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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀河連邦惑星特殊調査官

作者:白猫
銀河連邦治安取締局は大規模なガサ入れに失敗した。
かって恐怖の対象であった強制進化促進機の、所持の一級犯罪の容疑だった。機械は確かにあった。首謀者を捕まえるのには成功した。
実験体にされていた少女も保護した。しかし機械は僅かな隙に主犯の男が、ランダムに転送してしまったのだ。
しかもメインスイッチを入れたまま・・・
 銀河連邦が恐怖のどん底に落ちた。
機械の側にいれば影響を受けるのだ。
 連邦のあらゆる機構を総動員して機械の探索が行われた。
 結果として、連邦に加盟している惑星及び発見された可住惑星上では発見できなかった。連邦は未知の領域の惑星の探査を続行した。広大な宇宙を。保護された少女は成長して、自ら調査に出発する。運命のいたずらか発見することはできたが、仲間はいなくなり、自分だけが取り残される。自分の生い立ちと特殊さによって・・・・
 彼女は任務を遂行できるのか。彼女の生い立ちと特殊さとは。
 獣人や爬虫類人間など出ます。
*題名悩み中です。初心者です。オチまでは大まかに決まってますので頑張ります


プロローグ
2013/06/06 12:48
ダーウィン
2013/06/07 11:42
ギルド
2013/06/08 23:04
ブリーフィング
2013/06/11 14:33
食欲魔人
2013/06/12 15:35
赤い髪
2013/06/13 15:43
リリーン
2013/06/14 18:25
年齢詐称
2013/06/14 18:59
失った仲間
2013/06/18 14:34
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