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愛の陽射し

久しぶりです(照)

穏やかな夏の朝だった

僕ら以外誰もいない砂浜で君は風を受けて泣いていた散歩途中の飼い犬が

君の隣でお座りをして待つ慈しむ眼で君を見ているよその優しさが嬉しいね

 

繰り返す波の音が素敵で

小雨が降りそうな遠い空

君は僕の愛しい人だ

たまに喧嘩するのは

仲が良い証拠とは言うけど意見の違いはあるものさ

もっと君を知りたいと思う 

時には喧嘩をしたり

気持ちのぶつかり合いは

お互いを分かり合うために必要で大事な事なんだよ

心に溜め込む事がね、

一番良くないからさ

もっと見つめていたいよ

 

僕は君の事が好きだよ

心から好きなんだよ

明日も会いたいし

毎日会いたいんだよ

なぜって? 

君を愛しているからさ

君を信じているからさ

 

お互いを求め合うから

傷つけてしまうこともある雨に打たれて涙を隠しても心の姿は隠し通せないよ

必要なのは愛だけなんだ

眉間を寄せて角を生やして対立する時ではないんだよ 

何度も君に伝えたい

君のことが好きさ

君を愛しているんだ

ずっと愛しているんだ

ほら、笑顔でいておくれ

仲直りの印に腕を組もう

君が傍にいれば幸せだから

ありがとうございます♪

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