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第二の人生への過渡期~初めて救急車を呼んだ出来事~

作者:夏目 碧央
 エッセイの文学賞応募作品。第二の人生をテーマにしつつ、息子の救急搬送をリアルに描写。
 若き日の夏目碧央の夢、結婚、出産、子育てと、短くも赤裸々に半生を語る。そして、息子の為に救急車を呼んだハラハラ、ドキドキの展開を長めに描写する。
社交性不安障害
2024/02/09 16:00
学校に到着
2024/02/12 15:16
救急車を呼ぶ
2024/02/12 15:20
救急車に乗車
2024/02/13 14:56
病院に到着
2024/02/14 16:46
検査結果
2024/02/15 15:55
入院準備
2024/02/16 15:31
ラーメン
2024/02/16 15:36
着替えを届けに
2024/02/17 15:15
リベンジ
2024/02/18 15:00
会えちゃった
2024/02/18 15:00
涙が
2024/02/18 15:00
検査結果
2024/02/19 15:38
背中とお腹が
2024/02/19 15:41
満身創痍
2024/02/20 14:42
色々持ってきて
2024/02/21 14:13
お粥開始
2024/02/22 15:31
急転直下
2024/02/22 15:35
退院の朝
2024/02/23 15:45
柔らかい物
2024/02/23 15:48
イレウス管
2024/02/23 15:51
造影剤CT検査
2024/02/24 16:26
飯テロとの戦い
2024/02/24 16:28
13日の金曜日
2024/02/24 16:41
部活に復帰
2024/02/24 16:44
引退試合の余韻
2024/02/24 16:47
担任からの電話
2024/02/25 16:05
職員会議
2024/02/25 16:09
これからも
2024/02/25 16:25
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