君は僕の…………
智視点のお話です。
凄くうるさい奴から最近連絡が途絶えた。
これでもかというほどメールに、電話にとうるさかったから驚きだ。
きっと、僕の事を諦めてくれたんだろう。
そう思って万歳三唱しようかと思ってたのに、最近の僕は不機嫌だ。
拓海をいじめても、総司をからかっても全く気が晴れない。
そうだ、こうゆう時はピーの御飯を食べるに限るんだ。
どうせ風間が忙しくて子供と二人で暇をしているに違いない。
よし、今度時間が空いたらピーの家だな。
そう、心に決めるとちょっと気が軽くなる。僕は早速スケジュールを聞こうとマネージャーの東堂を探しに行く事にした。
デビューしてトントン拍子に事がすすんでしまって、今や僕達は変装をしなけりゃ外も歩けないほどになっている。しかも、信じられない事に次々に仕事が舞い込んできて、休む暇もないくらいだった。
二、三年前からは想像もできない、自分を取り巻く世界の違いにようやく馴れてきたところだ。
今日はスタジオで新しいアルバムのレコーディングをしている。
拓海とまこがフレーズのニュアンスで意見が食い違って今は休憩中。
あの二人は感性が全く違うから、妥協をせずに曲をつくるとなると、兎に角もめる。
じゃぁ、別々に独立すればいいじゃないかといわれる事もあるけれど、そこは、ほら、あいつらなんだかんだ言ってお互いを認めあってるから最終的に合意した時の曲のできがクオリティが高くなっている。
おかげで僕達はよっぽどの事が無い限り二人にまかせっきりだ。
いまも拓海とまこがお互い納得するまでの時間待ち。
ラウンジに行くと携帯片手に東堂がスケジュール手帳を開いてなにかを確認していた。
脇をとおり抜けて、自動販売機の前に立つとココアのボタンを押した。
しょうがないから、電話終わるまで待ってやらなきゃだからね。
暖かいココアを片手にソファに腰を下ろして、大きな窓から外を眺める。
目の前に広がる海をしばらく眺めていた。灰色の海はお世辞にも綺麗とはいなえない。
けれど、沢山の船がゆっくりと行き交って波が揺れるさまなんとなく気分をゆったりとさせてくれる。
なにかとうるさい総司と牧がいなから余計だ。
ココアを飲み干してもまで東堂は携帯で話していた。
長いよね、全く。
この僕が待ってやってるんだからさっさと切れって話しだ。
すると、東堂が〆の挨拶を始める。
「はい、はい、了解しました。本人にもきちんと伝えておきますので。僕も、今夜楽しみにしていています。7時に赤坂の「サラジャ」でお待ちしていますから。いや、僕こそ憧れの垣内さんと食事に行けるなんて夢のようです」
ガクンと頬杖していた手から力が抜けた。
動揺を悟れてはならいないと、慌てて何事もなかったかのように姿勢を正した。
美鈴と食事?
てか、それはデートっていうんじゃないか?
幸せそうに頬を薄くピンクに染める、東堂がなんだか気にくわない。
なんだろこれ?滅茶苦茶いじめたい気分なんだけど。
携帯を切り僕に視線を合わせた東堂は、さらに頬を緩める。そのだらしのなさに蹴りを入れたくなってきた。
「あっ、いやだなぁ。智くん聞いてたんですかぁ。やっとオッケーして貰ったんですよ!垣内さん、どんな花がお好きなんでしょうかねぇ」
・・・・・花?
って、美鈴は花なんか貰ったって鼻で笑ってお終いだろ。
ピーからだったら兎も角、男からもらった一円の得にもならない花なんか速攻ゴミ箱行きでもおかしくはない。
あいつが喜ぶっていったら、高価なアクセサリーかブランドバック。もしくは有名パテェシエのプリンだろ。
お前そんな事も知らないでデートしようって・・・・・・・・・・いや、待て。
おかしいのは僕だ。
なんで僕はスラスラとアイツの喜びそうなものが頭に浮ぶんだ
「あれ?智くんどうしたんですかぁ?」
あぁ、なんだろう、無性にムカつく。
「・・・・・・・・帰る」
ポロっと出たのはそんな言葉。
どうせ、拓海とまこがアレ始めたら時間がかかるんだ。酷い時には三日かかった事もある。
「智くん、夕方から雑誌のインタビューが入ってますから、駄目ですよ」
たしなめるようにそういった東堂の顎に蹴りをいれたくなるのは何故だろう。
今までアウトオブ眼中だったのに。
空気のような存在。
ソレが東堂。
別にスケジュール管理なんか、マコか牧にやらせときゃいいんだ。
こいつみたいなアホ面が、四六始終傍にあるなんて嫌なんだよ。
冬馬にいらないっていったのに、あの馬鹿押し切りやがって。
だから、東堂にはいつも営業用の僕しか見せた事はなかった。
「東堂さん。じゃぁ、四時までに帰ってくるから万が一拓海とまこの打ち合わせが終わったら携帯鳴らして」
いつも通りに微笑むと、僕は東堂の返事も聞かずにスタジオを後にした。
さてと、ただ今10時。
速攻で携帯を取り出すと、ピーにメールを打つ。
内容?
そんなの決まってるでしょ。
『お腹すいた。今から行く』
だけだよ。
ほら、すぐに返信メールが届く。
震える携帯を開くと、たった一言。
『来なくていい』
へぇ、ピーえらくなったもんじゃないか。
この僕に、来なくていい?ふーん。そう、沸々と湧き上る喜びに僕は嬉々としてメールを打った。
『誰にむかっていってるの?後十分で着くから』
片手でタクシーを止めて、僕は黄色い車に乗り込む。
さぁ、ピーにどんなお仕置きをしようか。
いい気分転換になりそうだと、僕は携帯の電源を落とす。
ピーに断わりの文句なんか言わせない為にね。
着いちゃえばこっちのものだし。
だいたい、子供生まれてから付き合いが悪すぎるんだよ、ピーの奴。
気楽な専業主婦の癖して、僕の誘いを断わるなんてもってのほかだ。
途中で一応手土産として大福と団子を買って、僕はピーと風間のマンションに向った。
それこそ、スタジオからタクシーで十分で着く。近いんだよな。
今度から遠慮なく、拓海とまこがもめ始めたらここに休憩に来よう。
そう心に決めて、チャイムを押すと、インターホン越しでも疲れたようなピーの声が聞こえてきた。
「ほんとに来たのね。しょうがないなぁ、もう」
そう、言うと自動ドアのロックが解除される。
おい、なんだよその嫌そうな声。
ちょっと腹が立ちつつも、エレベータで最上階へと進む。
でも、なんでピーはあんなに疲れた声してるんだ?
首をかしげながらも、勝手に扉を開けて家に上がると、大きな子供の泣き声がしてきた。
なんだ?海?
リビングに顔を出すと、青い顔したピーが子供をあやしている。
その表情は疲れきっていて、今にも泣きそうだった。
「ピー?」
ちょっと鬼気迫った雰囲気に恐る恐る声をかけると、キッと睨まれる。
「いらっしゃい。どうしたの?」
どうしたもこうもない。どうしたの?って聞きたいのは僕のほうだ。
海の泣き声がさらに大きくなる。
ピーが顔を歪めた。
「もう、一時間くらい泣き止まないの。熱もないし、オムツも濡れてないし、ミルクの時間じゃないのに。どうしていいか分からない」
あぁ、こりゃ、ピーが壊れそうだ。
自分のイラつきを忘れて、大福を机に置くとピーから子供を受け取って抱く。
ふんわりとミルクの匂いがして、ずっしりと海の体重が腕にかかる。
縦抱きにして、背中を優しく叩くとドンドン泣き声が小さくなって、すぐに寝息を立て始めた。
「・・・・・・・・・なんでぇーーー。私お母さんなのにぃ」
僕の腕で泣きやむ海に、ピーは本当に泣き出してしまった。
僕が苛める間もなく、海に苛められてたか。
くすりと笑って、座り込んで涙を流すピーの頭を撫でた。
「あんまり寝てないんだろ。ピーの雰囲気が殺伐としてる。子供はそーゆーの敏感なんだろ」
そうか、子育てって大変なのか。
いつも前向きにニコニコ笑っていたピーが、イライラして挙句に僕の前で泣いている。
「風間は?帰ってきてんの?」
そう聞くと、ピーは小さく首をふった。
だよなぁ、最近とみに忙しいそうだもんな。家に帰る暇すらないのかも知れない。
「駄目、黙ってて。冬馬は社長だもの。忙しいの。私と海の事で悩ませたくないの」
ホント、ピーは案外馬鹿だよね。
こんな状況を後から知ったほうが、よっぽど仕事に支障がでるって。
何しろ風間のピーへの愛情はちょっと引くくらいなんだし。
家に帰って来れないってだけで、そうとうキテるし。
しょうがないなぁ、ホント今回だけだからな。
「ほら、少し海の事みててあげるから、寝てきなよ。僕、弟妹が五人いるから子守なれてるし」
驚いたように、ピーの目が見開かれた。
「智が優しい」
「失礼な。僕はいつでも優しいだろ。その代り勝手に冷蔵庫開けるよ。お腹すいてるのは本当なんだよ」
「そういえば、私、朝からなにも食べてないかも」
「なに馬鹿やってるのさ。ピーが食べなきゃ、海のミルクが出ないだろ」
「うん。そう、そうだね。じゃぁ、智が抱っこしてくれてるうちになにかさっと作るよ」
いや、だから休めって話だから。そんな疲れた顔してなに言っちゃってんだよ。
「海は多分ここに寝かせておけば平気だから、ちょっと待ってろよ」
乗りかかった船だ。僕はリビングのベビーベッドにそと海を寝かせるとタオルケットをかける。
まだまだ、三ヶ月なんだよな、そういば。
三ヶ月ぐらいって夜泣きもすごいし、ミルクも三時間おきだし流石のピーも疲れるか。
まだ、少し泣いているピーに、焼きうどんを作ってやって食べさせると、なんとか二階の寝室に追いやる。海と同じ部屋にいたら、寝られるものも寝られやしないからね。
あの小悪魔な弟妹どもの小さい頃を思い出す。
うるさい、汚い、うっとおしいの三拍子揃った奴等は、今はもう高校生だけどあの頃は本当にしんどかった。
なにしろこの五人、双子と三つ子の年子なんだよ。
何考えてるんだ家の親ってかんじだろ?
おかげで子育てをひととおり手伝わされた。
柄じゃないから黙ってるけど、子供のことならなんでもドンと来いっだったりする。
あぁ、嫌こと思い出したな。よし、風間に電話。
ワンコールで出るあたり、なかなかいい調教具合だよね。
なんて鼻で笑いながら、わざと冷たい声をだす。
「風間、ピーが限界みたいだけど?なんとかしないと、ノイローゼで心中でもしそうな勢いだよ?」
その場で風間は何も言わずに、携帯を切る。
「あちゃー。こりゃ帰ってくるな」
ひとりごちて、頭に浮ぶのは最近連絡を寄越さなくなった馬鹿女。
風間が帰ってくるんじゃ、あいつも来るかな。
なにしろピーの危機だしね。僕は自分が今どんな顔しているのか考えても見なかった。
そう、断じてにやけてなんていないからね。
一時間もしないうちに、大きな音を立てて風間がリビングに飛び込んできた。
その後ろから殺気だった美鈴も顔を出した。
久しぶりのその姿に少しだけ本当に本当に少しだけ胸がキュっと音を立てた。
・・・・・・ってなんだよキュって!
断じて違う。
そんなんじゃない。慌てて首を振る。
起きてしまった海をあやしていたのに、冬馬がずずいっと近寄ってくる。
その迫力に押されて、海の顔が泣く寸前に歪められる。
その顔がさっきのピーと顔とそっくりで笑えた。
まぁ、泣かせたらピーが起きるから慌てて抱き上げて冬馬の顔から遠ざけたけど。
「桃はっ!!桃はどうしたんだっ!さっきの電話どういう意味だよ!」
あぁ、うるさい。
「今寝てる。風間ろくに家に帰ってきてないだろ。ピーやつれてる。これくらいの赤ん坊は三時間おきに泣くから、ピーも寝てないんだよ。寝てないから殺気だって、敏感に感じ取る海がぐずるんだ。それでさらに寝れなくなっての悪循環。その上、家事までやってるし。ピーはちょっと完璧主義のとこがあるから手を抜いてないんだろ。ちゃんと面倒みてやれよ」
「・・・・・・・・・なんで、智そんなに子供にくわしいんだよ。お前、隠し子とかいないだろうな」
「いるわけないだろ。年の離れた弟妹が五人もいるんだよ」
「なんだ、良かった。相楽の二の舞はごめんだ」
あぁ、まぁ、海は拓海の隠し子っていや、隠し子だもんな。
微妙に隠れてないけど。
「ちょっと桃の様子見てくる」
聞くだけ聞いて、風間は足早に上へ上がっていった。
慌てて声をかける。
「やっと寝てるんだから、起こすなよ」
「分かってる」
分かってればいいんだけどさ。
・・・・・・・・・しまった。美鈴と二人きりになってしまった。
よもや、この僕が、言葉につまる日がくるとは思わなかった。
口を開けば、東堂とのことを聞いてしまいそうで、でもそれは僕のプライドが許さなくて。
久しぶりに見る美鈴は、髪が少し伸びて緩やかにパーマをかけている。ちょっとだけ髪の色が濃くなったかもしれない。白いブラウスに、薄い桃色のスーツを着ていた。
「桃ちゃん先輩、大丈夫なの?」
僕があれこれ考えてるうちに、ふわりとジャスミンの香りがして隣を見ると、美鈴が隣に座って僕が抱いている海を除きこんでいた。
少し、肩が触れる。
美鈴の髪の毛がさらりと垂れて、シャンプーの匂いがする。
・・・・・・・不味い。
思春期か僕。
ゴクリと喉が鳴った。
「海ちゃんご機嫌ね。でも意外だな。智さん子供好きだったんだ」
海の頬を人差し指でつつきながら、まるで連絡が来なかったことが嘘のように話す。
なんだか。
ムカつく。
なんで、この僕がこんな馬鹿女にふりまわされなきゃいけないんだ。
だいたい、この馬鹿女が僕に連絡してこないからなんだっていうのさ。
東堂と一緒に食事したからってなんだっていうのさ。
「別に、好きじゃない。慣れてるだけ」
くすりと美鈴が笑う。
「よく言いますね。さっきから海ちゃんのこと、すごく優しい目でみてるのに」
僕が?海を?
すると、嬉しそうに海が声を立てて笑う。
まだなんにも分からない癖に。
そう思ってるのに、つい頬がゆるんだ。
「ほら、今の顔」
覗きこむようにして、美鈴が僕を見つめる。
なんでか?
そんなの説明できない。
ただ、そう。
そうしたかっただけ。
ゆっくりと引き寄せられるように、覗きこむ美鈴の唇に。
キスを落とした。
こーゆーのは、一度タガが外れると、止まらないもので。
そのまま片手で海を抱きながら、空いてる手で美鈴の首の後ろを押さえる。
触れるだけじゃ足りない。
鼻に抜けるような吐息に惑わされる。
ゆっくりと味わうように、美鈴の唇を堪能する。
それはどんどん深くなって、まるで酔うように、絡みあうように。
いつの間にか、美鈴の腕が僕の首にまわっている。
言葉なんて知らない。
ただ、このまま蕩けるようにいられればいいのに。
息くるしくなったのか、美鈴が僕の胸を叩く。
少し唇を離せば、息が上がって頬をほんのり赤くして潤むような瞳を僕を見つめる。
「子供の前でなんてことするの」
そんな事言ったって、抵抗らしき抵抗しなかったくせに。
「今日、俺の家くるだろ」
そっと耳元で囁けば、体を震わせる。
「んんっ。もう、ここ何処だと・・・・・」
「来るだろ?」
首筋をきつく吸い上げる。
分かってる。
これはもう、独占欲。
認めたくなかっただけ。
こんな馬鹿女。
俺のいう事全く聞かない女。
面倒しかないって分かってるのに。
こんだけキツク跡つけとけば、東堂の馬鹿だって気付くだろ。
まぁ、行かせもしないけど。
「もう、智さんずるいです。いつもいつも。肝心な事絶対にいわないですもん。美鈴はもう知りません。行きません」
ほら、思い通りにならない。
普通の女なら、ここで一発で落ちるのに。
しょうがない馬鹿女だ。
「おい、馬鹿女」
「それ、やめてっていったでしょ」
「お前なん馬鹿女で充分だ」
「美鈴って呼んでくれたら許してあげます」
むくれたようにそっぽを向く。
仕方がない。
「美鈴、ちゃんと気付いてる?」
「なにをですか?」
腕を引き寄せ、そのまま口付けを落とす。
その寸前で囁いた。
「美鈴の前だけだろ。自分の事俺っていうの」
「・・・・・・・・・!!」
言葉に詰まる美鈴と更に深く口付けを交わす。
名残惜しく唇を離す頃には、くったりと俺に体を預けていた。
「もう、絶対ぜったいたち悪いっ!」
「で?来るの?こないの?」
ふふんと鼻で笑ってやると、悔しそうに顔を真っ赤に染めて俯いた。
「・・・・・・行ってあげます。でも約束があるのでそれを済ませてからですよ」
・・・・・・・・この馬鹿女。
どうしてくれようかと、拳をにぎりそうになる。
落ち着け、そんなキャラじゃないはずだ。
「あぁ、でも、多分社長があの調子じゃ、キャンセルかなぁ」
ん?
「風間?」
「うん。今日は社長とレコード会社の板倉さんと、まこさんと東堂さんで食事会の予定だったの」
・・・・・・・・・・・軽く東堂に殺意を覚えた。
何が垣内さんと食事するんです。
何が、花をプレゼント。
東堂、抹殺決定。
「さくちゃんセンパ・・・・じゃなくて桃ちゃん先輩がこんなだと、多分キャンセルになりますね。ただでさえ、寝る間もないくらいでこのところ社長も私もヘロヘロだし」
・・・・・・にっこり笑う美鈴。
しまった、やられた。
絶対コイツの計算だ。
連絡してこないのも、東堂に誤解するような発言されたのも。
あぁ、もう、誰かの手のひらで転がされるなんて。
僕のプライドが絶対に許さないはずなのに。
なんで美鈴だと許しちゃうんだよ。
おかしいだろ。
そっとポケットに忍ばせた、衝動買いのソレを。
きっと俺は、美鈴の左の薬指にはめてしまう日が来てしまうのだろう。
絶対に、金輪際、こいつの心配なんかしてやるもんか。
僕の腕の中で、海と美鈴が笑う。
遠くない未来。
僕と美鈴ともう一人。
まぁ、それも悪くはないかもね。
番外編の準備ができましたら、また投稿させていただきます。




