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異世界恋愛系

それでも私は間違えていない

作者:華月彩音
ここに、この国で最悪最低の悪女と呼ばれた少女がいる。
齢は17。
断頭台の上にたち、多くの民から暴言を吐かれる。
飛んでくる小石の中で少女は優雅に微笑み、こう呟く。

「それでも、私は間違えていない」
いち
2022/02/11 12:00
2022/02/11 13:00
さん
2022/02/11 14:00
よん
2022/02/11 15:00
2022/02/11 16:00
ろく
2022/02/11 17:00
聖女の思い。
2022/03/12 07:00
君は何も間違えていない。
2022/04/19 23:00
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