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愛の始まり

夕陽を背に寂しい道を歩き、

たどり着いた場所には、

名もなき祭の残骸が余韻を奏でていた

 

泣きたいほど

胸の高鳴りが続いて落ち着かないでいる

運命が訪れて心が叫ぶ

恋の溜め息が漏れてしまう

君への愛の言葉を消すことはできない 

 

君の瞳が忘れられない

美しい瞳が恋しい

この愛を夢見ていた

ずっと君を愛するだろう

ずっと君を愛している 

 

君の幸せだけが僕の望み

君を深く愛していたい

恋の風を見た喜び

夢に溢れた優しい吐息

愛は暗闇を照らし続ける

 

触れる事が叶わなくても

見つめることで安らぎを得る

この胸騒ぎを喜ぶべきだ

初めて愛を感じたんだ

 

空を飛ぶためには愛の翼が欲しい

キスをして全ての悲しみを忘れたい

限られた時の中で確かなことは君と愛し合うこと

君に愛を捧げると誓うこと

いつまでも君を愛していたい

読んでくれて、

ありがとうございました!

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