死ぬほど愛していたい
寂しい目をして悲しい夢を見続けていたんだ
ここに愛に見放された男がいる
忘れられない愛を胸に抱き
再び空を見上げる事があるのだろうかと悩んでもきた
煙に君の面影を型作りして
悲しく微笑んで手を振ったことさえある
淋しい瞳で恋の歌を口ずさむのは切ない
君を大切に思って涙が溢れてくる
本当に愛していたのは君だけだ
ずっと君だけを愛していた
今も深く君のことを想い愛し続けているんだ
これからも君だけを愛し続けるだろう
淋しい時間は終わりが見えない
重く憂鬱な気持ちが投げやりにさせてしまう
君の気持ちも痛いほど理解している
僕を愛し続けていることも知っているよ
お互いに必要な存在だということも分かっている
時は祝福をしてくれる
冷やかされる前に、
もう一度、二人は恋におちてしまおう
大人の恋は苦味があるから素敵なんだ
手を繋いで温もりから始めてみよう
君の愛だけが欲しいんだ
君の愛を僕に与えてくれ
君の愛が僕には必要だ
大人になれば世界が見えてくる
大切なものが見えてくる
君がいない人生は苦しみに等しい
君がいてこその人生を強く求める
君が好きだから愛している
君が好きだから愛している
この思いは変わらないよ
いつまでも、
いつまでも、
変わらないさ
心から君を愛している
君だけを愛している
死ぬほど愛しているよ
ありがとうございます!




