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文化祭はミニチュア街で(私立クリスティ学園シリーズ 魔法使いの生徒会編7)  作者: 月森琴美


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おまけ<ブログ拍手~秋編~>

 私立クリスティ学園シリーズ第7巻「文化祭はミニチュア街で」、お楽しみいただけましたでしょうか。

 こちらは恒例となりました読後のおまけページです。(本編とは関係ありません)

 同じ前置き説明もこれで6回目となりました。(7巻ですが、3巻のおまけはSSなので)

 1巻からお付き合い下さってる皆様は、どうぞ速やかに後半からお楽しみください。


 この私立クリスティ学園シリーズは、20年前にブログで第1巻を連載しておりました。

 当時ブログに拍手機能をつけており、連続5回の拍手に対して、お礼として小説キャラ(生徒会メンバー)のプチコメントを書きました。

 拍手をしていただくたびにランダムでコメントが表示されるように設定したのです。

 おかげさまで沢山の応援拍手をいただきました。

 当時見て下さっていた方がもしいらしたのなら、心よりお礼を申し上げます。

 そして今、当時の拍手コメントを作者の一言付きで、ここに載せたいと思います。

 ささやかですが、ここまでお付き合い下さいました皆様への感謝を込めて、テーマ「秋」のキャラ別お礼コメントです。



<ブログ拍手~秋編~>


[コメント1 帝]

 いつも俺たちを応援してくれる、お前の拍手に感謝する。

 実は拍手の礼に作者から「秋について語れ」という、とんでもない要求がきた。


 俺は季節など関係ない。

 どんなときでもクリスティ一族総帥としての自覚と誇りを持って、己に恥じないよう行動するだけだ。


 でも……そうだな。

 時々、見慣れた校庭の木々が葉を地面に散らしていたり、夕焼けに染まる空に吹く風が体に沁みるようなとき、少しだけ――本当に少しだけ寂しいような気がするんだ。


 今、思いつくのはそれぐらいだな。

 俺は情緒的な事は苦手だから、そういう方面の意見は他の奴らに期待してくれ。

 これからも俺たちの行動から目を離すなよ。


 作者(いやあ、けっこう帝様もロマンティックではないかと思うのですが、どうでしょう? 拍手、ありがとうございました)



[コメント2 雅人]

 可憐な君の拍手が、今日も僕の胸を熱くする。

 秋の風が少し悲しげに吹くときも、僕を応援してくれる君の笑顔を思い出して、心は春のように暖かくなれるんだ。


 ああ、でも今日はね。

 秋について語ろうじゃないか。

 秋といえば、やはり芸術。

 得に音楽は最高だね。

 軽やかなピアノの調べが、君を夢の世界へと誘ってくれるだろう。

 やはりおすすめはショパンかな。

 得にノクターンは秋にふさわしい。

 あの甘く、少しせつないメロディーを、僕の指先で華麗に奏で、君への贈り物としよう。

 聞いてくれるだろう? レディ。

 僕の胸の高鳴りと共に、今、君に最高の秋を捧げるよ。

(雅人は、音楽室にあるピアノで演奏を始める……)


 作者(演奏は、ぜひみなさんの心で聴いてみてください……って無理かな? 拍手、ありがとうございました)



[コメント3 直樹]

 いつも俺たち生徒会メンバーを見守っていてくれて、ありがとう。

 11月なんて、秋というより冬に近いんじゃないかと思うんだが、作者からの指令にはクリスティ総帥よりも絶対服従なのが、俺たちキャラの運命というものだろう。


 で、『秋を語れ』ということなんだが、俺に言わせれば、秋……それはずばり『発明』だな。

 食欲、芸術、スポーツ、読書など、昔から秋はいろいろな事をする代表的な季節として、位置づけられているようだけど、やっぱりここは『発明の秋』だ。

 季節の変わり目に、あっと驚くひらめきが生まれる可能性ありだからね。


 君もどうだい?

 この秋は、皆をあっと驚かせる物を作ってみるというのは?

 それとも、俺の実験にモニターとして協力してくれるかい?

 君の参加を楽しみにしているよ。

(黒眼鏡キラリン)


 作者(発明はいいけど、あなたのモニターだけは、遠慮させていただきますよ、直樹君。 拍手、ありがとうございました)



[コメント4 英司]

 いつも俺たちを応援してくれて、とても嬉しいよ。

 どうもありがとう。

 作者が、いつも遊びにきてくれる君にお礼として、俺たちの『秋』について聞かせて欲しいって言ってたんだ。


 俺にとっては、やっぱり秋は『スポーツ』かな。

 さわやかな風の吹く秋空の下、走るってのは最高だよね。

 体育館だって温度が全然違うんだ。

 ちなみに俺が好きなのは、サッカーとバスケかな。

 そういえば今度うちのバスケ部、練習試合をするって言ってた。

 君もぜひ応援にきてくれよ。

 俺、がんばるからさ。


 あ……でも。

 当日、俺ってまた雅人先輩の身代わりで、出ないといけないんだっけ。

 てことは、また『山下英司』じゃなくて、『伊集院 雅人』ってメンバー表に載るんだよな。

 ……なんか今からやる気が出なくなってきた。

 あーあ。

 いつまでこんな学園生活なのかなあ、俺は。


 作者(君は、本当に苦労が絶えませんね、英司君。でも負けるな、そのうちきっと良いことがあるさ。 拍手、ありがとうございました)



[コメント5 斎]

 いつも僕達の物語を楽しんでくれる皆さん、本当にありがとうございます。

 ささやかなお礼ですが、秋についてのメッセージをお届けしたいと思います。


 僕にとっては、秋は『読書』じゃないかと思います。

 いつも本は大好きで、よく読むけれど、秋にはまだ読んだことのない作者の作品に挑戦してみるのも

いいんじゃないでしょうか。

 お気に入りの一冊が見つかったときは、本当に嬉しいですよね。


 最近では図書館に行かなくても、コンピューターや携帯で、隠された才能を持つ作家さんと出会うことも出来るし、読書がもっと楽しくなりそうです。

 でも図書館の、あの独特の雰囲気だって、捨てがたい魅力がありますね。

 今年の秋は、ぜひみなさんも自分のベストセラーだと思う一冊を探してみてはどうでしょうか。


 でも、どんな素敵な物語に出会っても、僕達の事を忘れないでください。

 我が侭だってわかってるけど、まだまだ皆さんと一緒に、いろんな事に挑戦していきたいから。

 これからもどうぞよろしくお願いします。


作者(作者のわたしも、斎君の意見には、大賛成です。今年の秋は読書するぞーっ。 拍手、ありがとうございました)


 ここまでお付き合い、本当にありがとうございました。

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