第10話 番外編 日和の召喚獣
「はいはーいクロエニャ!
番外編その1で登場だニャ!
私を1番にするなんてサイコーの作者だニャ」
「あの...」
「お前なんだニャ」
「このコーナーの進行役を仰せつかりましたソラです」
「じゃ、はやくチャチャと進めるニャ」
「は、はい、それでは今日は日和さんの召喚獣のみなさんを紹介したいと思います。
まずはいつも日和さんが抱いている、こちらのクマちゃんです。」
「ノアです…日和を守るクマ…」
「いつも日和さんに抱かれてますよね〜。あれ、守ってたんですね!」
「テレッ」
「(可愛いっ…!)では、その隣の方は?梟さんですか?」
「アウルだ。我は知識を司るホー」
「あー日和さんちょっと抜け‥もとい天然なところありますし、頼りになりそうですねぇ」
「なんでも聞いてくれていいホー」
「なんでも! すごいですね!」
「当然だ。この施設の構造、歴代能力体系、旧AI戦争以前の文明構造まで把握している」
「えっそんなに!?」
「ちなみに君の今の立ち姿は重心が3.2度左に傾いている。長時間続けば腰を痛めるぞ」
「えっ怖っ」
「あと昨日の夕食は、炭水化物に偏っていた」
「なんで知ってるんですか!?」
「観察したからだホー」
「怖っ!!」
「あと先週の夜食は」
「もういいです!!」
「いつまでしゃべってるニャー!」
(ガッ!!!! ※ソラの顔面が爪でひっかかれる音)
「いったぁ!?」
「ほんっとお前気がきかないニャ! 尺の無駄だニャ!」
強 制 終 了(結局紹介できず)




