俺と! くろの! 長く続けるのも大変だぁ!コーナー
俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマはテーマのぶれです。
はい、今日は江見村元素さんの作品である、『彼と彼女の千文字会話』の話題です。
のう、お主よ。この千文字会話って高校編辺りから面倒臭くなっておらんか?
えっ、突然どうしたんです、くろ様。前は塾講編辺りから読み易くなったって言っていたじゃないですか。
いや、そうなんじゃが高校編は、なんか表現技法を変えてきたであろう?
ああっ、所謂Side方式というやつですね。主人公と相方の高校時代を交互に書き出していましたね。あれは確かに読みづらかった。
青春編もちょっとなぁ。
んーっ、それはどうなんでしょうね。結局ふたりが大人になった時のやり取りが染み付いているから、過去編の色々なやり取りに微妙な差を感じてしまうだけなんじゃないですか?
うむっ、そうかも知れぬ。河童編など初めはなんだこいつと思ったからのぉ。
ああっ、河童の浮浪者ですね。でもあれも読み進めたら結構面白かったじゃないですか。
教育倫理的にはダメダメな河童じゃったがな。後、薩摩系?の方言は理解するのが難しかった。さすがは昔、暗号に使われた事があるだけの事はある。
そうですねぇ、去年の大河ドラマは西郷隆盛が主役でしたけど、あれって、真っ当な方言で放送していたら九州地方の人以外は絶対言葉を理解出来なかったでしょうね。
ふむっ、耳で聞く言葉ならまだニアンスも伝わるのかも知れんが、文字で読むのはしんどかった。キャプテンの台詞のところだけいきなり読むスピードが落ちたからな。
そうですね、でもまぁそんな事はよくある事ですよ。古文なんかそんなのばっかりじゃないですか。
ああっ、古文か。確かにそうじゃな。そうなるとキャプテンの言葉もまだ読めるだけマシか。古文のくずし字なんぞ、ミミズがのたくっていると表現されるからのぉ。あれを読めるやつって相当通読しておるんじゃろうな。というか、あれってパズルではないか?あれが読める方って当然書けるのじゃろうな。
書けるでしょう。文字を読めるけど書けないって方は、おばあちゃんたちにいらっしゃるらしいですけど、それは結局ちゃんとしたきれいな文字を書けないだけであって、少し練習すれば書けますよ。
うむっ、じゃがその練習が大変なんじゃろうな。だから昔は読み書きが出来るだけですごいと驚かれたのかも知れん。実際、今だってあの頃の文章を読めたら驚かれるはずじゃ。
あーっ。確かに。今の文字って規格化されていて統一されていますからね。私たちだってパソコンの文字じゃなくて、手書き文字で書かれていたら誰も読まないはずです。ぽっち先生字が汚いですから。
あーっ、確かにのぉ。あやつの原稿は読めたものではないな。そもそもあやつ自身が自分の書いた文章が読めんときておる。あやつはどんだけ適当に文字を書いておるんじゃ。読み返せぬ文字など意味がないであろうに。
さて、話がずれましたので戻しますが、この小説も育児編で作者の方の私生活にアクシデントがあったみたいで続きが止まってしまいました。
まぁ、足掛け5年半じゃからな。自分の人生を振り返ってしまったのかも知れん。
でも、育児編で止まってしまったのは残念ですね。文君も交えて、いくらでも話が膨らむ時期だったのに。
そうじゃな、言葉も話せるようになったはずじゃからいくらでもネタは降ってきたであろう。そう考えると残念じゃな。
その点、くろ様の話は進展というか、進歩というか、成長というか、変化が全くありませんね。
うむっ、なんせ台本を書いているのがぽっちじゃからな。逆に内容が成長したらびっくりじゃ。
そうですね、もしもそんな事があったなら別の方と交代したと思った方がいいかも知れません。
おっと、もはや誰も覚えておらぬゴーストライター事件じゃな。あれ?あれって作曲ではなかったか?作曲でもゴーストライターと言うのかのぉ?
はい、今日も相変わらず自分で調べようとしないネタが出てきましたのでここいらで終わりましょう。
うむっ、再開してくれると嬉しいのじゃがなぁ。
待てば海路の日和あり、です。くろ様。
-お後がよろしいようで。-
作者より えーと、再開されたみたいです。2019年3月時点での確認です。




