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第二話 以前はエリート魔法使い…今は、でお昼ご飯
未来は宮殿に仕える魔道士
皆さまが憧れのエリート宮廷魔導士のはず…
今は、今のお仕事は将来有望な小さな子供達の保父である
「アライア先生ぇ~漏らしよ…ごめんなさい」
「あ~はいはい、泣かないでね」
「あ、其処で魔法陣を描いてどうする気かな?」
「うふ!火炎竜を召還します~魔法の練習だよ」
教室の床に
小さなリナン君が魔法のチョークで
魔法陣を書いていたりする
「危ないからダメでしょう!」
◇ ◇ ◇
「さあ、昼の食事の時間だよ!」
ガラガラと大きな二階建てのワゴンが運び込まれる。
「わあ~い」「御飯だ」
一般用にはパンにシチュー、野菜サラダが定番だが
要望にアレルギー用に別途、用意
それに様々な事情で食べれない食材など…
モンスター肉は幼児には少し癖があり、アレルギーを起こす場合などあるから
「飲み物には水にお茶、各種にジュースもあるからね」
「お菓子は今日はアンパンとりんごのコンポートだよ」
「あ、こら、魔法で皿を浮かせないでぇ」
待ち切れないお子様などは魔法で空中に食事を浮かせ
自分の所に運ぼうとしたりするのだ
「終わったら、僕らも食事と交代で昼休みか」




