表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
164/175

死ぬほど愛していたい

寂しい目をして悲しい夢を見続けていたんだ

ここに愛に見放された男がいる

忘れられない愛を胸に抱き

再び空を見上げる事があるのだろうかと悩んでもきた

煙に君の面影を型作りして

悲しく微笑んで手を振ったことさえある 

 

淋しい瞳で恋の歌を口ずさむのは切ない

君を大切に思って涙が溢れてくる

 

本当に愛していたのは君だけだ

ずっと君だけを愛していた

今も深く君のことを想い愛し続けているんだ

これからも君だけを愛し続けるだろう 

 

淋しい時間は終わりが見えない

重く憂鬱な気持ちが投げやりにさせてしまう

君の気持ちも痛いほど理解している

僕を愛し続けていることも知っているよ

お互いに必要な存在だということも分かっている

 

時は祝福をしてくれる

冷やかされる前に、

もう一度、二人は恋におちてしまおう

大人の恋は苦味があるから素敵なんだ

手を繋いで温もりから始めてみよう

君の愛だけが欲しいんだ

君の愛を僕に与えてくれ

君の愛が僕には必要だ 

 

大人になれば世界が見えてくる

大切なものが見えてくる

 

君がいない人生は苦しみに等しい

君がいてこその人生を強く求める

 

君が好きだから愛している

君が好きだから愛している

この思いは変わらないよ

いつまでも、

いつまでも、

変わらないさ

心から君を愛している

君だけを愛している

死ぬほど愛しているよ

ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ