[ヒトミ]の帰宅、そして診療開始へ・・・。
松竹梅はそれぞれ繰り上がり、いつも通りの順番になりました。
騒がしかった受付が一段落した頃、
番号札を受け取った、松竹梅は、[チナツ]と
診察開始までの時間、会話していた。
[チナツ]は年配者たちに、人気があった。
落ち着いて最後まで話を聞いてくれる。
しっかりと考えて返事をしてくれる。
困ったときは必ず助けてくれる。
・・・説明するときりがない・・・(以下略)
というのが、理由らしいのだが、[チナツ]は普通に会話しているつもりであった。
超越するのんびりした性格である故
会話のキャッチボールも、ものすごく超越したスローペースである。
[チナツ]曰く、ゆっくり、落ち着いて行動しているらしいのだが、
慌て者の[ハルカ]に言わせると、「ノロマの亀より遅い」らしい。
そんな中、次女の[ヒトミ]の帰宅である。
「ひーちゃん、おかえりー」と[アスカ]が[ヒトミ]の胸めがけて飛び込む。
「[アスカ]ちゃん、ただいま」と笑顔で[アスカ]を抱きしめた。
受付の[ハルカ]もお役御免であった。
番号札と診察券を回収し、患者を呼び、診察室に迎え入れるのが、
診療所のスタイルである。
最初の[マツ]が、[ヒトミ]に
番号札、診察券を渡した瞬間
[ヒトミ]は[マツ]に
一言かけるのであった。
四姉妹がそろいました。 [チナツ]は診察開始と同時に
お片付けに向かいました。




