好きさ、愛している
久しぶりにしています。少しずつ落ち着いてきたので、またゆっくりと書いていきます。どうぞ宜しくお願い致します!
1
秋風に吹かれて雨の中を歩く
追憶に浸る夢は覚めて、
詩的な悲哀を纏う君の姿が
蒸気に浮かび上がると、
寂しそうな瞳で面影を見た
涙は雨に紛れて溢れ落ち、
微睡みは弾けて煙と消えた
愛する人に会えない辛さ、
寂しさに暮れた週末、
滅びる事なく二人の愛が、
生き続けていると感じ、
躊躇いながら明日を思う
君を信じて夢を追い求める
今もいずれはノスタルジア
柔らかな君の髪に触れて、
愛を込めて唇にキスをする
君の胸に抱かれて眠る
君を抱きしめるだけで、
幸せで自由なれるんだ
君に捧げた愛の言葉は、
変わらずに胸の中にある
2
(早く君に会いたい
君の傍にいたい)
ずっと一緒にいるよ
いつまでも変わらずに、
愛していると誓う
毎日、君が愛しい
君を抱き寄せていたい
ささやかな僕の人生、
必要なのは君だけだ
心から愛したのは君だけ
ただ1度の本当の愛
君を愛するために生まれた
君を求めて生きていく
僕は君を信じている
君を自慢したくなるほど、
好きさ、愛している
君を激しく求めるよ
君だけを抱きしめて、
君と心を重ね合わせた
二人で見る夢は輝いている
燃えるように愛し合うたび
二人は自由になれる
君がいないと寂しい
君なしの人生はありえない
ずっと愛している
君を愛している
君を愛しているんだ
君だけを愛している
いつも愛している
どうもありがとうございました!これからも、変わらずに宜しくお願い致します。




