↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
15/154

カミュ、村の再生始動す。

サブタイトル誤記修正

カイン→カミュ

村長らとの打ち合わせ後、カミュはククリコンと一旦家に帰った。

家で、これからの事をまとめた。


まず、水路に関しては、村内のどこを通すか決まってから。

糞置き場に関しては家に帰る途中に目星をつけた。ここに爆裂の呪文を落とし窪ませる。

そしてカミュの畑の糞を凍らせ一旦マジックポケットに入れ、この窪みに置き、目印の旗を立てる。


薬については、村内のアオカラ草を村の女性に集めてもらう。集めてもらったのを家に運び、錬金で何種類か薬を作る。ハッサン先生が戻ってきたら医師スキルで効能を見てもらい、何を生産するか決める。


アオカラ草の収集については村長を通じて依頼を出し、村長が対価を支払うようにお願いする。


うちの岩山にサーチをかけ、埋蔵量の目算をつける。多かったら坑道を広げ鉱山にしたらいいと思う。まあこの場合はまた村長やルオさんに相談だな。


あとは適宜村外をサーチの呪文で探り、何かないかを探る。


とりあえずこんなところか。


ククリコンと遅い朝食を取り暫く眠ることとする。起きてからまず糞置き場を作り、あ、そうだ忘れてた、昨日岩山から採集したミスリルを持ってククリコンと村に行き、鍛冶屋のラムザさんにククリコンの手にあったミスリルの剣を作ってもらう事にしよう。


しばらく寝たあと、カミュは糞置き場を作るため。爆裂呪文を唱える前に、あらかじめククリコンに

村に行ってもらい、大きな音がするかもしれませんが、大丈夫ですということを村人達に報知してもらった。

そして呪文をとなえ前述した方法で糞置き場を作った。


村でククリコンと合流し村長宅を訪ねた。

村長に村の道脇などに生えているアオカラ草を集めて欲しいと言い、力仕事ではないので女子供を募集し報酬を支払ってくださいと頼んだ。しばらくするとルオさんがやってきた。


「村長、カミュさんとククリコンさんも居たか。ちょうどいい。村内の水路の計画図を作りましたので見てください。」

と言って来た。


図面を見ると、畑の位置は、村の東西端部にあるので、途中で分岐させ、南部でまた接合させる

様になっていた。


「カミュさん、村外と村内をつなぐ位置は北がこの場所、南がこの場所になります。」

とルオさんが言った。更に

「まず、ククリコンさんにこの図面に基づいて土を掘ってもらいます。その後は村の人間で作ります。ククリコンさんが掘った土をどけ、水路を広げ、水路を石積みします。村の土木の棟梁に聞きましたらククリコンさんが掘り終えた後、10日ぐらいで完成するとのことです。カミュさんの担当する村の外はその前でもその後でもいいので、先ほど見て頂いた村外と村内をつなぐ位置までお願いします。村外の部分はカミュさんが作った後、仕上げをどうするか、石積みにするかを決めましょう。」


更に続ける。

「カミュさん。何種類か濃度の異なる消毒液を作ってもらえませんか。」


「ルオさん、作るのはいいですが何に使うのですか。」


「竜のかゆみを治すのにです。鱗と鱗の寄生虫については水のあるところで、竜を洗うブラシの様なものを使えば落とすことが出来ると思います。ただ、この方法だと小さな竜だとよいのですが、例えばファフニール殿のような大きな竜の場合、かなりの人工とかなりの日数がかかってしまいます。人化した場合体を洗ってもかゆみが止まらないとこの前言ってましたので多分寄生虫は人化したら皮膚内部に入ってしまうのではないかと思います。ですから、消毒液の風呂を作り、人化して入ってもらってかゆみがどうなるかを試そうと思います。」


「ルオさん。ファフニールみたいな大きな竜の場合、人化した竜にブラシで洗わせればいいんじゃないですか。」


ルオさんは人の悪い顔をして

「カミュさん。それだと竜から金貨を取れないじゃないですか。」


といった。村長とカミュさんさえよければカネ稼ぎはこの方法で、とルオさんが言ったので、村長と俺は了承した。


ルオさんは、では砦に行って竜に用があるということで黄色い旗を立て、体の小さな竜を明日以降の日に呼んでもらいますと

言って出て行った。


差しあたっての話が村長とルオさんと出来たので、俺とククリコンはラムザさんに会いに鍛冶屋に行った。


続き読みたいなどと思われましたら広告下の

【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】【★★★★☆】にして応援いただけると嬉しいです。


くだらない、もうちょっとがんばれなどと思われましたら広告下の

【☆☆☆☆☆】を【★☆☆☆☆】【★★☆☆☆】にしていただければ励みになります。


保留だなと思われましたら広告下の【☆☆☆☆☆】を【★★★☆☆】にして頂ければ頑張らねばと思います。


よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。