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新広東大侠激突  作者: 東武瑛
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7/11

少林僧結集

李英風始め四人は地図を手がかりに山中、少林寺を捜して歩いていた。四人は川に出た。

「この川に沿って登って行くようだ」李は言った。四人は登って行く。やがて、山道が見えてきた。入り口に石碑がある。女人禁制の字が彫られていた。「たぶん、この先だ。間違えないだろう」李は言った。四人は山道を進んで行く。洞窟があった。四人は洞窟の中を進んだ。洞窟から出ると寺が見えた。

「あそこだ」四人は歓喜した。

山門まで行くと僧が出て来た。

「李先生」僧が言った。

「阿観、無事だったか」李が言う。

「はい。何人かは無事に着ました」「さあ、奥にどうぞ」と言い、阿観は皆を導いた。

食堂

「偵察に行った者の話では、清の部隊が街に着いた模様です」

「フム、あくまでも我々を壊滅する気だな」李は言った。

「ここは天然の要塞とはいえ多勢に無勢だ」「だが、戦うしか無いだろう」一同が頷いた。


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