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仲間がいてこそ

なろうの仲間に感謝を込めて書きました。

「小説家になろう」のユーザーに捧げます。

孤独の中でクリエイティブを表現する情熱の炎


諦めかけて

追いつめられて

立ち止まり

逃れられない苦しみと戦いもっと愛と自由を求めて

明日を夢見ている


打ちのめされて

震えていて

途方に暮れて立ち尽くし

倒れてしまいそうな時

なろうの仲間がそっと優しく支えてくれる

志の高い仲間が

僕を守ってくれる

嫉妬や妬みも無い

純粋な心を持つ作家たちの眼差しがそこにあったんだ

同じ芸術を愛するもの同志

僕らは別々の道を歩いても遠くから手を振り合って

お互いの健闘を讃え合う


書くとは

自分を生かすこと

芸術の女神(ミューズ)に捧げること

愛と希望のために

生きることの決意の証明


書いて書いて書きまくる

僕らは

新しい自由を求めている


20年代の芸術のカオス

50年代のルネッサンス

60年代の愛と平和の芸術

芸術の血は僕達に色濃く引き継がれている

混乱に打ち勝ち

何度でも

甦って魅せる強さがある


「なろう」は時代を体現していて最先端を走っている新しい自由がここにある


僕は

素晴らしい仲間が

ここにいることを

心から自慢したい!

腹から声を出して叫びたい「「なろう」の

皆はヒップなんだぜ!」と空に向かって

太陽に向かって

自慢したいのです!

僕の自慢で誇りなのです!

ありがとうございました!

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