表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
32/118

俺と! くろの! プロットって大事じゃぞ?コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマはプロットです。


さて、今回のテーマは物語を創るに際にもっとも重要と思われるプロットについてだべりましょう。


うむっ、プロットじゃな。うんっ、大事じゃ。なんせプロットじゃからな。


くろ様、実はプロットってなんだか知らないでしょう?でもそれを言うと私に突っ込まれるので、それとなく話を合わせていますね?


なっ!お主はエスパーかっ!なんで我の思っている事が判るんじゃ!


いえ、ちょっとくろ様の様子がもじもじして、いつもと違っていたのでカマを掛けただけです。はい、どんぴしゃでしたね。


くっ、我とした事が誘導尋問に引っかかったか・・。うむっ、まだまだ修行が足りぬな。よしっ、これから山に籠もって修行である!サラバじゃ!


こら待て、この子神。ギャラは前払いで払っているんだから給料分は働かんかいっ!


ぬぬぬっ、前はこれで切り抜けられたのにお主も成長したのぉ。


当たり前だ。お前の相手をしていれば嫌でも駆け引きや誘導に長けるようになるわっ!大体どこの世界にギャラを前払いされた収録を途中でトンズラするキャストがいるんだよっ!


昔、横山やすし師匠はバラエティー番組で、わしは今回絶対喋らんと言って、久米ひろしを困らせておったぞよ?


うわ~、それって何年前の話なんです?ネットで調べれば出てくるかな?


どうじゃろ?きよし師匠も亡くなられて久しいからのぉ。あの頃駆け出しだったたけしも今では大物扱いじゃからなぁ。


くろ様、さらっと昔話に話題を持っていって今回のテーマをはぐらかそうとしているでしょう?


ぬーっ、今日はちと調子が悪いのじゃ!なんでみな、お主に見破られるのじゃ?


経験ですよ。私はちゃんと学習しているんです。はい、無駄な抵抗は止めて今回のテーマに戻りますよ。


あーっ、プロットじゃな。しかし、そもそもぽっちはプロットなんぞ書かぬじゃろう?いつも行き当たりばったりで書いているはずじゃぞ?


はい、確かにそうですね。でもそのせいでアイシャの新作を苦戦しています。アイシャのダール王国編って投稿は去年の秋でしたけど、作品自体は春には書き上げていましたからね。その後、1年近く放って置いたおかげでどんな内容か忘れたそうです。


あやつはアホか?そんなのは読み直せばいいだけじゃろう?まったく、スボラ過ぎて怒る気もせんな。


はい、まぁそうなんですけど、次のノステリア王国編自体は去年の夏にちょっと書いていたんですよ。でもなんか長くなっちゃったんで途中で他のやつを書き出したそうです。


ああ、そんな事もあったのぉ。公募に応募したアイシャがボロ負けしたせいで意欲を無くしたんじゃったな。


はい、でもそれなりの文量は書いていたのでまた書き始めれば直ぐに完成すると踏んでいたら、さにあらず。あっちこっち書き散らかしていたらしくて、話と話の繋がりがさっぱり判らなくなっていたみたいですね。


あらら、それは駄目じゃろう。物語を書くには勢いと言うモノが大事なはずじゃ。時間をおいては、その時の情熱が冷めてしまう危険がある。仮に頭の中に次の話があったとしても記憶なんぞ一晩寝たら消えてしまうからな。あーっ、もうアイシャは初めから書き直すしかあるまい。


くろ様、一晩寝ちゃうとみんな忘れてしまうのはくろ様だけですよ。ある意味、便利な頭だな!


そうか?世の中学生辺りはみんなそうなんじゃないのか?だから折角勉強した事もきれいさっぱり忘れておるんじゃろう?


そんな訳あるかっ!ちゃんと覚えているわいっ!いや、彼らは忘れたんじゃなくて初めから覚えていないだけっ!そこんとこ、くろ様と一緒にしないで下さいっ!


いや、それって我よりまずいんじゃないか?何の為に学校へ行っておるのじゃ?


あれ?そう言われればそうですね。あれ?もしかしてくろ様の方が中学生よりマシなの?あれれ?


ほほほっ!当たり前だのクロッカスじゃ!中学生風情に我が負けるかっ!


くろ・・、その流行語は多分クロッカスじゃなくてクラッカーだぞ。やっぱりお前も中学生と同じなんじゃないのか・・。


およ?そうじゃったか?うむっ、我もなんか違うなとは感じていたのじゃ。もしかして味噌っかすの間違いじゃったかなぁと思っていたのじゃが、クラッカーじゃったか。うんっ、覚えた。もう間違わんぞよ。


怪しいなぁ、明日辺りまた間違えそうだよ。


ぬーっ、自分で言っておいてなんじゃが確かにそうかも知れぬ。あっ、そうじゃ。紙に書いておいて見直せばいいのじゃな。これなら間違わぬ。


うわっ、なんか突然今回のテーマと合致するような事を言い出したよ。すごいなくろ。お前もしかしてわざと話をはぐらかしていたのか?


あれ?そうなのか?ふむっ、まっ我は天才じゃからな。ふふふっ、仕方ない、こんな時はアレを出すしかないかのぉ。何か久しぶりなんでちょっと照れるな。


あーっ、あれですか。そう言えば最近使っていませんでしたね。


うむっ、耳の穴をかっぽじって聞くがよい!『構わぬっ、我が許す!我を称えよっ!』


おおっ、今日は『』付ですね!グレードアップしたんですね!さすがくろ様、意味がないっ!


ふふふっ、『』を多用すれば文字数が稼げるからな。これはこの投稿サイトでよく使われている技法である。


あーっ、キャラクターたちが一斉に突っ込む時とかに使っている作家さんがいますよね。


じゃろ?我の前作である『俺と! くろの! 我思う故に底辺生活』も6千行くらい括弧なしでくっちゃべっておるからな。あれって括弧を付ければ1万字以上水増し出来たんじゃよなぁ。


それはまぁそうですけど、俺くろはあんまり文字数を気にしていませんから意味はないですよ。そもそも括弧なしでも34万字ですからね。よくもまぁ、喋ったもんです。


34万字かぁ~、全部読んだら11時間掛かるんじゃな。うわっ、なんか時間が勿体無いのぉ。あんなのを読むくらいなら寝ていた方が万倍マシじゃ。時給700円で換算したら1万円ではないかっ!


くろ様、1万円じゃありません。7700円です。本当にお前は計算ができねぇな。


我は四捨五入は得意じゃぞ。だから間違っておらん。


はいはい、そうですか。まっ、別に害はないから良しとしましょう。


しかし、お主よ。今回はもう終わった方がいいのではないか?なんか随分喋ってしまった気がするんじゃが。


あれ、本当だ。うわっ、もう予定文字数を超えているよっ!うわっ、やられた!くろ様、わざとですね!


んーっ、何の事か判らんのぉ。


ちっ、とぼけやがったよ、この子神は。しょうがねぇなぁ。


んーっ、我はさっぱりじゃ。あっ、5時のアニメが始まってしまう。ほれ、はよう、話を締めぬか。


さて、今回はくろ様のボケで話が終わってしまったのでプロットのテーマは次回に持ち越しです。はい、くろ様。次はボケないで下さいね。


いやじゃ!そもそも我はボケておらん!


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ