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5話:レジェントofバトル(後編)『バトル終了!賞品は・・・・』

@悟視点@



とりあえず前回は微妙な所で終わったが、次はMIST対RT・DX+だ。


後者の方どんな名前だよ!?


あ〜、でもその後のバトルも変な名前の奴が居たな。


「さて〜どっちが勝つかなー?」


ジャルスも気になるか。確かに他人のバトルだし何の情報も無いからな。


「おっ、始まった。」


「私の予想だと‥」


「っと、お前は予想するなよ。」


どっちが勝つか分かってしまうからな。


MISTもRT・DX+も服装は全て黒に統一している。


MISTはもともと顔も黒だが、RT・DX+は真っ黒な仮面を被っている。


[ズボッ!]


おっ、MISTが落とし穴に落ちた。


[ギャボラァ!?]


[お〜、落とし穴程度にはまるとは。」


[何時作った!?]


[転送された瞬間に0、01秒で作っただけだ。」


「おぉ〜!!」


うるさいぞ魅異。


「0、04秒差だね〜。」


「それは残念だねー。」


「ジャルス、同情しなくても大丈夫だぞ。」


「そう?それじゃあ試合の続きでも見ようかー。」


俺もそうするか‥って、いつの間にか終わってる!?


[いやー、RT・DX+さんの最後の技は凄かったですねぇー。」


MISTとかいう奴は負けたみたいだな。


「おっ、ようやく見つけた!」


んっ?この声は・・・魔王か。


「どうしたクレー、道に迷ったか?」


「何故俺が迷わないといけないんだよ!」


「馬鹿以下だからじゃないの〜?」


「これでも魔王だ!」


「じゃあ私が突っ込み疲れの刑五年の罰を下そうか〜?」


「・・・・・結構だ。」


それは俺でも嫌だ。下手したら死ぬから!それより次は‥


「次はX・クレスト・七世対FJ+アッタルだな。」


「両方ネーミングセンス無しじゃない〜?」


おっ?珍しく魅異と意見が合った。


「Zzz・・・・・」


ジャルスがいつの間ににか寝てる!?


「いつ寝たんだよ?」


「俺が来た時にはもう寝てたぞ。」


魔王が来てジャルスが寝る。って事は話をするメンバー数が今まで通りか‥


「おっ、試合開始だ。」


[さあX対FJのバトルが開始しました!]


名前が略されてるぞ!



[食らえ!風刃!」



[・・ロッドガン!」



[バシィン!]




「ストライクだよ〜!」


んなわけあるか、馬鹿魅異。


「何っ!?これは野球だったのか!!?」


騙されるな!馬鹿以下のツッコミ役!


「当然だがこれは野球じゃない!」


と言っておく。マジで信じそうだし。


「そうそう、野球な訳無いじゃん〜。」


お前が元凶だろ。


「これは野球じゃなくてボーリングに決まってるよ〜!」


んな訳ねぇだろぉぉ!


「まぁノリは此処までにするか。」


案外クレーはまともじゃないか!?


「私も悟にツッコミを入れさせたから終わるよ〜。」


魅異は死ねぇぇぇ!!!


「またしても話し合いの間に試合が終わってしまった・・・・」


[Xさんの新必殺技は変でしたね〜。]


・・・・・・・ハァ、疲れる。


[第2回戦目の対戦表を製作中です。少々お待ちください。‥対戦表が出来ました!]


早っ!?少々も待ってねぇよ!


[第2回戦の対戦は、




悟 対 ジャルス



RT・DX+ 対 X・クレスト・7世



勇者様は休憩




となっております。今回の試合は同時進行となりますので、ご注意ください。]



「何っ!?それじゃあ急がないと・・・店員さーん!参加者です。」


「勝手にどうぞ。」


「勝手にかよ!?」


「じゃあ僕も行こうかなー。」


いつ起きたんだ!?


[ヒュン]



[おっと出場者が同時に入場して来ました!悟VSジャルスの試合をしているのはこの第一コロシアムです!]



「主人公の力を見せてやるぜ!」


「ご自由に〜」


[試合・・・・スタート!?」


聞くなよ!


「いくよ〜、ランダムカプセル!」


今回はカプセルか・・・・医者かよ!?


「水圧圧縮砲!」


「カプセルボム!」


[ドゴォォン!]


「空気圧h‥」


[ドゴォォン!]


カプセルは小さくて見えねぇぞ!


「空気圧竜巻砲!」


[ゴォォォォ!!ドォォン!ドォォン!ドドドドドドドォォォォン!!]


「あぁー、カプセルが。」


「そんな物、竜巻の中で爆発させてやるぜ!そして食らえ!空気圧圧縮砲!」


「ランダムカプセルー。」


[グォォォォッ]


ブラックホールが出来たぁぁぁ!!


「大当たりー。」


「まだまだぁ空気圧竜巻砲と水圧圧縮砲!で、水禍竜巻!!」


[ゴォォォォ!]


「うわっ!」


氷乱竜巻だと氷をカプセルで破壊される可能性があるから・・・・・・


「冷凍砲!!」


強烈な吹雪を水禍竜巻に送ってやった。


「ビュォォォォォォォ!!!!」


「水で出来た竜巻を吹雪で凍らす!ちなみに前回の続き!第四の新必殺技!氷像竜巻!」


「カキィィン!」



[なんと、悟選手の勝利!主人公説は本当なのか!?」


「だから真実だって。」


[あと、次の試合は勇者様対悟ですので、出場選手はコロシアムへ来てください。」


「早いな!?休憩の時間くらい与えろよ!」


[ヒュン!]


おっ、来たな。


「到着〜♪」


「魅異、今までの恨み・・・・全て此処でお前に返す。」


「えぇっ?缶コーヒーのシールが一枚足りないの?」


「誰がそんなこと言った!!そんなもん応募するか!」


「じゃあ、悟の頭がはげてきたの?それはストレス溜めすぎだよ。」


「何で俺の頭がハゲるんじゃぁぁぁ!それにストレスはお前のせいだ!!」


これはマジな話だ。


「人に罪を被せようというのですか悟君!」


「真実だろぉうがーーーー!それに誰の真似だよ!」


まさか校長の真似!?


「悟君・・・・・超ストロベリーアイスなツッコミでしたよ。」


校長だぁぁぁ!しかも・・・・・


「ストロベリーアイスなツッコミって何だぁぁ!?」


「イチゴ味ナイスのツッコミですよ!」


「ナイス!?校長のダジャレまで真似するな!」


「この私が何かのパクリをしているとでも?」


どうやったらパクリをしてないの答えが出る?


「校長のパクりだろ!」


「この俺が何のパクリをした!?」


口調が変わった!?


「いったい何のパクリだ!?」


「んなもん知るかぁ!」


誰かに似ているんだが・・・分からねぇ。


「誰の真似か言わないとワサビ圧縮砲を食らわすぞ!」


「そんな物、俺の空気圧竜巻砲で返り討ちにしてやるぜ!」


って、俺・・・・・の真似?


「勝手に俺の真似をするなぁぁ!」


「気がつくの遅すぎだろ!?」


マジで止めろ。者読の皆さんがどっちが俺か分からなくなるだろ!声同じだから、観客も分からねーよ!


[そろそろ時間です。バトル・・・・・・・開始!]


先制あるのみ!


「食らえ!空気圧縮砲!」


「主人公の力を見せてやる!ティッシュ投げ!!」


主人公はそんな技使わねぇよ!


[スパァン]


「やっぱ斬れたか!」


そんなのは予想済み・・・


「空気圧竜巻砲!」


[ゴォォォォ!!!]


ティッシュは巻き込まれていったぜ!


「流石になかなかやるな!」


「そう思うなら口調を戻s」


「いくぜ!新必殺技!第一!空気圧波くうきあつなみ!」


斬撃で出来た空気の波!?


「空気圧JET!!」


[ドゴォォン!]


空気圧圧縮砲を地面に放って飛んだから何とかよけれた。


それにしても槍であの技を出来るのはアイツしか居ないだろ。


「チッ、これも避けるとは・・・だが甘いぜ!」


[ブォンブォンブォン!]


槍を両手で回し始めた?・・・・・ま、まさか!


「第2の新必殺技!槍回竜巻そうかいたつまき!」


[ゴォォォォッ!!]


「予想外の技を使うなぁ。」


「降参するのなら今のうちだぜ?」


「俺が降参するかと思うか?空気圧竜巻砲!」


[ゴォォォォ・・・・」


逆回転の竜巻であの竜巻を消したぜ。・・・・・此処は空中だけどな。


[ヒューーーーースタッ」


「着地成功!」


「隙有り!妖炎斬!」


[ビュッ]


「って危ねっ!」


黒い炎をまとった槍で斬ってきたから、バク転で回避した。


あの槍は先が円錐ではなく刃で出来ているから、斬撃も可能だ。


次はどんな攻撃でくるか・・・・・


「雨よ降れ〜!雨よ降れ〜!」


雨乞いし始めた!?火のついた棒を持って。


「雨よ〜‥って降るかぁ!!」


[ガスッ!ボォッ!]


俺に投げたーー!!そして服が燃える!!!!


「水圧圧縮砲!!!!」


[ドゴォォン!]


痛ってぇぇぇぇ!自分に撃って何とか火は消したが・・・凄く痛い。


「なかなか勝てないな〜。流石は悟だね〜。」


おっ、口調が戻った。


「そろそろ終わりにするか。」


コイツは普通の技じゃあ気絶なんかしないからな。


「この試合中に充電が貯まったようだからな。」


この銃は普通じゃないぞ。今の充電なら宇宙全体を破滅に導く事も出来るほどの威力だ。それを超激小に圧縮してある。威力はそのままだからこのベールの中に居ようが普通は確実に跡形も無く消滅する。だが魅異なら気絶程度で生き残れると思うぞ。

「最終極義!超激小圧縮全滅砲ちょうげきしょうあっしゅくぜんめつほう・エクサバーストォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



[キィィン!ドッゴオォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!]



・・・・・・・・・・・



み、耳が壊れるかと思った・・・・・


そして目が失明するかと思った・・・・・


魅異はどうなった!?



「痛ったいね〜。普段の数百倍位かな〜?」


・・・・はぁ!?何で消滅どころか気絶でさえしてないんだ!?


「怪我するかと思った〜。」


いや、普通は死んでるって!まさか幽霊!?


俺はそんなもの信じない派だが、今回は信じるかもしれない。


「一つ聞く。あの技に当たったのか?」


「当たったよ〜。あの威力なら星一つ位は軽く消せるんじゃない〜?」


星一つ以前に宇宙全体を消し飛ばせますよ。圧縮してなければ。


圧縮といっても、威力の範囲を指定するだけで威力はそのままなんだが・・・・・


「お前・・・・・化け物か?」


「いたって普通の人間だよ〜。後、その言葉は昔に聞いたね〜。」


「そうだっけたか?」


「確か中学の夏。」


「・・・・・あ〜、確かに言ったな。」


こいつと俺は幼馴染なんだが、俺は親が居なくて、バイトしながら生活してたんだ。こいつは昔、親に多分捨てられたと言ってたぞ。

確か同じバイト場所で、テレビのバラエティ番組に参加してたぞ。


時給も良かったからな。俺は射的をやってて百発百中の

天才少年として多少は有名だったんだぜ。


こいつはお笑いで出ていて超有名になってたが、ボケの内容の多さにツッコミ役の相方が、ツッコミ疲れで次々倒れていった気がする。


凄いのはこの後。同年代同士だった俺たちはバイト帰りに一緒に歩いてて、道で別れたときに巨大隕石が落下してきて、コイツに見事ヒット。


その衝撃で、俺は吹き飛ばされてビルに突っ込んだんだが、直撃したアイツは隕石を破壊して、無傷で出てきたんだ。その時にさっきみたいに化け物かって聞いたんだ。


そしたらいたって普通の人間だよ〜ってさっきとまったく同じ返事をして笑ってた。

まぁこんな所だ。当然これは地球での出来事だぞ?あとから国が隕石を調べた結果、あの隕石はおよそ八十億トンくらいあったらしい。普通なら死んでるって。


「地球で八十億トンの隕石をまともに直撃して、無傷で居られる人間なんか居ねぇよ。」


「そういえば、あの後世界中でマグニチュ〜ド測定不明の地震が起こったって大騒ぎだったねぇー。」


コイツの親がどんな奴か見たくなってきた・・・・・それにしても、捨てたりしないで普通に育ててれば、全ての攻撃を防ぐ最強の盾だったのに。もったいないな。


「さて、無駄話は止めにして、バトルの続きでもする〜?」


いや、勝ち目ないよ。流石の主人公の俺でも無理だ。


「しかも私も同じもの有るもんねぇ〜♪」


・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇ!!何で持ってんの!?


世界に五個しかないはずだぞ!そのうちの一つを持ってるのか。


「更に、弱そうだったから改造して、威力を三倍にしてあるんだよ〜。」


「まて!俺が消滅する可能性が!」


「大丈夫〜。たったの三倍だから、気絶ほど痛くはないと思うよ〜?」


それはお前だけだぁぁぁぁぁ!!!!!


「これから壁を破壊しても怒らないから!」


「ヤダ〜。」


[カチッ]


スイッチ入れたぁ!


「特星一週旅行ツアーに連れてってやるから!」


「ヤダ〜。   充電はOK〜。」


俺は良くねぇぇぇ!!!


「一生文句言わないから!!」


「ヤダ〜。  狙いを定めて〜。」


もう終わりだ・・・・こうなったら最後の賭けだ!


「それじゃあ、この特星にある何とか帝国を乗っ取りに行かせてやるから!」


・・・・・・・・多分無理だろな。


「よし〜、その条件乗ったよ〜!」


えぇっ!・・・・・でも実際行く訳にもいかないし・・・


「やっぱり他の条件にするぞ‥」


「狙って〜」


「帝国に行くか!」


「そうこなくっちゃ〜♪」


ほぼ脅しだろ。そうだ!俺が優勝しないといけないって事にしよう。


そしたら、アイツは気絶しないといけないが、丈夫過ぎて気絶できない。って事は、俺の優勝は無理。完璧だ!


「でもそのためには俺が優勝しないといけないんだよな〜。」


これで何とか‥


「そうなの〜?審判さん〜!降参だよ〜!」


[おっと!勇者様がいきなりの降参!決勝にいくのは悟に決定だ!!]


しまったぁぁぁぁぁ!!降参は有りだった・・・・・でも次で負ければいいか。


「悟〜、負けたら銃で撃つからね〜。」


勝つしか道は無いのか・・・・・


[決勝戦はRT・DX+ 対 悟です!]


[ヒュン]


「お前が残るとは。勇者も大したことないな。」


お前はあの馬鹿と戦ってないからそう言えるんだ!お前みたいなのは瞬殺だ!


それにしても怪しい仮面だ。黒いし。


「悪いけど仮面を取ってくれないか?」


「ノー!そんな事できる訳ない!」


「何故?」


「俺は秘密に包まれた男だぜ!」


あぁ、そう。


[では試合・・・・・・・・・・始め!!!」


「食らいな!ライフル弾!」


「おっと危ない。」


全部避けた!?ならば得意技を出すまで!


「空気圧圧縮砲!!」


[ドォン!]


よし!避けれる距離じゃないぜ!


「グラフィックシールド!」


[ドカーン!!]


やったか!?


「残念でした。」


何か薄い壁みたいなのがあるが・・・アレで防いだのか!?


「主人公の力もその程度か?」


「あんたの特殊能力は何だ!?」


「個人情報を喋るとでも?」


やっぱり秘密か。


「空気圧竜巻砲!&火炎砲!‥必殺技!火炎竜巻!」


[ボォッ][ゴォォォ!!!]


「無駄だ!そして俺は召還術も使う。召還!クラゲの大群!」


クラゲかよ!?


[ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャジュアァァァァァ!」


「火炎竜巻が消されただと!クラゲに・・・・・ってクラゲ蒸発してるぞ!」


「あぁ、別に構わん。クラゲは嫌いだ。」


「嫌いなのに出すなよ。」


「火が消える+嫌いなクラゲが死ぬから、一石二兆だ。」


「二鳥をかなり間違えてるぞ!」


「まぁ、どうでもいい。次は俺のターン。」


「ターンなんか無いから!」


「美味しいものを食べるため!天候も操る!ソースレイン!」


[ざあぁぁぁぁ!]


ソースが降り注いできたーーー!


[キャー!ワー!]


「観客に被害が出てるぞ!」


「グレートな香りが漂うな。素晴らしい!」


酷っ!?


[ザァァ・・・・・]


「雨もやんだし俺の番だな。」


ターン制だったよな。


「俺のタ‥」


「このバトルにターンはない!」


テメー、俺はやられ損じゃないか!


「ってことで俺の番!」


ないんじゃなかったの!?


「させるか!刃弾!」


刃の弾を撃ち込んでやるぜ!


「無理だ。グラフィックシールド!」


[ガキィン!]


防がれた・・・どんだけ強いんだあの薄いガラス見たいなの。


「グラフィックシールドは遠距離攻撃完全防止効果がついてるから、悟君が1番苦手な壁だ。諦めて降参する事をオススメする。」


遠距離攻撃完全防止!?銃が得意武器の俺からしたら最悪じゃん!


でも・・・・・・アホだアイツ。全ての攻撃が効かないなら、普通は降参するけど、遠距離攻撃完全防止ってことは、近距離攻撃は効きますって言ってるようなもんだろ。


俺はハンマーも使えるんでね。


「地空海の脅え!」


この技はハンマーを空中で特定の方法で振る事により、全てを震わす超音波を、自分の周囲のかなり遠くまで飛ばす事が出来る技だ。この技を使えるようになるまでは、しんどい練習が必要だったぞ。


[キィィィィィン」



「うおおぉん!耳がぁぁ!」


おっしゃがみ込んだ!隙が有りすぎだぜ!


「ゴルフスイング!!」


[バリィィィィン!!!ゴォン!]


ちょうど仮面にヒットしてアイツは吹き飛んだ。


[悟選手の勝利です!優勝は悟選手です!]


「よっしゃ!」


「痛たたた‥」


RT・DX+が起き上がった。


「とりあえず、優勝おめでとう。それだけ言っておこう!」


[シュン]


さて俺も戻るか。


[シュン]





「ただいま〜」


「あ、おかえりー」


「やっと来たか。」


・・・・・魅異とクレーだな。これは普通。


「ふぁー、あっ試合終わったー?」


「おっ、やっと喋れるようになったぜ!!」


烈とクレーも問題ないが‥


「お、悟君。おかえり!」


なんで校長が居るんだーーーー!?


「いつ戻った!?」


「悟君がさて戻るかって思ったとき。」


思った事を読むなよ・・・・・


「もうすぐ表彰が始まるから呼びに来ました。急いでくださいね!」


[ヒュン]


「この装置は受付に戻るのにも使えるのか。」


[ヒュン]


クレーも行ったか。


「じゃあ私も〜」


[ヒュン]


「僕も戻るよー」


[ヒュン]


「俺を置い‥」


[ズテッ!ヒュン]


皆受付に戻ったか。


「それじゃあ俺も戻るか。」


「その前にお客様、この店での注文代の合計九百四十二万五十セルをお支払いください。」


・・・・・・・・ハイ?


「俺がですか?」


「そうです。」


「お金が足りないんですが。」


「死にたいんですか?」


「マジで勘弁してください。あっそうだ、元凶の勇者に借金返済書を書いて置いてください。そしたら今月中に払い終わると思いますので。」


「そうですか。かしこまりました。」


これでよし。さて帰るか。


[ヒュン]


・・・・・



「え〜といまから表彰式を行います。まずは役員からのお話です。」



(途中は全て省略)




「最後に校長さんから悟さんへ賞品を渡してください。」


校長からかよ。


「はいはい、えーと、本大会で優勝した悟君へは、賞品のこれをあげます。」


「ちゃんとした賞品を渡せテメー!」


ハエ叩きなんか渡すな。


「マジでそれが賞品です。グレートなハエ叩きですよ。」


「他には?」


「主人公らしさアップです。」


「よっしゃ!」


商品じゃない気がするがそれさえあればいいぜ!



〜帰り道〜


「ところで帝国を乗っ取りに行くのはいつから〜?」


「・・・・・そのうちな。」

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