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『真空空真デート記』  作者: 空紀真可


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『幽霊』


○真空空真想像創造世界。真空空真の自宅がある異空間。真空空真、幽霊。見てない。


▽真空空真想像創造世界で幽霊とは、忘れられた記憶の具現化したもののことだ。


「あれ、真空空真の幽霊じゃない?」


幻のように見える、映像。


パッと後ろから目をふさがれた。


「真空?」


「空真が忘れたということは、耐えがたいほど嫌やな記憶だったということだ、見なくていい」


「わかった、見てないから!」


気にはなる、でも真空の悲しそうな声は嫌やだ。


「あ、でも、昔の真空を見たいな」


「それなら、いくらでも写真を用意する、それでいい?」


「わーい!!」


昔から真空空真は可愛いい!!


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