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抱きしめて

この詩は、昨日の夕方午後5時頃に見た若いカップルからインスピレーションを受けています。詳しくは話せませんが、女の子の目線をイメージして書いてみました。

今は一人でいたいの

私の事は構わないで欲しい泣けないでいるのよ

空っぽな私を見つめないであなたを忘れようとして、忘れられないでいる


幸せな私が消えていく

貴方の笑顔が見えなくなる私は二人でいたかっただけそれが私の望んだ事

貴方と喧嘩なんか嫌だよ

私は言葉が出てこなくて

不安で悲しくなっていて


どうしたら良いのかな?

何かいけないことをした?今すぐに言って欲しいの

傷付けてしまったのなら、謝りたいよ 謝りたい

私を受け止めて欲しい


私は貴方を愛しているよ

それが私なの 私の姿なの寂しがり屋な女でも、

貴方は凄く愛してくれた


素直に笑いたいよ

貴方を抱きしめて笑いたい笑ってキスを交わしたい


お願いだから

嘘だと言ってくれたなら…顔では怒ったふりをして

心は笑って貴方を許すよ

今でも貴方を想って

胸が苦しいから、

泣けないでいるのよ

ありがとうございました♪また新しい詩を書きますので読みに来てくださいね♪これからも、どうぞ宜しくお願い致します!


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