↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/261

設定集 1章での登場人物紹介

エピローグで一章終了と言ったな、あれは嘘だ。


……というわけではないですが、登場人物とモンスターについての紹介記事を置いておきます。

グォーク  種族 オーク レベル1→14

 混沌の神カオスによってオークに転生させられた元人間。前世の知識は一般人程度であり、群を抜いて賢いわけではない。

 ただし病床での暇つぶしに、いろいろな本を読み漁っていたため、変な知識を有していることがある。

 腕力、持久力共にオークとしては弱めだが、戦略・戦術的な思考を取れるため、真正面からの戦闘でも終始有利に戦えるほどの戦闘能力は得ている。

 自分の所属しているオークの集落に愛着を持っており、オークの集落存続の為に力を注いでいる。



アンネ  種族 妖精  レベル6→16

 賢者の塔出身の妖精族。非常に弱い種族である彼女だが、魔物に好奇心を持ってしまったため、フィールドワーク欲を抑えきれず黒き茂みの森に入り込んだ。大きさは手乗りサイズ

 現在はオークの生態に興味を持ち、主人公に協力しつつ、オークの生態調査を記録している。基本的に研究以外には興味がなく、賢者の塔にいた時も生活に必要なことは全て投げ出して、賢者の塔の魔物達の研究をしていた。

 賢者の塔では竜帝に気に入られており、力のない種族としては中々の知名度と注目度を持つ。



ボス  種族 オーク(疵持)→オークナイト レベル14~15~3(進化したため)

 傷を持つオークの雄。知能個体であり、腕力も通常のオークの1割増しほどの力を持つ。実は登場時点で既に純粋なオークではなく、亜種へと進化している。

 亜種の進化は、基本的に元の種族とほぼ同じ能力、特性を有するが、一部の性質が変化するという性質を持つ。かなりレアだが、切羽詰まっている状況が続くと進化する可能性が高い。

 ボスの場合は、オークキングに重用されていたものの、その分戦場に身を置き、身近にいるからと無駄に生傷を作る様な生活を続けた結果、オークキングへの抑圧された不満、恐怖等々から進化した。

 オーク(疵持)の特徴は、再生能力が落ちる代わりに戦闘能力と知能がやや上昇する。再生能力が高いはずのオークであるにも関わらず、顔に傷跡が残っていたのはそのせいである。

 進化したオークナイトは、特定の人物に付き従っている十分な経験を積んだオークが、一生を捧げることを誓った際に進化可能になる種族で、オークの中では珍しい高い知能を持ち、主人と決めた人物の習得している言語を自動習得する。

 身体能力はオークだった時と比べて3割増し程度だが、死ぬほど努力すれば魔法すら使える万能オークになれるポテンシャルを持つ種族である。

 


メスオーク 種族 オーク レベル4→6

 グォークを交尾相手として見ているオーク。オークの中では、ボスやグォークを除けば群を抜いて賢く、一部においてはボスすら凌駕する知性的な行動を取ることもある。

 ただし、別に誰かから指導を受けたわけでもないのでオークの流儀にどっぶり漬かった認識の中生活をしている。体については、他のオークに比べればやせており、顔と体色、巨体であることさえ目を瞑れば、普通にポチャ系の女の子として見れるレベルの体をしている。

 なお、賢さを他のオークと比較し表現するとすれば、

 雌オーク→世界最高峰の天然の天才。

 ボス  →未来人に改造(進化)された超天才。

 グォーク→宇宙人が擬態してる。

 といった感じ。

 要は進化個体とグォークが例外なだけで、純正オークの中では多分この世界で最高の知性を持った個体。



サスティナ 種族 ドラゴン レベル28

 オークの集落に交尾相手を探しに来た色ボケドラゴン。能力だけ見れば、オークが何体いようが関係ないほど戦闘能力は高い。多分今回戦ったオークキングとかも鎧ごとむしゃむしゃして終わる。なんとなれば群れが健在でもわんこそば感覚でむしゃむしゃする。

 竜としてはまだまだ若く、思慮が足りないため姉たちにもからかわれている。

 現在は火竜山脈付近で人間の子供を保護し、光源氏計画を実行中である。


リリスウェルナ 種族 真紅の薔薇姫 レベル100

 黒き茂みの森の支配者であり、魔王の一柱。赤々とした茨を身に纏った男装の麗人の姿で現れ、気まぐれにその精を奪う。

 一見植物系の魔王にも思えるが、実際は植物系ではなく淫魔系の魔王である。

 因みに、魔境の環境は魔王の価値観によって変化するため、黒き茂みの森の特性はこの魔王の価値観によるものである。

 リリスウェルナは『産めよ増やせよ世に満ちよ』を是としている存在であり、ゴブリンやらオークやらラビットやらアントやらが大量に繁殖しているのはそのせいである。

 多少ネタバレになるが、『この大陸に住む全ての命に加護を』を是とする”精霊郷”の主である精霊王や、『この地に残る古の文明を維持する』を是とする”浮遊大陸”の主である機械神と言った明確な土地に対しての執着から広大な土地を魔境とした魔王たちと肩を並べる領域を持つリリスウェルナは、住み着いている魔物のが弱いからと言って魔王の強さを侮るべきではないという見本のような魔王である。

 実際12魔境の魔王たちの中でも単純戦闘力で5~6番目、搦め手も含めれば3番に食い込むほどの実力者であるらしい。


アベル 種族 人間 オーガ級 レベル30

 人間の冒険者、ジュモンジ等に比較すればランクは低いものの、若手の中ではトップ層の冒険者である。基本武装は剣で、脳筋パワーファイターかと思いきや、意外と繊細な戦闘を好むテクニカルファイターである。アリシアとは、彼女が冒険者になる時にパーティに誘ったことが縁で今まで関係が続いている。


アリシア 種族 人間 オーガ級 レベル29

 人間の冒険者、アベルと同様、若手の中ではトップ層の冒険者であり、丈夫さが売りのタンク職である。むしろアベルよりこっちの方がパワーファイターであり、冒険者仲間で腕相撲とかすると紅一点の試合会場でも普通に優勝してしまうので、その手の催しは出禁になっている。お貴族様でこそないものの、良いところの出らしく、やたら冒険者の責務とか常識とかを持ち出して来ようとしてくる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。