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~じゃないけど2
ボピ「僕は思うのでちゅが、本来この
~じゃないけど、というのは次のよう
に使うのが正しいと思うのでちゅ。
*君にほめられると、勇気百倍じゃない
いけど、少しやる気が出て来るよ。
このように、甲じゃないけど乙、と
言う場合、甲=乙にならないように
注意ちゅるべきでちゅ」
海斗「なるほど」
ボピ「でも、最近の、甲じゃないけど乙
の使用例を見てみると、甲=乙になっ
ているのでちゅ。例えば、次のような
言い方でちゅ。*健康第一じゃないけ
ど、健康を一番に考えたいと思う。~
これなんて、まさに、甲=乙になって
しまっていて、笑えまちゅよね」
海斗「よし。他にも例文を考えよう」
ボピ「では、これはどうでちょう。
*好きこそものの上手なれ、じゃないけ
ど、好きな事をやるのが上達の早道だ~
これも、じゃないけどの前後で言って
ることが同じなので、じゃないの否定
が宙に浮いてしまっていまちゅ。」
海斗「俺も例文、考えたよ。
*チリも積もれば山となる、じゃないけ
ど、小銭でもコツコツ貯めれば大金にな
る。この例文はどうだい」
ボピ「う~ん。この例文は必ずしも、
間違いとは言えまちぇん」
海斗「えっ!なぜだい?」




