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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 健全な精神は健全な肉体に宿るコーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは心の成長です。


のう、お主よ。思ったんじゃがな。もしかして、今の子供たちって感動する事が出来ないんじゃろうか?


えっ、突然何を言い出すんですか、くろ様。そんな訳、あるはずないじゃないですか。


いや、別に全員と言っておる訳ではない。ただ、この投稿サイトの流行の流れを見ておるとのぉ、何かそんな気がしてきたのじゃ。


あーっ、それはですね。枝葉を見て森を見ていないからですよ。大丈夫、殆どの子供たちは健全な心を培っています・・。う~んっ、だ・・大丈夫だよね?


自分で否定しておいて、自信がないのか・・。まぁ、ネットは心情があからさまに成り易い場ではあるからな。そっち方面にベクトルが向かい易いのは理解できる。どば~っと吐き出して気持ちが楽になるのならそれもありであろう。まっ、読んでしまった方に負の感情が移っただけかも知れんがな。


そうですね、昔なら日記とかに書くんでしょうから被害は外に広がらないんでしょうけど、ネットに書くと拡散しますからね。ネットって中々良い運用方法が見つかりません。結局、使う人の良心というかモラルに依存していますし。


そうじゃなぁ、しかも書き込んだ方は気が済んでここに来なくなっても、ここに書き込んだ『モノ』は残るからのぉ。まるで地雷じゃ。じっと身を潜めて誰かが踏むのを待っておる。


う~んっ、的確すぎて頷いてしまう。いや、今の子供たちは地雷なんて知らないか?


どうじゃろう、言葉としてはよく使っておるようじゃが、ならば地雷ってなに?と聞くと全然違うものを言ってくるやも知れぬな。


あーっ、風船みたいなびっくり箱と思っているかも知れませんね。


昔は、地雷で足を吹っ飛ばされた人の画像などもニュースに流れておった。戦後から結構日が過ぎた時分でも、体を損傷した傷痍軍人などが町を歩いていたそうじゃからな。それに比べれば、今の子供たちにはリアルな肉体部位損欠などは想像も出来ぬであろう。下手したら病院に行きさえすれば完治する思っているやも知れぬ。


そこまでアホな子はいないと思いますが、敢えてアホを装って騒ぐ子はいるかも知れません。


まぁ、娯楽としての物語なんじゃからリアル描写なんぞクソ喰らえではあるが、それはあくまでリアルを知った上での表現のボカシじゃ。現実を知らずに書かれた事を鵜呑みにしては、本当にヒーリング魔法一発で傷が治ると誤解してしまいかねん。


そこまでアホな子はいないと思いますが、敢えてアホを装って騒ぐ子はいるかも知れません。


あっ、お主、今コピペで楽をしたであろう?ずるいぞよ。


そこまでアホな子はいないと思いますが、敢えてアホを装って騒ぐ子はいるかも知れません。


うわっ、話が重たい方向にすすんだから、ボケて誤魔化そうとしておる。


そこまでアホな子は・・、うんっ、さすがに4回はくどいですね。でも、共通の話題としては、クソ重いヒューマン系の作品より、ふわふわ空騒ぎをしているような作品の方が話が盛り上がるじゃないですか。そして、一時盛り上がっても、この場を離れれば宴会終了。ちゃんと常識ある子供たちに戻りますよ。


そうかのぉ、まぁ殆どの子はそうであろう。しかし、戻れぬ子もいると思うのじゃ。特に何か壁にぶつかっておる子はな。


くろ様、壁は誰の前にも立ち塞がっているんです。その子だけが特別高い壁にぶち当たっている訳ではありません。昔の登山家は答えました。『何故山に登るのかだって?そこに山があるからさ!』ってね。


う~んっ、例えとして合っているのか些か頭を捻るが、確かに挑戦せねば山頂には立てぬからな。


ここの作家さんたちって、書籍化したのに気が大きくなって仕事を辞めて書くのに専念しちゃったとか言う話をたまに読みますけど、まぁ、それもその人が決断した事です。出版業界の状況的には悪手ですけど、瓢箪から駒が絶対ないとは言い切れませんからね。全ては自己責任です。


いや、書籍化したやつらなどどうでもよいのじゃ。問題は、壁を乗り越えられぬ者たちである。


くろ様、方法は色々あるのです。試せば簡単に解決する場合だってあります。ちょっと横を見れば開口部が空いている事だってあるでしょう。試しに体当たりしたら、紙に書いた壁の絵だったなんて事もあるかも知れません。だから挑戦するんです。立ち止まって考えているだけでは物事は動きません。失敗を恐れては先に進めないのです。


いや、実は壁の向こうは落とし穴と言う事もあるぞよ。いや、どちらかと言うとそんなのばかりじゃ。


くろ様、人がきれい事で無難に話を進めようとしているのに現実を突きつけないで下さい。


にょほほほっ、現実は厳しいからな。まっ、精々世間の冷たさで冷え切った体をここのぬるま湯で温めるが良い。しかし、ここの風呂はぬるま湯じゃ。体の芯までは温まらぬ。風呂から出た途端、冷めるであろう。あっ、じゃからみなここから抜けられぬのか。


はい、今これを書いている時期は春です。寒かった冬も漸く終わりました。だからぬるま湯から出ても大丈夫ですよ。みなさん、外にでましょうね。


ふふふっ、花粉症の方には気が滅入る行為じゃろうがな。


くろよ、今日のお前、なんか黒いぞ。あっ、くろと黒を掛けたのか。


そんな訳、あるかぁーっ!


-お後がよろしいようで。-

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