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『真空空真デート記』  作者: 空紀真可


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9/18

『魔法少女狩り聖法少年エンゼくん国デート』


○真空空真デート記+短編の国。


†‡


○真空空真想像創造世界。真空空真国がある異空間、魔法少女狩り聖法少年エンゼくん国。真空空真、魔法少女たち、最強の魔法少女テンキちゃん、変態の聖魔教会長、悪役聖法少年エンゼくん。


▽光の魔法少女たちは聖魔教会の裏サイトを見てしまった。変態たちの魔法少女ペット遊びを。そして、テンキちゃんを見つけた。


変態はテンキちゃんを手に入れるために追い詰める、ご飯もやらずお風呂にもいれず、合意するまで恥ずかしめる。


テンキちゃんを助けてください、神様。


空真「オーケー、神様了解」


真空「神様了解」


応えてくれたのは本物の神様でした。


耐えられなくなったテンキちゃん、

「神様、助けて」


……、


「オーケー、神様了解」


「神様了解」


「え、嘘…」


応えがきた瞬間、すべての拘束は消えていた。


テンキちゃんに溜まっていた闇まで消えていた。


「表側まで逃げるよテンキちゃん!、もう捕まらないように気をつけてね。テンキちゃん、この国の人神の一人になったんだし」


「私が、国の人神の一人?、じゃあ、中央ゲートの壁に書かれている物語の魔法少女は…私なの? じゃあ、あの時の少年は…」


「聖法少年エンゼくん、国の人神の一人だよ。ちなみにさっき倒した変態聖魔教会長も国の人神の一人」

「今から、エンゼくんにお仕置きしに行くけど、テンキちゃんも一緒に来る?」


「い、行きます!」


「オーケー」


聖魔教会、エンゼくんの自室、エンゼくん一人、永遠ちゃんの映像を延々と見てる。


「エンゼく〜ん」


「誰ぇ?、え!? 永遠ちゃんに似てるぅ…」


「うん、だって永遠ちゃんはぼくのお人形だもん、透明で綺麗でエロいしょ、ぼくが考えた!」


「そ、空真様?、似てる、けどなんか萎えるぅ…」


「うん!、空真だもん」


「……空真お義母様ぁ、永遠ちゃんと結婚させてください…」


「好きにしたら、妄想は自由だから」


「公式的に」


「無理」


「永遠ちゃんに会いたい…」


「無理、妄想の存在だもの」


……、


「真空!、捕まえちゃって!」


「オーケー」


拘束は瞬だった、手かせと目隠しと口の拘束。


そして、


「お仕置き!、変態聖魔教会長にプレゼントしよう」


エンゼくんはテンキちゃんと同じ目に合うだろう。しかし、エンゼくんを置いてきた後、


「あの子ならすぐ気づいて出てくるでしょ、聖法に制限はないんだから。全部の拘束具外せるし」


「萎えた…、これは失恋かな…、でも…」


「どしたのテンキちゃん?、あ、エンゼくん出てきた、早い!、さすが主人公!」


……、


「気持ち悪ぃ」


「エンゼくん、おつとめご苦労さま!」


「空真様!、聞いてくださいよぅ、逃げても無駄、聖魔教会の権力を使って追い詰めてやる、って言われたぁ…、聖法少年やめるしかないかなぁ…?」


「フリーになればいいんでない?」


「あれぇ、空真様、闇増やすのやめろとか言わないのぉ?」


「闇をこの国に生んだのは真空空真よ?」


真空「神の気まぐれ、楽しい想像創造」


「ちなみに、魔法の定型を作ったのは真空、祝福して聖法を使えるようにしてるのは空真よ?」


「凄いな、空真」


「凄いね、真空」


……イチャイチャ、


空真「あと、エンゼくんをお仕置きした理由は、試しにそっち側の気持ちも確かめてもらって、ついでにフリーになってほしかったからなんだよね」


「フリーの聖法少年…?」


「この国の人神って闇光のバランス保つのが役目だし、だからテンキちゃんも…」


「あ、わたしもフリーになります、エンゼくんの味方になります」


「おれの、味方ぁ?、なんで?」


「好きです、エンゼくん、永遠に付き合わせてください」


「嫌やなんだけどぉ」


空真「いいじゃんいいじゃん、孤高者同士、仲良くしちゃいなよ」


「えぇ、お義母様ぁ…」


真空「やめろ」、圧。


「はい…」


……、


「空真、お仕置き」


「あら?」


空真は真空に優しくチョップされた。


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