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③ 歩く灯
「歩くことは、命を体じゅうに運ぶこと」
【元になる知識】
・体を動かすと、血のめぐりがよくなり、心臓や肺、脳のはたらきが保たれます。
・体の細胞の中には、エネルギーをつくる「小さなかまど」(ミトコンドリア)があります。
運動を続けると、このかまどが増え、元気になります。
・世界保健機関(WHO)は、大人には一週間に合計150分から300分ほどの、少し息がはずむ運動(早歩きなど)と、週に2日以上の筋肉を使う運動をすすめています。
・子どもや若い人には、毎日60分ほど体を動かすことがすすめられています。
スポーツや外遊びで、たくさん体を動かしましょう。
・お年寄りは、椅子から立ったり座ったりするだけでも、足の筋肉を保つ練習になります。
・ボールけりや鬼ごっこ、かくれんぼのように、みんなで遊びながら体を動かすのもおすすめです。
楽しいと長続きしますし、体と心の両方が元気になります。
【物語では】
みんなで歌いながら歩く朝の水くみ(5話)。
お年寄りの「椅子から立つ」練習(5話)。
王女と三人で歩いた朝の庭(11話)。
王都の通りに広がったボールけり(27話)。
子どもから大人までのボールけりと、王宮の庭のかくれんぼ(31話)。




