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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! ネット以外にも公募はある!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは公募です。


のう、お主よ。今日角川文庫の文庫本を1冊買ったのじゃがな。その本の後ろにKADOKAWA主催の公募が載っていたのじゃ。


へぇ~、さすがは角川ですね。自前の投稿サイトだけでなく自社の本にも告知を載せているんですか。でもそれっていつのやつです?本なんか随分昔のでも新刊本として売られていますからね。10年前のだったら笑っちゃいますよ。


あーっ、平成28年の6月発行じゃから2年前じゃな。


くろ様、再三言っていますが時系列は合わせて下さい。平成28年の6月発行なら3年前です。


1年くらいいいではないか。お主、細いのぉ。


で、角川はどんなジャンルを公募していたんです?


それはな、これじゃ。


ほほうっ、ミステリーとホラー、後はキャラクターモノですか。うわっ、なんです、このホラーの賞金額はっ!大賞500万円って桁がひとつ間違ってませんか?


そうなんじゃよな、ミステリーの大賞も400万円だぞよ。角川は金を持っておるのぉ。


キャラクター系でも150万ですか・・。すごいな、角川。ここのラノベ系公募の賞金額が子供のお小遣いに見えますね。


まっ、金額で釣って作品を書かせて、今回は大賞はいませんでしたとすれば、払う必要はないがな。そして佳作とかの作家には「いや~、私は押したんですけどねぇ。」とか担当に言わせて「編集会議で猛プッシュしたら編集長たちもハンコを押しましたっ!」とか言って本は出すのじゃ。当然、自社の色に染め直したモノをである。ん~、さすがは編集者、作者の使い方を心得ておる。


くろ様・・、大抵の人はそう思っても口には出さないものです。


しかし、500万じゃぞ?ホラーってそんなに売れるのか?仮に1冊千円としても5千冊分の売り上げじゃぞ?利益を出すにはその倍は売れねばなるまい?それでも500万も賞金に払っていてはトントンじゃ。


くろ様、売れる本は売れるんですよ。ミリオンセラーって100万冊の事ですから。


100万冊っ!えーと、千円の本が100万冊売れると・・、おおっ!1千まんえ~んっ!


くろ様・・、くろ様は計算しなくていいです。1千万ではありません。10億です。


あっ、そんなもんなの?


くろ様、単位が違うんですからね?単位の前の数字だけで大きさを比べないで下さい。10億は1千万の100倍ですよ。


・・。


くろ様?大丈夫ですか?あれ・・、おいっ!くろ!あっ、駄目だ。数字が大き過ぎてオーバーヒートしやがったよ。ほれ、くろ。アイスキャンディーだぞ。


くはっ!なんじゃ?今、意識が飛んでいたような?


お前、現金だな。うわっ、俺の手からアイスを喰うなっ!ちゃんと自分で持てっ!


うむっ、我はどちらかと言うとソフトクリーム派なんじゃがアイスキャンディーもたまにはよいな。お主、知っておるか?夏になるとカップ氷イチゴアイスの真ん中にアイスクリームが入ったやつがスーパーで売られておる。我はあれが好きじゃ。夏になったら買ってたもれ。


くろよ、それくらい自分で買えっ!


メルメルは凍らせたスライスレモンが入っているやつが好物であったな。


あっ、今から買ってくるから後は頼んだぞっ!


ふっ、ちょろいやつじゃ。はて、今回は何を話しておったんじゃ?ああっ、公募か。しかしここの公募は文字数が基準じゃが、普通は原稿用紙何枚と指定されるんじゃな。これって手紙の便箋に書いて送ったらアウトなんじゃろうか?

と言うか、ホラー大賞って原稿用紙150枚以上でいいんじゃな。えーと、原稿用紙って1枚400文字じゃったから・・、ぬーっ、判らん。まっいいか。仮に150枚で大賞に選ばれれば原稿用紙1枚が3万に化けるのじゃな。ミステリーでも2万か。

あっ、ミステリーは原稿用紙300枚以上でないと駄目なのか。何なんじゃ?この枚数の差は。しかし、そうなると断然ホラーの方がおいしいのぉ。成程、この投稿サイトにホラージャンルがあって、ミステリージャンルがないのが判ったぞよ。結局金なんじゃなぁ。

しかし、そうなるとキャラクター系の原稿用紙180枚は酷いのぉ。1枚の単価が1万を切るではないか。いや、それだけ単価が低くても応募があると言うことか。


くろ様、アイス買ってきましたっ!


うむっ、ご苦労である。今回のテーマの方は我がちょろっとまとめておいてやったから、今日は終わろうぞよ。これからメルメルも呼んでアイスパーティーじゃ!


あっ、そう思ってチキンも買っておきました!


よしよし、気が付くやつじゃ。しかしなんじゃな。今時原稿用紙に手書きで作品を書くやつなんぞいるのかのぉ。


えっ?いるんじゃなていですか?学校の読書感想文なんかは大抵そうでしょう?


ぱこんっ!


たわけっ!何で公募の話をしている時に読書感想文なんぞの例が出るんじゃ!


くろ様、アイスが溶けちゃうんで早くメリルを呼びましょうよ。


あーっ、お主にメルメルの事を言った我が馬鹿であった。仕方がない、今回はこれで仕舞いとするか。


くろ様~、こっちの骨なしスパイスチキンはメリルのやつですから食べちゃ駄目ですよ。


こいつ、本当に今日のテーマを忘れておるな。まっいいか。これ、この一番大きいやつは我のじゃからな。後、コーラも用意するのじゃ!


-お後がよろしいようで。-

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