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教室戦場  作者: 東山田雲
9/9

第九話 チッ。宿題やらせるためかよ…

 前回、なんやかんやあり、竹春と一緒に下校することになった。

なんか、手を繋いで顔が少し赤になっているし多分そうだろう。ドキドキ。

 無言の状態が続き、家についた時に可愛い声(想像上)が聞こえてきた。

「あぁ…トイレ行ってくるね」

「いいぜ!待っとくぜ!」

その後、

「クッキーどぞ。」

「ありがとう。」

2人の心臓はドキドキして、手が触れた。

「「あ…」」

2人は、さらに心臓ドキドキしていて、顔が自然と近づいた。その後、二人の距離と口紅が近づき…

ーー

ーーー

ーーーー

ーーーーー

実際

「宿題移させろや!」 

「くそがぁ!想像なんて消えてしまえ!」

「お前、想像していたのか…キモ、最低。消えてしまえばいいのに。」

実際は、そんな展開なんかなかった。

山田と竹春は、いざこざしていた。

「余りの手作りクッキーだ!依頼料として貰え!」

「金くれ!」

「クッキーで諦めてください。」

そう言いながら、宿題を映させていた。

そう、あの時になぜ急いで話しかけたのか。

それは、(山田の頭の良い回答が取られたらまずい!)

それだけだ。

「ね、山田」

「なんだよ。竹春よ。」

「好き…かもね」

「え?」

山田晞は思った。

これ、想像じゃないドイウコト。

竹春は続きを言った。

「利用しやすくてお前が。ガハハハ!!恋愛感情と違うせいでね。まぁ付き合うのはいいかもしれないが。ガハハハ」

あ、そうだ。こいつクズだから恋愛感情がなかっただ。ガハハハ。

「お前なんか、恋愛感情なんて生まれるわけねぇーだろ」

「そうだよな!」 

「せやな!」

「「友達としてはいいな!ガハハハ!!」」

その後、お互い友達が初めてできた。

          終わり


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