表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界行ったら人間卒業⁈ダンジョン生活奮闘記!  作者: binn
第2章 ようこそ!スライムダンジョンへ!
PR
73/78

転移魔法って便利(小並感)


「行くぞ!」


オルギリウスはそう言い大剣を地面へ突き立て、地面を抉りながら走りスキルを放つ。


「【斬り裂く刃(グレイジャート)】ッ!」


大剣を振り上げ大量の小石などを飛ばしながらかまいたちの様な斬撃を繰り出しつつ距離を詰めエヴァルに斬りかかろうとする。


「真っ二つにしてやる!」


「【転移魔法】ッ!」


オルギリウスはエヴァルのいた場所に大剣を叩きつけるように斬りかかる、

が、そこにエヴァルの姿は無かった。


「またそれか……どこに行った…?」




〜〜〜〜〜〜少し離れた木々の中〜〜〜〜〜〜


くそぅ…!オルギリウスの奴俺が物理系の魔法を持ってないって自分で補完した途端バカみたいな連撃をして来やがった!

リンネはおそらくラストを呼びに行ったんだろう、だとしたらリンネ達はオルギリウスのところに戻るのか……

アレ?少し頭によぎったんだがこれって俺がオルギリウスをあの場所に留めておかなきゃダメ系の奴?

無理じゃね?

……どうするか…




あっ、別に待たなくても俺が連れてけばいいのか、

そうだよな、よくよく考えなくても俺転移魔法持ってるしオルギリウスのところにもすぐ行けるじゃん、

転移魔法便利すぎてヤバいな。


よし、そうと決まればラストのところに行こう、

確かここはオルギリウスがいた場所から…えー200mくらい移動して来たから…

ラストが暴れてた場所は…そうだな、ザッと見た感じ500mくらい離れてたかな?

アレ?そしたらオルギリウスってすげぇ吹っ飛ばされたことにならないか?

そういえばあいつもなんてやつだって言ってたし……

……うーむ……ラストって俺が思ってる以上にヤバい子なのか?


いや、それは放っておこう、500mくらい離れていてリンネが走っていたとすると……

うむ、わからん。


多分あそこ辺りだろう、そこからオルギリウスのところまで飛べばいいんだ。


「【転移魔法】」




「っと、さてと、リンネとラストはどこかな?」


「……あれ?俺の予想じゃここら辺にいると思ったんだけどなぁ…いないや」


「おかしいなぁ……もっと進んでたのかな?いや、まだ来てないってこともあんのか

……あ、あれかな?」



「んっ?あれっ?!エヴァルさん!あの上位聖騎士はどうしたんですか?」


「あっ、あの…まぁ、うん、うーん…あれだよ、ちょっとね、ラストの力が入るかなーって思って転移して来たんだよ」


「そうなの?」


「それならエヴァルさんが転移で連れて行ったほうが早いですね、任せても良いですか?」


「あぁ、よし、行くぞラスト」


「はーいっ!」


「【転移魔法】っ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ