる場所のようです。
「もういいです。今度はもっと派手でえぐい服の試着頼みますから」
「「だから、手伝うとは言ってない!」」
セシリーもシエラさんも大声で反対していますが、引き受けるのでしょう。
後輩思いというのは間違いないと思いますから。
「あ、ルリさま」
「……なんですか?」
「今日の試着のお礼です。この下着と服のセットをプレゼントします」
「……いいのですか?」
「今はまだ着れる人が限られてますから」
「……では、ありがたくいただきますね」
服を受け取った直後、甘い匂いがしました。
「?」
きょろきょろと周囲を見渡しますが、甘い匂いがする物がありませんね。
少し疲れてお腹も空いたので、甘いものが食べたいです。
食いしん坊?甘いものは別腹といいますよね?
「ルリ?」
私がきょろきょろとしているので、セシリーがこちらに声をかけてきました。
「どうかし……!?」
セシリーが私の顔を見た瞬間、固まりました。
どうして固まったのでしょうか?
「……セシリー、何か甘い匂いがしませんか?」
「……甘い匂い?…………だからって、いきなり蕩ルリはないでしょう……」
「?」
後半が聞き取れませんでした。
「……とても甘い匂いがするのです。とても魅力的な甘い匂いです」
「私にはわからないわね。ミュラ、何か甘いお菓子とか用意したりしてるの?」
「いえ、お菓子の用意とかはしていませんけど、甘い匂いしますか?」
「……はい。もの凄く興味を引く甘い匂いなのです」
「わからないわね……」
「わかりませんね……」
二人が考え込んでいると。
「ねぇ、ミュラ」
ごそごそと試着していた服を片付けていたシエラさんが声を上げました。
「試着した服、ここに置いておけばいいのかな?」
「あ、ありがとうございます。先輩方は試着した下着をプレゼントしますから、持って帰ってくださいね」
「あんなの普段着けれないわよ!?」
「ごめん。私も無理……。とりあえず、持って帰ることにはするけどさ……。え?」
私の視線はシエラさんに向かっていました。
「ど、どうしたのルリさん!?」
「……甘い匂いをしているのはシエラさんでしたか」
「甘い匂い?私、お菓子は持ってないよ?」
シエラさんの言葉に首を振ります。
「……お菓子だと思っていたのですが、違うかったようです。この魅力的な甘い匂いは……血ですね」
どれだけの味がするのが想像がつきません。
自然と頬が緩むのもわかります。
「私の血?」
シエラさんが首をかしげていると
「シエラの血……ちょっと、まさか!?」
セシリーがシエラさんの腕を引っ張って私から離れました。
「どうしたの、セシリー?」
「シエラ、確認するけど女性の日よね……?」
「いきなり何いうの!?まぁ、そうだけど……」
「ミュラ!個室で着替えれて、そういうの対処できる部屋はどこ!」
「店の奥にある個室なら大丈夫ですけど、どうしたのですか?」
「一大事なのよ!説明する余裕がないの!悪いけど、場所借りるわ!シエラ、さっさと着替えとかしてきなさい!」
「い、いったいなに!?セシリーもそんなにせかしてどうかしたの?」
「……シエラさん」
「どうしたのルリ……さん……?」
一瞬で距離を詰められて驚いたシエラさんが顔を真っ赤にして固まりました。
「……こんなにも甘い匂いを漂わせて、我慢するのが大変なんですよ?」
「我慢って……」
「シエラ!さっさと奥に引っ込んで!このままだとあなたの貞操が本当に危ないから!」
「え……?わ、わかった!」
シエラさんが奥の部屋に飛び込みました。
「……セシリーは邪魔をするのですか?」
「いろいろ考えると私も数日たつと同じような目に合う気がしてならないんだけど、止めておかないと二人の間に面倒なことが起きると思うから。だから、ここは止めさせてもらうわよ」
「……仕方ないですね。……セシリーの時は手加減しませんよ?」
私はそう言って、座れる椅子を見つけたので座ったのでした。
「手加減しませんって……あれ?私の方がシエラの何倍も危険なことになってるじゃない……」
セシリーは両手で顔を抑えてしゃがみ込んでいるのでした。
「ルリ様と先輩たちの関係がなんとなくわかった気がします」
ミュラさんは「少し羨ましい」と小声で呟いていましたね。
「……ミュラさん、このいただいた服ですけど、細工はしてもいいですか?」
「細工ですか?」
セシリーは椅子に座ったまま、私とミュラさんを見ています。
シエラさんはまだ戻ってきていません。
「それはプレゼントしたものですから、大丈夫ですよ。ただ、服が傷むような細工はできればご遠慮願いたいですけど」
「……傷むことはないです。私にとって便利になるのです」
「それならいいですよ。私も興味があります」
「……では始めましょう」
私はそう言って、羽を広げました。
「わっ!?これが、噂で聞いていたルリ様の翼。とっても綺麗です」
「……この羽を」
2枚ほど引き抜きます。
そして、一枚を上着へ。もう一枚をスカートの上に置きます。
「やっぱり、この衣服は魔力を伴っているのですね」
「秘伝の技術もルリ様の前では丸裸ですか……」
珍しい技術だとは思います。
でも、島で見たことのある技術でもあるので、私には懐かしいものでもありました。
「……これで波長が合うはずなので」
上着とスカートを着ます。
ここまでは試着の時と同じです。
「……うまくいきましたね」
「え?」
ミュラさんから呆然とした声が聞こえました。
「ええええぇ!?」
叫び声に変わりましたけど。
「そんな!?どうして!?その服にそんな機能はないですよ!ルリ様、いったい何をしたんですか!?」
「……簡単にいいますと、私の魔力と結び付けて、思うことで形を変えれるようにしたのです」
「そんな技術聞いたことないです!」
「私の故郷で使われるような技術ですから、出回ってはいないと思いますよ?」
「ルリ様の故郷……魔島と呼ばれる場所ですか。それなら、私が知らないのも当然だとは思います……ですけど、それをあっけなく実行されると、私の技量が疑われますよ!」
「……それはありえません」
ミュラさんが作ったこの服は間違いなく、魔法道具といっても過言ではありません。
戦いではなく、便利なものとして活躍するものです。
「……私が行ったことはできない人の方が多いのですよ」
「ルリ様以外でできる人は?」
「……島の家族ぐらいですね」
「それでも数人はいるんですね……」
「……下着の方はできませんけど」
「それって、下着の方は欠陥があったということですか!?」
ミュラさんが食いついてきました。
「……違います。結び付けれる魔力量を受け止めきれないのです。物質的な量が少ないからというのが原因ですね」
「難しい問題ですね……。でも、ルリ様のおかげで、さらに上を目指せる気がします」
「……頑張ってください」
「はい!」
「……ほんと、ルリの影響って凄いわね」
私とミュラさんのやり取りを聞いていたセシリーが呟いたのでした。
「……そろそろレティアを迎えに行かないとダメですね」
お店の外から入る日差しが夕焼けに変わっていました。
思ったよりも長い時間、ここにいた気もします。
「レティアの身売り話からはじまっていろいろあったわね……」
セシリーが顔を手で覆って言いました。
「それは絶対にないよ。ルリさんとは違うけど、一部制圧とかしてる可能性はあるかもだけど……」
「あ、それは否定できわないわね」
二人揃って言いますか。
「……お二人が望むように、レティアにそういいましょう」
「じょ、冗談だから!(冗談にしておかないと、お城が乗っ取られる可能性あるわね……」
「うん!(絶対に半分は落ちるよね……)」
「……言った言葉と思っていることに温度差がある気がします」
「「気のせい!」」
気のせいということにしましょうか。
本当に身売りをしてというのを見つけたら……レティアを手にかけた人には生きていることを後悔して……なんて生ぬるいですね。いっそのこと、まっさ……。
「ルリ、怖い顔してるわよ」
「そうだね。今にも誰か消しそうな雰囲気してる……」
「……ばれましたか」
「「本気でやられると止めれないからやめて!」
「……仕方ないです。半分でやめておきましょう」
セシリーとシエラさんは肩を落としてうなだれていました。
「……では、迎えに行きましょう。あ、この服に着替えていくのもいいですね」
せっかく頂いたものなのです。
着ていくのがいいに決まってます。
「……これをこうして……」
手早く、衣服をすべて脱ぎ去り、下着に手をかけます。
(……上の下着はぴったりにしてもいいですね。下の下着も目立たなくなったので、スカートでもズボンでも大丈夫です)
上下とも下着はぴったりとしたものにし、ズボンではなくスカートにしました。
(……あとはこれで上着を着て、前の紐を結べば)
胸元の飾りは斜めに結ぶようになっていました。
簡単にいいますと、胸と胸の間で交差するように紐が通りますね。
というか、少し食い込みますね。
「……準備よしです」
「いや、ルリ、それダメだからね……」
「うん、いろいろとダメだよ……」
「……なぜです?」
私が首をかしげて言うと。
「上着の紐、胸元にあるの結ぶと胸をものすごく協調するじゃないの。そんな破廉恥なのは認めません」
「だよね。その紐、交差させなくても、横に結んでもいいと思うけど?」
「……横ですか。結びなおしてみましょう」
斜めに結ばれていたものをほどいて、横に結びました。
胸の上下に紐が通るようになりましたね。
これだと交差させたときのように圧迫感はないので楽です。
これにしましょう!
「……こちらにします」
そういって、「タンッ!」と床を軽くけって、軽くその場で一回転すると。
「あ、これもダメだった……」
と、顔を赤くしたセシリー。
「ミュラの服、もう少し考えないとダメだよね……」
と、同じく顔を赤くしたシエラさん。
「……もうこれでいいのです」
このままでは、先に進まないので押し切ったのでした。
後で教えてもらったのですが、胸元の紐を斜めで止めると固定され、横に止めるととても揺れるそうです。
何が?ですか?
胸ですよ?
ルリが新しく便利で楽な服を手に入れました。
ルリの容姿は少し幼く見えますが、スタイルがいいので、服装からして人の目を引きます(今回の新しい服はなおさら)。
この服装でレティアを迎えにいくと無事に済むのでしょうか?
次回の更新は書き終わり次第となります。




