35/188
~じゃないけど
ボピ「海斗くん。日本の女性タレントに
祖父がプロ野球の監督をしていたとい
う奴がいまちたね」
海斗「ほわー」
ボピ「そいつがテレビの番組に出て来て
いちゅもの通り、祖父自慢を始めたの
でちゅ」
海斗「ほわー」
ボピ「で、そいつが言うには、
~私が人気が出てきた時、祖父が、
実るほどこうべをたれる稲穂かな、
じゃないけど、そのことばを色紙に
書いて渡してくれたのです。~と
話したのでちゅ」
海斗「ほわー」
ボピ「この場合の、じゃないけど、
って何なんでちゅか?」
海斗「ほわー」
ボピ「ちょっと、海斗くん。聞いて
るんでちゅか?」
海斗「どうせ、俺らの投稿なんて
誰一人として読みゃあしねえよ」
ボピ「ク、ク、クピ~」




