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魔法と勉強と驚愕の温泉情報!

魔法一覧、オリジナル多しです。

というかほぼオリジナル?

ゆるゆる設定なので流してくださいませ^^;


追記

申し訳ありません。

魔法の設定が不完全で一部修正しましたが、また修正または加筆が入るかもしれませんがご了承くださいませ。

«馬鹿者!

自由に生きたいのなら、もう少し精進せよ»



王都でニートを満喫していたら、久し振りに前世の大賢者ユリウス大先生に怒られた。



«自由を行使するには、力がそれなりにいる。

あの女のように、厄介な者を相手にするのなら、それこそ力で捻じ伏せることが出来なければ、この先苦労するぞ»


「あの女ってアンナさんのことか?」


«あれは騎士は騎士でも隠密の類だ。

あの護衛達もそうだ。

あの侯爵家の姫を護る為に生かされている者達だ。


それらを捻じ伏せるには、まず圧倒的な力で叩きのめすことだ。

その上で、それらの主君である侯爵家、更にはもっと上の存在達に己の力を示し、認めさせる必要がある。

主君が認めた者には逆らえない。


もしそれが嫌で、尚且つ関わるのが避けたいというのなら、それらの目を欺く為の技量が必要になる。

それもまた、力なのだ。


先んじて自らの能力をしっかり把握し、出来ることから伸ばせ»




うっ、

反論の余地もないな。

そう言えば、体術も剣術も鍛錬さぼってるし…


じゃ、まず確認からするか。




『ステータス』



名前:アロイス


種族:人間


体力:1045(+10ペンダント効果)

魔力:1089/1090(同)

知力:1012(同)

筋力:1003(同)

素早さ:1011(同)

攻撃力:102(+50体術・剣術・杖術・ペンダント効果・各所持武器等効果)

防御力:112(+110体術・剣術・杖術・衣服上下・鎧・ブーツ・ローブ・ペンダント総合効果)

器用度:178(+100制御・ペンダント効果)

幸運度:123(同)


スキル:幸運、制御、体術、剣術、杖術、馬術、薬師、マップ、逃げ足


魔法:生活魔法

  :全属性魔法(中級まで使用可)

  :無魔法(同)

  :空間魔法(同)


称号:賢者未満+6



これが俺の本当のステータス。


魔力、筋力、素早さ、器用度が、それぞれ少しだけ上がってるな。

ん?、

そう言えば、称号の賢者未満に何か付いてるな?

前から付いてたのか?

数字が付いてるな。

ユリウスに聞いて見たが、初めて見ると言われた。

ま、いっか。


それより重要なのは、魔法の技能が以前から、全部中級になってるのに、面倒くさいからと、それらを確認するの怠ってたことだよな。

光や聖で、回復出来るかどうかやってみないと。

闇も火も水も、もっと使わないと…




その前にこちらを忘れずにやっておく、



『ステータス、隠微発動!』



名前:アロイス


種族:人間


体力:75(+10ペンダント効果)

魔力:78/79(同)

知力:77(同)

筋力:57(同)

素早さ:60(同)

攻撃力:75(+50体術・剣術・杖術・ペンダント効果・各所持武器等効果)

防御力:112(+110体術・剣術・杖術・衣服上下・鎧・ブーツ・ローブ・ペンダント総合効果)

器用度:66(+10ペンダント効果)

幸運度:35(同)


スキル:体術、剣術、杖術、薬師、マップ


魔法:生活魔法

  :水魔法

  :地魔法

  :無魔法


称号:無し


これが表向き公表する俺のステータスだ、常に発動させている。


ちなみに、幸運度も隠すことにした。

幸運度が100以上あるなんて普通ありえないからな。






では俺がまずやるべきことは、魔法の把握だ!

今現在の自分の魔法について一つ一つしっかり見つめなおして行こう。



火魔法

実は苦手なんだ。

初級の

ファイアアローはあまり威力が出ない。

防御のレジストファイア(耐火)は、耐寒熱のローブ、またはマントを着てるので使ってない。

ファイアウォール(火の壁)は、防御というより敵に有効だが、火は周辺の状況を鑑みないと使いどころが難しい。


中級の

ファイアボールとファイアーブラストは火事が心配で滅多な所では出せない。

まあ、ダンジョンに行けばいい話だが、ダンジョンでも、燃えやすいものが近くにある場合、周りも自分も危ないので要注意なのだ。


あと重要なのが、人前で火魔法は使えない。

隠微ステータスをそう設定してるので。




風魔法

よく使うが使うのは

初級のエアカッターばかりだ。

防御のレジストエア(耐風)は、風魔法に対する抵抗魔法だと言うが、寒熱の防御と違って今一必要を感じない。

代わりに風のシールドはよく使う。

本当は風の(エアウォール)と言うのだが、風と水の場合、身体の周りを鎧の様に覆って防御が出来ることから、壁というより盾と呼ぶのが通称になっている。

鎧なんだからシールドじゃなくアーマーだろ?というツッコミは昔からの通称なので勘弁願いたい。


中級の

ウインドブラストはあまり使ったことないな。

フライは風を纏って浮いたり飛んだりだが、これを練習するには、

フェザーフォール(落下防止クッション)を掛けっ放しでないと危ない。

変わったところで

サイレントがあるが、これは是非使いたい。

一定の空間の音を消したり、秘密に会話したい時、周囲に音が漏れないように出来るので。


これも同じくだが、設定上、人前で使えない。




水魔法

攻撃ではあまり使わない。

初級のアクアショットは今一だ。

耐寒の代用と言われている耐水も、耐寒熱ローブやマントがあるので使ってない。

風と同様、水のシールドは防御に有効なので使いたい。


ミスティックシャワー(霧の噴霧)は遊びで作った魔法だ。

アクアシャワー、これも火災防止に作った魔法だ。


中級の

アクアビームは威力はありそうだが使ったことはない。

あとこれは知らなかったが、

アクアヒールという、回復呪文があった。

絶対使うぞ…と、今現在は思ったが、後々俺が使うことはなかった。

なぜなら俺には聖魔法があるから。




地魔法

これはよく使う。

初級のスネア(土を隆起させる)は、転ばせるというより、アレンジして、ひたすら穴掘りに使ってる。

あとこれは、畑を耕すのにいいと思う。

ちなみに、スネアは生活魔法にもある、規模は小さいが。

ストーンパレット、サンドショットもよく使う。

そして防御のアースウォール(土の壁)もよく使っている。


中級は

攻撃のストーンブラストや、サンドブラストはあまり使わない。

それは必要がなかったからで、これからは表向き出せる魔法なのでバンバン使っていく。

そして物凄く便利でよく使うのが、形成魔法だ。

これは落とし穴に生やす罠の金属槍として常用しているが、他にも簡易な椅子や物など色々作成出来る優れモノだ。

地魔法が上級になれば、壊れにくく、上等なモノも作れるのではないかと思っている。




光魔法

光はとても希少魔法なので人前では使えない。

初級のライト(灯り)は使わず、魔道具で出している。

正志の世界の話の中では、ライトは生活魔法だが、ここでは光魔法だ。

攻撃系だとレーザービームがあるが使ったことはない。

全部の属性を防御するレジストオール(全耐性)があるが、これも今の所使ってはいない。


中級は

回復系が出てくる。

ヒール、解毒、状態異常回復、は是非使いたい…だがこれもアクアヒール同様、これから先俺が使うことはなかった。

あと、味方への支援の補助魔法があるが、詳しくはこれから勉強したい。

ミラーという、敵の攻撃を反射するものや、

ホーリーレイという攻撃魔法がある。




闇魔法

闇は人前では使用禁止なのだが、しょっちゅう使ってしまう。

初級の隠微は常日頃使用している。

ロック、アンロックという鍵の呪文は、ダンジョンの宝箱に使うのかな、これはまだ未使用だ。

攻撃でのダークパレットを人目を避けつつよく使う。


中級は

認識障害が使えるようになったが、アイテムがあるのでまだ使用したことはない。

敵への弱体化の補助魔法は便利そうだが使ったことはない。

ジーンに使用した、使い切りの弱体化オーブはスロー、動きが遅くなる効果がある。


あとはミラーと似てるがカウンターとか、

パレットより威力のあるダークブラストがある。

変わり種として、契約というのがある。

これは奴隷契約の際よく使用されるものだ。


あと、闇魔法が中級になることにより、ダークパレットの威力が上がった。




聖魔法

これはすごく苦手だ。

今まで、初級の回復や解毒が全く使えなかった。

ただ、対アンデット用の聖なる光はなんとか出来た。

回復系は絶対使いたいので練習だ。


中級は

パーティー全体を回復出来るエリアヒールがある。

これも使えるようになりたい。

他に、解呪や浄化といったものがある。


聖魔法も当然人前で使えない。




無魔法

初級はスキルとして生えるものが多い。

鑑定、索敵、身体強化などだ。

他にも、俺の命を救ったリジェネレイションがある。

これは再生、少しづつ自己回復させるもので、ヒールと違い治癒に物凄く時間がかかる。

攻撃はいつも魔力弾のパレットを使っている。


中級は

これもよく使うのだが、バーストがある。

効果があるので好きだ。

あとは知覚というのが便利そうだ。

これはスキルとしても生えるものだが、ダンジョンでの罠を見破ることが出来るそうだ。


そして、これもスキルとして生えるものらしいが、テイムがある。

動物や幻獣?が使役できるらしい。




空間魔法

初級の

異空間収納は毎日使っている。

今の時代空間魔法の使い手は本当に稀で、居るのを聞いたことがない。

持ってるのがバレるとヤバイ魔法でもある。


アイテムバッグや転移は、魔法陣を使い製作したり使用したりしているらしい、いわゆる魔術だ。

異空間収納には制約があって、人、というか生物は収納出来ないように設定されている。

他に、容量や時間経過の有無がある。

俺のは、ほぼ無限に近い上に、時間停止である、ありがたい!


他に空間カスタマイズがあり、部屋を増設したり出来るので便利に使っている。


中級は

短い距離の転移?

1メル(メートル)だったのが、今、10メルになった…

あまり嬉しくない。


だが一つ便利なモノがあった。

空間接続である。

正志の世界の話の、どこでもドアみたいな感じだ。

ただし、要設定で、予めして繋げておかないと使えない。

それも魔法陣を用いるものなので、その知識の勉強が必要なのだ。

これは出来るかな?


まあ、ぶっちゃけ、魔法陣空間魔術と変わらないんじゃないか?と言うツッコミは俺も同感だ。




生活魔法

これはクリーン(清掃)はよく使っている。

生活魔法は、生活に便利で、魔力の少ない平民の為の魔法と言われている。

主なものでは、


ファイア:火を付ける為の着火(火種)

ウインドクリエイト:そよ風から乾燥の風生成

アクアクリエイト:飲み水から溜め水の水生成

スネア:土を隆起、畑耕作などに便利


といった感じに、普通に4大属性の魔法の中にも入っている基本の魔法だ。






それから俺は、宿に引きこもりつつ、

これらの魔法を改めて認識し、練習、使用、とトライしていった。

ありがたいことに、魔力や知性が高度に上がっていったせいか、出来なかった回復系の魔法が使えるようになった。

というか、

ここに挙げた魔法はほぼ使えるようになった。


ただし、攻撃魔法以外で!


勿論、中級の火力の大きい攻撃魔法も論外だ、練習するならダンジョンに行くしかない。

あと、闇魔法の契約と、

無魔法のテイムは、練習のしようがないので、知識のみ詰めておいた。





これからなんだけど、なんとしても中級を使いこなして、早く上級になりたい!


使いたいものが色々ある。

その筆頭は空間魔法の転移だ。

一度行ったことのある所へいつでも行ける、最高だ。


そして光魔法の結界。

魔道具を使わず済むように、自分で貼れるようになりたい。


あとは、聖魔法のエリクシルヒール。

本当に出来るか分からないが、欠損も再生出来る?らしい。

これが出来れば自他共に安心だ。



そんなこんなで、あとは実践のみ、ダンジョンでも行くか?


でもその前に、温泉情報を拾いたい。

う~ん、誰に聞けば…



«ユリウスに聞けばええんとちゃう»



悩む俺に天からの声、いや、前前世の正志だけど聞こえた。

ユリウスの回答を待ってると沈鬱な声が響く。



«…ついに聞かれたか。

黙ってようと思っていたのに»



何だよそれ、早く言ってくれよー



«私が知っているのは、この国と南の国フィオレについてだけだ。


その他の国は自分で調べろ。

ただし、今のお前は未熟だ、他国に出るのはまだお勧めしない。


この国ルカニアで、知りうる温泉地は二つ。

一つは、つい最近まで一緒にいた令嬢の領地。

あの女騎士がまた厄介事を持ちかけて来てもいいのなら、行くがいい。


だが私の知る限り、グローリア領では源泉のままで、温泉として整備されてなかった。

多分今世もそうだろう。

あそこの領主は隣国アマラを警戒して、それどころではなかったと推察する。

地元の領民が細々と湯に浸かっていたくらいだ。


もう一つは… »



ほうほう、んで、もう一つは?

(これだけ言われたら、絶対グローリアには行かないぞ~)



« …グランハイム伯爵領だ … »



んん?

それって、



«私の故郷だ… »




なんですとーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

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