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スライム娘の恩返し~転生して錬金術師になった不遇外科医は尽くし系美少女と平和な生活を送りたい~  作者: 砂礫零
第7章 スライム娘の大事件

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第96話 意外なふたりと再会した

「アシュタルテ公爵、《逆の転移陣》 の式を頼む」


「ふっ…… 知らぬな。その頭は飾りか? 少しは己で考えてみよ」


「は!? 教えてくれるって言っただろ!?」


「我は、たしかに 《転移陣》 を教えるとは言ったぞ? 《転移陣》 は、だがな?」


 アシュタルテ公爵は、つややかな黒髪をかきあげ、言い放った。


「だが 《逆の転移陣》 まで教えるとは! ひ と こ と も ! 言っておらぬのだ」


「いやいやいや…… どうみても、途中まで教えてくれる気、満々だったじゃん」


{そうですよ、アシュタルテ公爵さま!}


「…………」


 イリスが俺に味方してくれるが、アシュタルテ公爵は無言でぷい、と横を向いた。

 まったく。

 気まぐれすぎる公爵さまには、困るよな……


「せっかく 《定点錬成》 の特殊スキルで時短になる、と思ったのにな」


「ふっ…… だからだよ」


 アシュタルテ公爵が鞭をびしっ、と床に叩きつける。


「そんなに早く 《ヒツジさんの着ぐるみ》 を脱がれてしまっては……! なんのために、我がじきじき教えてやろうとしているか、わからぬではないか!」


== なろう版はここまでです ==


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※ネオページでのタイトルは『転生したらなんでもできるスライム娘が押し掛けてきた』です
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