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好きさ、愛している

久しぶりにしています。少しずつ落ち着いてきたので、またゆっくりと書いていきます。どうぞ宜しくお願い致します!

秋風に吹かれて雨の中を歩く

追憶に浸る夢は覚めて、

詩的な悲哀を纏う君の姿が 

蒸気に浮かび上がると、

寂しそうな瞳で面影を見た 

涙は雨に紛れて溢れ落ち、

微睡みは弾けて煙と消えた

 

愛する人に会えない辛さ、

寂しさに暮れた週末、

滅びる事なく二人の愛が、

生き続けていると感じ、

躊躇いながら明日を思う

君を信じて夢を追い求める

今もいずれはノスタルジア

 

柔らかな君の髪に触れて、

愛を込めて唇にキスをする

君の胸に抱かれて眠る

君を抱きしめるだけで、

幸せで自由なれるんだ

君に捧げた愛の言葉は、

変わらずに胸の中にある

 

2 

(早く君に会いたい

君の傍にいたい)

ずっと一緒にいるよ

いつまでも変わらずに、

愛していると誓う

毎日、君が愛しい

君を抱き寄せていたい

 

ささやかな僕の人生、

必要なのは君だけだ

心から愛したのは君だけ

ただ1度の本当の愛

君を愛するために生まれた

君を求めて生きていく

僕は君を信じている


君を自慢したくなるほど、 

好きさ、愛している

君を激しく求めるよ

君だけを抱きしめて、

君と心を重ね合わせた

二人で見る夢は輝いている

燃えるように愛し合うたび

二人は自由になれる

 

君がいないと寂しい

君なしの人生はありえない

ずっと愛している

君を愛している

君を愛しているんだ

君だけを愛している

いつも愛している

どうもありがとうございました!これからも、変わらずに宜しくお願い致します。

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