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『ムラムラ夢良ちゃんの夢渡り国デート』
○真空空真デート記+短編の国。
○真空空真想像創造世界。ムラムラ夢良ちゃんの夢渡り国。夢良、真空空真。さまよう夢良と眠れない神様。
▽「ここどこ〜?、誰の夢〜?、眠い〜…」。
さまよう夢良ちゃんの前に神が立った。
「夢良ちゃん!、いないいないばあ!」
「え、誰!?、このブサイク〜?」
ポン!、び、美形になった…。
「ここは現実、夢の中じゃないよ?」
「え、現実ってどこ?」
「あは、狂ってんねぇ夢良ちゃん」
真空空真が立った。
「あー…黒いイケメンさんだ、ムラムラするぅ…」。
空真と目が合った、白い瞳。
「僕が、ムラムラしなくなっちゃった…、嘘…」
しょげた夢良ちゃんだが、立ち直る。
「お願い黒いイケメンさん、夢良とデートして」
白い瞳が見てる。なんか、萎えるぅ〜。
「こんな美形二人組なんて、もう二度とないくらいの、チャンスなのにぃ〜」
空真の瞳は人を萎えさせる。綺麗だが、不思議と、ムラムラを失わせる。
「夢良ちゃ〜ん、気をつけてね〜、ここ現実だから…、悪い奴に引っかからないようにね〜」
「嫌ぃ〜」
夢良ちゃんは逃げていった。
真空が空真の顔を覗き込む。
「真空?」
「空真の瞳、ムラムラする…」
「あ、ありがと」
ハートのベッドへ直行。




