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第1話 俺はもう一度お前に……

結構荒いです、少し残酷なシーンがあります!でも1話だけなのですいません!

昔から今まで異種族での戦争は無かったが7年前亀裂が入った。人族の王がエルフと魔人の混血の王子を殺した。それによって魔人族とエルフ族が復讐を試みる。それに加勢する小人族と獣人族。人族と協定を結んだ妖人族と巨人族。戦争は今も続いている。

~人族と妖族の国境〜

兵士「身分証の提示をお願いします」

男「どうぞ」

兵士「ありがとうございます。滞在期間は1週間。人族、名前はサクム、年齢は19歳14番隊106人目。兵士歴8年目(予備隊も含め)。使用魔法は水。ですかー凄いですね」サクム「え?そうですか?」

兵士「はい、だって11から軍隊に入ったのでしょう?普通なら18歳とかじゃないですか?」

サクム「まぁ孤児院出身なので」

兵士「そうなんですね。あ、すみません止めてしまってどうぞお入りください。これ入国許可証です」

サクム「ありがとうございます」

サクム(久々に他国に来たけどいつ見ても変わんねぇな)

妖国とは妖人、妖怪と言われる古代の化け物が住む国だ。人よりも魔力が強く。一つの魔法しか使えないがそれに特化している。そしてなんと言っても身体能力も異常である。

サクム「ここに来た理由はエルフ族に一番近いからここで増援を待つかまずは飯だな!」

「カランコロン」

店員さん「はい!いらっしゃい!何人かい?」

サクム「一人です」

店員さん「注文は?」

サクム「このカマイタチ和風パスタで」

店員「はいよ!」 

サクム(あー疲れたー髪を切らないとなー伸びてるし……面倒くせぇーー)

店員さん「はいよ持ってきたぜ!」

サクム「ありがとうございます。美味そうー」

店員さん「卵とパスタを混ぜて食いな。」

サクム「トマトとチーズとこれは……オリーブオイルか美味そ」

「マキマキパクパクパクッホッホッホ…………」

サクム「まじで美味いエグいな」

「テレンテレンテレン」

サクム「うん?あ、はいサクムです。何ですかコルセ隊長」

コルセ「おい、サクムエルフが妖国に迫ってきているそうだ。敵はおよそ3000人。」

サクム「……行きます」

コルセ「待て増援待つんだ。耐えるだけで良い」

サクム「耐えるだけじゃこの国が潰れます」

コルセ「待つんだ!」

サクム「じゃ切りますね」

「ツーツーツーツー」

コルセ「クソ!」

サクム「今日で俺は終わりかな……ハハハハ!すいませんご馳走様でした美味しかったです」

店員「え?」

「3000の敵が来ています避難してください!!」

「キャー!!ママ!パパ!キャーキャー!」

サクム「坊や真っ直ぐ行きな父さんや母さんもいるだろう。水魔法・水扇」

「ズシャカキン!!ズシャズシャズシャカキンカキンカキン!パン!!カキン!ズシャズシャ!パン!!カキン!パン!ズシャズシャ!サ………」

サクム「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…後一人……水魔法………水弾……」

「パン!!」

サクム(あ……やばい……痛すぎだろ……もう目の前も見えねぇやそう言えばあいつ何してるかな……俺はお前にもう一度………」

死亡者3001人。血の海だった。一人の男が中高で膝をつき倒れていた。

始めましてカツ丼です。読んで頂きありがとうございます!感想お願いします!更新は1週間に1回を目指してます!それより早い頻度で書くかもしれませんが………遅くなったらすみません!面白かったらブクマしてくれると嬉しいです!

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