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愛のぬくもりが欲しい

一輪の薔薇を持って夏の陽射しを浴びながら駆け出して君に会いに行く

 

ラブソングが溢れてきた

無造作に白いシャツのボタンを3つ開ける

 

頭に浮かんでは消えていく言葉を黙って見送る度に静かに微笑む

 

素敵な言葉を掴むには

素敵な君を想うしかない

結局は愛の言葉のみが真実

 

独り目覚めた朝、ベッドの中で泣いている

雨か窓を叩くから寂しさが募る

 

目を閉じて、いつかの優しさを思い出している

朝焼けか綺麗だった

微かな幸せは、今となっては夢のように思える

 

愛のぬくもりが欲しい

君に愛の言葉を伝えたい

真剣に生きたいなら、

誰かを愛するしかない


ありがとう✨

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