表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
142/175

愛しているのは君だけさ

切ない恋心。

あの娘が愛しい。

恋愛は素晴らしい。

無理に微笑むのは止すよ

君がいなくて寂しい

僕の心は泣いている

君を好きになったんだ

君を失いたくない

お願いだから抱きしめてくれよ

心は君でいっぱいなんだ

 

君しかいないんだ

君だけしか見ていないんだ

わかってくれるかい?

愛しているよ

君だけを、愛している

 

抱きしめてキスをしたい

僕の心に触れて欲しい

君への愛だけしかないだろう?

 

皆して、君の事は止めた方がいいと言ってくる

駆け引きや気持ちを試して困らせてばかりだと言う

 

分かってたまるかよ

僕は君に夢中なんだ

誰の指図もいらない

君への愛に生きるのさ

 

僕には君しかいない

君だけしか見ていないんだ

わかってくれるかい?

愛しているのさ

君だけを、愛している

 

どこにも行かないで

傍にいてくれよ

君が愛しいんだ

君がすべてなんだ

ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ