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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season0 (序章)
11/338

変形するけど、ロボじゃないよ。

紹介保留の少女さんじょは帰宅までもう少しかかります。

診療所おうちに近づく人は


異常とんでもないことを知るはずもなかった。


とてつもなく大きな荷物を抱え、ゆっくりと進んでゆく少女。


診療所おうちに到着するにはもう少し時間がかかるようだ。


・・・かわいそうだが、もう少し紹介はおいておこう


・・・その頃ときをおなじくして


置いてきぼりにされわすれらていた[るー]は、


気を取り戻したきがついた[さら]、


[ヒトミ]の手の中で、まだ熟睡中(ねむっている)の[りー]と


帰路のかえる途中であった。


「ゴゴゴゴゴ・・・。 大きな音が聞こえてきた」


診療所おうち建物構造変更動作確認いりょうしせつにへんけいをはじめます音である。


「ふぅ、どうやら間にあったようね」と安心する[ヒトミ]


実はこの診療所いりょうしせつ、四姉妹の父親が防犯対策セキュリティのために


導入したのだが、防犯レベルが高すぎた。


姉妹が幼なかったこどもだったこともあり、かなりのものにしていた。


診療所びょういんしせつのほうを一人で且つそのうえ


すぐに作動させる可能人物できるもの


全部で五名しかおらず、現状、このそばにいるのは[アスカ]のみである。


残る三姉妹も2名以上いれば起動可能であるが変形完了かわりきるまで


一時間とんでもなくじかんがかかる。


冒頭で[ヒトミ]が慌てていたのは、この原因せいである。


また、この大きな動作確認音は受付開始ばんごうふだをはいふの合図でもあった。

ちなみに四姉妹の両親は遠方とおくに行ったまま、行方不明もどってきてません。


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