スライム革命⁉︎
俺は帰ってきたゾォー!
どうも、binnです。
もう直ぐでダンジョン準備期間、つまり第1章が終わろうとして居ます。
グラトニー、お前は一体いつ帰ってくるんだい?
それでは第1章第16話お楽しみください!
『主、とうとうこのダンジョン準備期間も終わりが見えてきてしまいました、最後の1ヶ月は一部のモンスターを一体だけDPの消費無しで召喚できます』
「なんだと⁉︎消費無しで⁉︎」
『えぇ、でも一部のモンスターですからね、なんでもとは言いませんよ』
「他のダンジョンマスターは何を召喚したんだ?」
『他のコア達の記憶によりますと、やはりボスを召喚するダンジョンマスターが多いようですね』
「なるほど………よし!」
「スライムにしよう!」
『は?』
「さてと迷宮生成、スライムを召喚するぞ」
『正気ですか⁉︎何故こんなボスを召喚するのに良い機会はありませんよ⁉︎』
「コア、俺はもう決めたんだ、変えるわけにはいかないし、変える気も無い」
〔スライムを召喚しますか?〕
「召喚するぅぅぅう!」
〔スライムを召喚します〕
『はぁ…まさか本当に召喚するなんて…』
「あれ?召喚陣は?」
『ん?おかしいですね、普通ならすぐにでて来るのに………』
{uYo, I gisrtinteen. oT nmuoms eorvnyee sosb uyo ot nmuoms tusj eisml.}
「な、なんだ?この声…」
『だ…第1席殿…⁉︎』
{uuuAfff, eucbsae uyo ear gisrtinteen, l'lI eivg a erfco no eth ylieslacp sit eisml.}
「なんて言ってるんだ?」
『まさか…こんな事が………』
{lelW nhet I, olsa I ytr ot kesap fI uyo duclo kalt, m'I giolnko darfrwo}
「一体何だってんだ」
『さぁ………』
「さぁ……ってなんか第1席とか言ってたじゃん」
『は、はぁ?私がですか?そんな事言ってませんよ』
「むっちゃ動揺してるじゃん」
『してません!』
「怪しいなぁ」
そんな話をしていると足元に召喚陣が現れ、激しく閃光を上げながらグルグルと回り出した。
激しい閃光が収まるとそこにはプルプルとしたゼリー状の少女が居た。
「………ん?」
『………え?』
『どういう事?』
「わからん、取り敢えず鑑定だ」
名前 無しLv1
種族 スライム
体力80
魔力error
攻撃力10
防御力10
俊敏性50
知性10
所持スキル
【食事回復】Lv1
【身体変形】Lv1
【禁忌】Lv10
【魔力渇望】Lv10
【魔導図書館】Lv10
称号
【最弱】
・食事回復
【禁忌の主】
・禁忌
・魔力渇望
え?魔力チートですかね?
強すぎてワロエナイ、禁忌の主って何だよ、名前が怖い。
「んんぅ……」
『おや、目が覚めたようです』
「なんだと?こういうのは第一印象が大事なんだよなぁ」
「あれ?………あなたはだあれ?」
「………ふぅ…なんて可愛いんだ」
『第一印象が大事って言ってませんでしたっけ?』
「可愛いは正義なんだよ」
「なに話してるのー?」
「んー、ちょっとした小話だよ、気にしないでね」
「はーい!」
「………可愛い、この娘を側近にしよう」
『えっ?そんなあっさり決めて良いんですか?』
「大丈夫だよなー、魔力いっぱい持ってるもんねー」
「うん!わたしいっぱい持ってるの!」
「ほら、この娘もこう言ってるし」
『はぁ…どうなっても知りませんよ?』
「大丈夫だって、なー」
「なー」
「可愛い、この娘の名前はラストにしよう」
「ラスト?」
「君の名前だよー」
「やったぁー!お名前もらったー」
『………チッ』
「いやー可愛いなぁ〜ラストはー」
「えへへ〜」
『大丈夫なんでしょうか…このダンジョン…』
いやー、可愛い。
スライム娘のラストちゃんのとうじょうです。
可愛い、主人公ハーレムが着々と作られています、やったぜ。




