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第1話-夜風ニ吹カレ-

ファンタジィィィィィィィィィィィィィッ!!!


や、すいません。

↓から本編です。

それは、持ち主の死神が死んで、

持ち主が居なくなったデスサイズ(死神の鎌)を意味する。


迷子で行き場のなくなったデスサイズは

暴走してデスリスト(死の手帳)に名が載っていない者の首まで刎ねる。


そのストレイトデスサイズ(迷える死神の鎌)を浄化させるのが、

死神、『ブラッディ=アルフィス』。

そしてデスサイズの、『アリス=キャルノワール』。


** ** ** ** ** **


「ブラッディ、仕事だ。」


アリスはパラッとストレイトリスト(迷えるリスト)を捲る。


「...今回は??」


ふぅ...っと煙草の紫煙を夜の風に乗せ、アリスに問う。


「マリア=カルラ。アルトラフィの街を監視していた奴のデスサイズだ。」


ブラッディは煙草を地面に捨て、踏み潰し火を消す。


――ソレが、アリスへの合図。


アリスは、キィィィィィィィっと音を立て鋭い刃の大鎌に変わる。


刃は血のように赤く、他は闇のように黒い。


満月の夜、ソレは始まる。


ブラッディは全身の黒尽くめを冷たい夜風になびかせ屋根の上を駆け、飛ぶ。


「...ストレイト(マリア=カルラ)の位置は。」


「北300m、それから右へ曲がった路地だ。」


「――了解。」


バッと、体を風の抵抗を受けつつ左へ方向転換する。


一瞬、ブラッディの赤黒い血のような眼が光った。


そう、敵のお出ましだ。


「クック、自分から出てくるとはな。俺ァ、もう帰りてェんだ。大人しくしな。」


「――ブラッディ、来るぜ....っ!!」


キィィィィィィンッ!!!!!


アリスの言葉と共に鎌が交わった。


とてつもない音は静かな真夜中のアルトラフィの街に響く。





響いた音は夜風に流され、フワッと、夜の空に黒い煙が上がった。

どうでしたか??

私的には、

初めてのファンタジーにしては結構出来たと思っています。

満足満足♪


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