反撃の一手
どうも!binnです。
最近風邪気味です、喉が痛いですが気にせずに書いていきたいです。
それでは第2章第43話お楽しみください!
さてと……魔封玉を貰ったはいいものの確実に当てなくちゃいけないからな……
やっぱ転移魔法で近づいて直接当てるしかないか…
でも外したらどうするんだ?
……いや、そんな事考えてたらきりが無い、覚悟を決めろ、当てればいいんだ!
とりあえずあいつが見える位置まで移動しよう、話はそれからだ。
転移魔法を使用しあいつの後方に転移する、
幸いなことにあいつはそこら中にあるダミー小屋を吹き飛ばしている途中でバレては無いようだった。
よし……覚悟を決めるんだ……!
あいつが油断したすきに転移魔法ですぐ後ろまで飛んで投げつける、素晴らしく完璧な計画だ。
転移魔法を使うタイミングは……あいつが…そういえばショウコとか名乗ってたような気がするしショウコで良いや。
ショウコが魔術を使う瞬間だ、ショウコは魔術を使う時に必ず立ち止まる、おそらく自分の魔術に絶対的な自信があるからだろう。
だが!その絶対的な自信が貴様の命取りとなるのだ!
「クッソ……あのダンジョンマスターどこに行ったのよ……!こんだけ小屋を破壊しても出てこないなんてどういう事?……いや、この小屋って囮用の小屋なのかしら…」
「うーん…まぁいいや、取り敢えず壊し続けましょ【暴衝は…」
「ぅおおぉぉぉおぉぉらぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!食らいやがれぇぇえぇぇえ!!!」
「なっ!なにっ……!!」
ショウコの後ろへと転移したと同時に手にしていた魔封玉をショウコに投げつける。
ショウコは反応出来たものの避けられる筈もなく、魔封玉は衝撃により中に入っていた液体を周囲に撒き散らす。
「なめんじゃぁないわよッ!【暴衝波】ッ!」
ショウコは体に薄紫色の液体がかかった事を気にしないように好戦的な態度で怒鳴る。
ショウコが魔術を使うとその液体は発光し、魔術は不発に終わる。
「はぁ⁈う、嘘よ!【暴衝波】!」
もう一度魔術を使うが何も出ない、
ショウコがそんな事をしているうちに距離を取る、魔術が無かったとしても何かしらして来るかもしれないしな。
「………なるほどねぇ………わかった、わかったわよ…さっき私にかけた液体……何かは知らないけど、それが魔力を吸収して魔術を不発しにているのね…なかなか考えるじゃないの、ミジンコ3匹分くらい見直したわ………」
「あんた……………………ただでは殺してやんないわよ、覚悟しなさい……」
「そうだな…覚悟させてもらうぜ!」
魔封玉作戦が成功し調子にのるエヴァル、そのまま上手くいくのか?
次回を待て!




