表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強賢者の異世界転生記  作者: Morton•Popper
始まりの世界とゆかいな仲間
3/6

Study!詠唱を学ぼう!


気が付くと僕は、真っ白な空間にいた、目の前には白髭ロングなおじいさんがいた

「元気にやってるようじゃの」


「神様!?ドラゴンは?」


「安心せい、見事に討伐されておったよ、」

「よかったぁ」

ちゃんと、守れたんだ、夢じゃなかった…!


「ところで、やって欲しい事があるのじゃが....やってくれればお礼に「超探査(アブソリュートサーチ) 」を授けよう、魔王を討伐して欲しいんじゃ」

アブソリュート・サーチ…可夢羅さんを探すのに役立ちそう…でも…


「魔王は勇者が倒すものでは?なぜ僕に?」

と不思議に思ってそう尋ねる


「お主は、人間が勇者を模倣した存在に打ち勝ったからの、それに、私の見込んだ転生者だしの」

あ。僕はソーマ・ヴェネフィカス、転生者で賢者志望の魔術師だ。


期待してるんだったら転生ギフトで光魔法の才能をくれてもよかったのに…


そこで僕は目が覚めた。ここは…医務室か、

夢...?だったのか?

いや、神様の魔法だな。


魔王か…そいつのせいで、誰かが死んでるんだよな、誰かの大切な人が…


そういえば、ドラゴンの肉って美味しいんだっけ…

「さあ、みんなドラゴン肉で宴だー!!」

「「うぉおおおおお!!」」





ー次の日ー


一限目:入学式

「~としての公正かつ厳格かつ公平な~~~~~~~~~」

校長先生て話長いんだよな〜、前世の中学でのはえるものも多かったしよかったけど、


二限目:自己紹介

「僕は、ソーマ・ヴェネフィカス!夢は、最強の賢者になる事!」

目立って「彼女」に見つけてもらうようにするって意図もなくはないけど、単純にあこがれたんだ、みんなを守る、勇者に。


「賢者?なんだそれ?」

「最強って、自分で言うか?」

「高みを目指すのは良いことだ」

「でも最強は勇者様だよなぁ」

「彼、強い、勇者より」


「メアリー・アルケミスです、治癒術が使えます、よろしくお願いします!」

治癒師だったんだ、すごいなぁ


「ソフィア・トレデシムよ、よろしく。」

うーん謎多き女性だ、そういえば、人工勇者って…僕が戦った強敵といえばソフィア…もしかして…


「カグヤ・アベ、陰陽師よ」

お、陰陽師⁉m、ま、マジ!?しかも安倍って!日本人!?


3限目:魔法座学

「魔法には色々な応用方法があります、それを活かすことで、よりよい生活、ひいては高度な発展へと…」

魔法の応用かぁそういえばお母さんも自由自在に応用してて綺麗だったな…


4限目:魔法工学

「章の起源ははっきりしていませんが一説によると魔法を体系的かつ安定的に運用するためのものだという説があり…」

魔法の強さは本人の魔力量やその操作技量、そして詠唱の種類で決まる、弱い方から無詠唱、略式詠唱、一般詠唱、完全詠唱、魔力消費もその順番になる


詠唱とか章による、型が何のためにあるのかは目下の僕の研究テーマだ、武術の型稽古的な奴かな?


昼食

今日は天気が良いからお庭の芝生で食べよう

「お昼一緒に食べません?」メアリーに誘われた。

「いいよ、」


「黒髪の娘がこのみ?」

おにぎりを食べるアベさんを眺めているとメアリーさんにそんなこと言われた


「ちがうちがう、おにぎり懐かしいな~って」

もう十年以上もお米食べてないからな〜うん、懐かしい…


さてと、水魔法第三章「水鉄砲(アクアショット) :変」で薬缶に水を入れて、火炎魔法第三章「[[rb:火炎弾 > フレイムバレット]]」で加熱っと、お湯が沸いたら紐をほどいてふたを開けてお湯を注いで3分待つ、完璧。


「なにそれ?」


「拉麺!」

小麦はあってよかった、友達が言ってた通りそこまで難しくなかったな


「らーめん?」

「うん、美味しいんだよ!」

そう言ってラーメンを啜る、うーん素人作だから食感微妙だけど!割と良いのでは!?



「懐かしい香りがすると思ったら…」

アベさんがラーメンの香りに連れられてやってきた、


「アベさん…だよね!?」

僕は緊張気味に尋ねる…ちょっとおにぎり分けてくれないかなぁ

「ああ、カグヤ・アベ」

微笑んでそう答える


「僕はソーマ、ねえアベさんは日本人なの?」

「にほん?どこだそれは?」

この世界には日本ってないのか…うーん、なんて答えようか…答えに詰まっても気にせずにおにぎりを食べながら待っている


「東の方の島国だよ」

僕はそれくらいの情報ならいいかとおもい、アベさんにそう伝える


「そうか、ありがとう」

それだけ言うとくるりと踵を返して、何処かへ歩き去ろうとしてしまう、おにぎり…それに、おにぎりあるってことは日本っぽい国があるってこと!是非友達になりたい!



「ねえ、おにぎり一個と交換してくれない?ラーメン一杯!僕のいた国にもおにぎりあって懐かしいんだ!」

僕はそう持ち掛ける


「…いいよ、」

アベさんがおにぎりを僕に渡してじっと僕のことを

待つ、僕は予備で持ってきていた、カップ麺を作って

アベさんに渡す、アベさんは少し微笑むと

再び歩き去ってしまう、


「一緒に食べない?」

僕は彼女の背中に向かって、そう誘う、

彼女は少し此方を覗いて妖艶な笑みを浮かべる、


「私といると、呪われちゃうよ?」

そう言って歩き去る、「狐に摘まれた」何故か

そんな言葉が僕の頭に浮かんできた、


呪われちゃうってどういう意味だろう?


そこにソフィアが通りかかり


「ソフィアさん、一緒にどう?」

僕はそう尋ねる、戦友だしライバルだし

もっと話したい、

「私、パス」

そう言っていってしまう


うーん二連続は流石にショック…


「さ、食べましょう!?」メアリーが苦笑いでそういう

あ、しょんぼりしてたから気使わせちゃったな、

「うん!おいしそう!」






「ヴェネフィカス、」

アベさんが突然現れて、僕に声をかけてくれた、

嬉しいけど…呪われちゃうよって言ってたし、

それでも話かけてくれるってことは平穏な要件じゃないよな…


「、アベさん?どうしたの?」

僕が尋ねた


「陰陽師の仕事は、知ってる?」

アベさんが聞いた


漫画で読んで、気になって調べた内容を引っ張りだす

「えッと…たしか、占い…あと、退魔…だっけ」

僕が答えた


「そう、それでさっき占いしてたんだけど…ここに、魔人がくる、」

事もなげな様子でアベさんがそういう


「!勝敗は?」

僕は聞いた


「私が倒す、だから逃げなさい?」

戦ってくれるんだ、優しいな、でも、僕だって逃げる訳にはいかない、だって


「「賢者」は、逃げたりしない、知恵と魔法でみんなを守る、かっこいい魔法使いなんだ!だから逃げない!」


一瞬、アベさんが笑った気がした、今までの妖艶で、どこか大人っぽい笑みとは違い、もっと純粋な笑みを見たような気がした、



「なにあれ、鳥…?」メアリーがいった


「「鶴!」」


「手紙だ、誰からだろう」僕が言った

魔人襲来、手伝って そう書かれていた


「行こう!」


校門の近くでトロールと人間を足して2で割ったようなデカ物が暴れていた

このタイプは…


「ソフィアさん、任せてもいいか?アベさん、加勢してくれ、メアリー、避難誘導お願い!」


「それなら、」

カグヤは人の形に切られた紙を取り出した


「跟着字存在吧、急急如律令!」

アベさんの凛とした詠唱がその紙を光らせる

その紙を飛ばすと、その紙は本物の人間になった、


これが、陰陽術…!?


「擬人式よ、避難誘導はあれに任せて、メアリーも

一緒に逃げなさい」










私は「悪行転清」と書かれた紙を取り出した

「召喚「土蜘蛛」、急急如律令!」


土蜘蛛は蜘蛛の糸を出し、魔人を拘束した。

しかし、魔人の火炎魔法によって燃やされてしまった


「なら!急急如律令!」


「金行的束缚」と書かれた札に呪力を込めて、魔人に向ける、魔人は動きを止める



「あの日輪に宿し光の精よ、流星の光に変わり、切り開く力を我に!


流星光線(メテオショット)」!」


青髪の女のソフィアが白い光線を放ち、魔人は爆散した



3分前

僕は森のハズレの暗がりを訪れる

「お前か、魔人を呼んだのは」

「ああ、そうだ」

悪い魔法使いは、黒い魔法陣からたくさんのモンスターを召喚した


「ヴァンパイアラビットにアーマードスケルトン!?調教師 か…ドラゴンを送り込んだのも君?」

あのドラゴンが何故あそこにいたのか、生息地からは離れている、だから誰もあの状況を想定していなかった


「そうだ、すべては我が主、ドン・グラシエスの為に…」

ドン・グラシエス…何者なんだ…何がしたいんだ…


とりあえず倒さないと

「火炎魔法第一章:「火炎放射 (フレイムストーム)」、」

ヴァンパイアラビットを一気にかたずけてるとアーマードスケルトンに腕を掴まれ、剣で刺されそうになる、


「クッソ、「爆発(エクスプロージョン) 」」

爆発で吹っ飛ばして

「「火炎弾(フレイムブレット) 」!」

火の弾丸を大量に連射して倒していく


「魔人が討伐されたか、やはり危険だ…、」

悪のテイマーは逃げてしまう…ちょっと慢心してたな…



「ごめん、大丈夫だった?」

僕が聞いた


「問題ないわ」

アベさんが言った



「ねえ、このメンバーでパーティー組まない?」僕が言った


「いいんじゃない?」メアリー


「私は私一人で十分、仲間なんていらない、」

アベさんはそう言って歩き去ってしまう、

そっか…きっと僕は落胆を隠せていないだろう、

でもじゃあどうして…?


「ソフィアさんはどうする?」

メアリーがソフィアにそう尋ねる


「今は他のパーティーに入ってないし、入る予定もないわ」ソフィアが答えた


僕は笑顔になった


[newpage]

参考文献:ピクシブ百科事典、WIKIPEDEA、https://www.cgr.mlit.go.jp/tosyo/kids/Jabu/main/saguru/q-a/q-akotae/a14.html#:~:text=%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%B0%B4%E3%81%8C%E5%B7%9D%E5%B2%B8,%E3%81%9F%E3%81%84%E7%A9%8D%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 返信は不要です。  展開や凡その文章は読み易く問題無かったです!  肝心の戦闘する場面は...今まで読んだファンタジー作品の最下位相当でした!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ