『魔法少女狩り聖法少年エンゼくん国デート』
○真空空真デート記+短編の国。
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○真空空真想像創造世界。真空空真国がある異空間、魔法少女狩り聖法少年エンゼくん国。真空空真、魔法少女たち、最強の魔法少女テンキちゃん、変態の聖魔教会長、悪役聖法少年エンゼくん。
▽光の魔法少女たちは聖魔教会の裏サイトを見てしまった。変態たちの魔法少女ペット遊びを。そして、テンキちゃんを見つけた。
変態はテンキちゃんを手に入れるために追い詰める、ご飯もやらずお風呂にもいれず、合意するまで恥ずかしめる。
テンキちゃんを助けてください、神様。
空真「オーケー、神様了解」
真空「神様了解」
応えてくれたのは本物の神様でした。
耐えられなくなったテンキちゃん、
「神様、助けて」
……、
「オーケー、神様了解」
「神様了解」
「え、嘘…」
応えがきた瞬間、すべての拘束は消えていた。
テンキちゃんに溜まっていた闇まで消えていた。
「表側まで逃げるよテンキちゃん!、もう捕まらないように気をつけてね。テンキちゃん、この国の人神の一人になったんだし」
「私が、国の人神の一人?、じゃあ、中央ゲートの壁に書かれている物語の魔法少女は…私なの? じゃあ、あの時の少年は…」
「聖法少年エンゼくん、国の人神の一人だよ。ちなみにさっき倒した変態聖魔教会長も国の人神の一人」
「今から、エンゼくんにお仕置きしに行くけど、テンキちゃんも一緒に来る?」
「い、行きます!」
「オーケー」
聖魔教会、エンゼくんの自室、エンゼくん一人、永遠ちゃんの映像を延々と見てる。
「エンゼく〜ん」
「誰ぇ?、え!? 永遠ちゃんに似てるぅ…」
「うん、だって永遠ちゃんはぼくのお人形だもん、透明で綺麗でエロいしょ、ぼくが考えた!」
「そ、空真様?、似てる、けどなんか萎えるぅ…」
「うん!、空真だもん」
「……空真お義母様ぁ、永遠ちゃんと結婚させてください…」
「好きにしたら、妄想は自由だから」
「公式的に」
「無理」
「永遠ちゃんに会いたい…」
「無理、妄想の存在だもの」
……、
「真空!、捕まえちゃって!」
「オーケー」
拘束は瞬だった、手かせと目隠しと口の拘束。
そして、
「お仕置き!、変態聖魔教会長にプレゼントしよう」
エンゼくんはテンキちゃんと同じ目に合うだろう。しかし、エンゼくんを置いてきた後、
「あの子ならすぐ気づいて出てくるでしょ、聖法に制限はないんだから。全部の拘束具外せるし」
「萎えた…、これは失恋かな…、でも…」
「どしたのテンキちゃん?、あ、エンゼくん出てきた、早い!、さすが主人公!」
……、
「気持ち悪ぃ」
「エンゼくん、おつとめご苦労さま!」
「空真様!、聞いてくださいよぅ、逃げても無駄、聖魔教会の権力を使って追い詰めてやる、って言われたぁ…、聖法少年やめるしかないかなぁ…?」
「フリーになればいいんでない?」
「あれぇ、空真様、闇増やすのやめろとか言わないのぉ?」
「闇をこの国に生んだのは真空空真よ?」
真空「神の気まぐれ、楽しい想像創造」
「ちなみに、魔法の定型を作ったのは真空、祝福して聖法を使えるようにしてるのは空真よ?」
「凄いな、空真」
「凄いね、真空」
……イチャイチャ、
空真「あと、エンゼくんをお仕置きした理由は、試しにそっち側の気持ちも確かめてもらって、ついでにフリーになってほしかったからなんだよね」
「フリーの聖法少年…?」
「この国の人神って闇光のバランス保つのが役目だし、だからテンキちゃんも…」
「あ、わたしもフリーになります、エンゼくんの味方になります」
「おれの、味方ぁ?、なんで?」
「好きです、エンゼくん、永遠に付き合わせてください」
「嫌やなんだけどぉ」
空真「いいじゃんいいじゃん、孤高者同士、仲良くしちゃいなよ」
「えぇ、お義母様ぁ…」
真空「やめろ」、圧。
「はい…」
……、
「空真、お仕置き」
「あら?」
空真は真空に優しくチョップされた。




