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『真空空真デート記』  作者: 空紀真可


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『敵役クセモノキャラ国デート』


○真空空真想像創造世界。居酒屋。真空空真、他。酔っぱらい。


▽空真「クセモノさん、カッコイイ〜」


真空「む」


「真空、カッコイイ〜」


「うん」


「魔女っ娘さん、可愛いい〜」


「む」


「真空、可愛いい〜」


「うん」


「ヒーローさん、カッコイイ〜」


「空真、可愛いい」


「えへへ」


「総帥さん、カッコイイ〜」


「空真、可愛いい」


「えへ〜」


クセモノさん、居酒屋で神様とも飲み友になりました。


「ねぇ、なんで敵役クセモノなんてやってるの?」


「天職だったから」


「そうだねぇ、勧誘多い中で敵役クセモノを選ぶなんて、天職だからだよねぇ」


「酔ってますか?」


「ないないよ〜」


「酔ってるぞ」


「神様ってどこに送り届ければいいんです?」

「ラブホとか?」


「ないないよ〜」


「ラブホ、いいな」

「唾液飲ませて覚醒させて、そのまま致して、そのまま眠って…、でもラブホ臭そうだな、空真の匂いが欲しいのに…」


「酔ってます?」


「「ないないよ〜」」


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