表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/28

絶対的支配者 vs 武器美女たちの“主”!魔王との全面戦闘、開幕!!

──ズシンッ!


魔王ヴェルゼルグが黒雷を纏い、ゆっくりと歩みを進めるたび、

周囲の空間が軋み、石床が砕け、空気が震える。

その一歩一歩が、まるで世界を踏み潰すような重圧を帯びていた。


「ふむ……少しは面白くなりそうだな」

魔王の黄金の瞳が、俺と武器美女たちを冷たく射抜く。


「お前たちはただの“モノ”だ。

 意思を持とうが、感情を持とうが──私の支配に従うべき存在だ」


「違うッ!!!!」

俺は全力で叫んだ。

「リリスたちは、セレナたちは、ノワールも、アイリスも、ソフィアも、ミラも──

 みんな俺の大事な仲間だ!!誰にも傷つけさせない!!!」


「マスター……!」

リリスの頬が赤らみ、セレナが潤んだ瞳で俺を見つめる。

ノワールは小さく笑みを浮かべ、アイリスは瞳を輝かせ、

ソフィアは少し恥ずかしそうに視線を逸らし、ミラはメガネをくいっと上げた。


「私たちは、マスターの武器。

 でもそれだけじゃない。私たちは──マスターに選ばれた“彼女たち”なの♡」


「……ッ!!!」

心臓がドクンと高鳴り、全身に力が漲る。

「いくぞおおおおおおッッ!!!!」


「「「はい、マスター♡」」」


──戦闘、開始ッ!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ