第1章:終電までの酔い覚まし(前半)
商店街の熟れた共犯 〜看板を裏返す夜〜
全9章構成の第1章 前半
先日の雨の夜から三日が経っていた。
悠真は事務所のデスクに座りながら、
ペンを握ったまま
ぼんやりと窓の外を眺めていた。
頭の中は、
あの夜の智子の肉体でいっぱいだった。
重く柔らかい乳房の感触、
熱く濡れた秘部の締め付け、
耳元で囁かれた甘い喘ぎ声——
すべてが鮮明に蘇り、
下半身が疼く。
「悠真くん、どうしたの?
ぼーっとして」
智子がコーヒーを置いてくれた。
今日もいつもの事務服姿だが、
悠真の目にはまるで違うものに見えた。
ブラウスが張りつめる胸の谷間、
スカートから伸びるむっちりとした太もも。
智子は悠真の視線に気づくと、
わずかに頰を赤らめながらも、
優しく微笑んだ。
「昨日の夜も……
遅くまでお仕事お疲れ様」
その言葉に、
悠真は思わず智子の手首を掴んだ。
事務所には他に誰もいない。
午後三時、
商店街は閑散としている。
「智子さん……
あの夜以来、ずっと考えてました」
智子は一瞬、目を伏せたが、
すぐに妖しい光を浮かべた。
「私も……忘れられなくて。
悠真くんの熱いのが、
まだ奥に残ってるみたい」
その瞬間、
二人の理性は再び崩れ落ちた。
悠真は智子をデスクに押し倒した。
書類が散らばるのも構わず、
ブラウスを乱暴に捲り上げる。
白いブラジャーに包まれた豊満な乳房が露わになり、
悠真は顔を埋めて貪った。
「あんっ……!
ここ、事務所よ……
誰か来たら……」
「誰も来ないよ。この時間は」
悠真はブラを押し上げ、
大きな乳首を強く吸った。
智子は背を反らし、
甘い声を抑えきれずに漏らす。
悠真の手はスカートの中に滑り込み、
パンティ越しに熱くなった秘部を擦る。
すでにびしょ濡れだった。
「はあっ……
悠真くん、指……
上手くなったわね」
智子は自ら脚を広げ、
悠真の指を迎え入れる。
ぬちゃぬちゃと淫らな水音が事務所に響く。
悠真は二本の指を挿入し、
熟れた膣壁を掻き回した。
智子は腰をくねらせ、
必死に声を殺しながら喘ぐ。
「んんっ……!
そこ、いい……
もっと奥、掻き回して……」
智子の愛液が太ももを伝い、
デスクを濡らす。
悠真は我慢できなくなり、
ズボンを下ろして硬くなった肉棒を
智子の入り口に押し当てた。
「入れるよ、智子さん」
「早く……来て……
私の奥まで、突き上げて」
一気に根元まで埋め込む。
熱く、柔らかく、
ねっとりと絡みつく肉襞。
智子は喉を反らして長く息を吐いた。
「あああっ……!
太い……悠真くんの、すごい……
子宮に当たる……」
悠真は腰を激しく動かし始めた。
デスクが軋む音と、
肉と肉がぶつかるパンパンという音が重なる。
智子の巨乳が波打つ様子を眺めながら、
悠真はさらに深く突き上げる。
「智子さんのここ、最高だ……
きつくて、熱くて……」
「はあんっ!
私も……若いおちんちん、気持ちいい……
もっと、もっと激しく!」
智子は脚を悠真の腰に絡め、
自ら腰を振り立てる。
二人は獣のように交わり、
事務所という禁断の場所で快楽に浸った。
悠真は智子の乳房を鷲掴みにし、
乳首を捻りながらピストンを加速させる。
やがて智子の膣内が激しく痙攣し始めた。
「い、いく……!
悠真くん、私、いっちゃう……!」
「僕も……出すよ!」
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。
悠真は智子の奥深くに大量の精液を注ぎ込み、
智子は全身を震わせながら受け止める。
熱い精液が溢れ、結合部から滴り落ちる。
行為の後、二人は息を荒げながら抱き合った。
「もう……ダメ。
こんなところで……
でも、気持ちよかった」
智子は悠真の頰にキスをし、
優しく微笑んだ。
しかしその目は、
明らかにもっと欲しがっていた。
その夜、
再び悠真の部屋で二人は絡み合った。
今度はゆっくりと、時間をかけて。
智子は全裸で悠真の前に立ち、
熟れた裸体を惜しげもなく晒した。
重力に逆らわずたっぷりと垂れ下がった乳房、
柔らかく広がった腹部、
むっちりとした太もも、
そしてすでに蜜を滴らせている秘部。
「見て……私の全部。
悠真くんに、捧げるわ」
悠真は智子を抱き上げ、
ベッドに運んだ。
正常位で深く繋がりながら、
じっくりと腰を動かす。
智子は悠真の背中に爪を立て、
甘い声を連続して上げる。
「あんっ、あんっ……
悠真くん……好き……
もっと深く、子宮にキスして」
悠真は智子の脚を肩に担ぎ、
折り畳むような体位で突き上げた。
より深く、より激しく。
智子の熟れた肉体が波打ち、
愛液が飛び散る。
二人は何度も体位を変え、
何度も絶頂を繰り返した。
智子は騎乗位で自ら腰を振り、
巨乳を大きく揺らしながら
悠真を搾り取るように締め付ける。
悠真は下から乳房を揉みしだき、
智子の腰を掴んで突き上げる。
「智子さんの中、最高……
もう離れられない」
「私もよ……
悠真くんの精液、毎日欲しい……」
深夜二時を過ぎても、
二人の情事は続いた。
智子は四十八歳の経験を活かし、
悠真の弱点を的確に刺激する。
玉を優しく揉み、
乳首を舐め、
時には指で後孔を刺激しながら奉仕する。
悠真はそんな智子に完全に溺れていた。
翌朝、智子は悠真の胸に頰を寄せ、囁いた。
「これは……秘密よ。
でも、欲しくなったら……いつでも言って」
しかし、悠真はすでに知っていた。
これは秘密などではなく、
始まりに過ぎないことを。
階下の大家・咲子の部屋では、
昨夜の激しい物音をすべて聞き逃さなかった彼女が、
静かにコーヒーを淹れながら微笑んでいた。
「ふふ……若い子は元気ね。
智子さんも、随分と楽しそうだったわ」
咲子は五十二歳。
豊満で、威厳のある体躯を持つ大家だ。
夫は長期出張中で、
彼女もまた長い間、
女としての欲求を抑え込んできた。
彼女は窓辺に立ち、
二階の部屋を眺めた。
唇を舐め、
ゆっくりと太ももを擦り合わせる。
「そろそろ……
私も、味見してみようかしら」
(第1章 前半 了)
第1章 中盤へ続く




