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023 獣思考って・・

ちょと早めに更新することにしました。(`・ω・´)

朝、アンジュは約束の1時間前に図書館の勉強部屋で昨日書いた手紙を机に置いて猫に変身しアシュレイを待っていた。

約束の時間になると ノックの音とともにアシュレイがはいってきた

『はいるぞ』

にゃ~~

と スリスリすれば アシュレイはしゃがみ

『アン久しぶりだな~』

猫のアンジュをなでた。

一通り撫でさせた後、机にピョンと飛んで手紙をトントンとすると

アシュレイは手紙を手に取りみた・


【アシュレイ様へ

突然王都に行くことになったので、アンを置いておきます。明日も、もしかしたら約束の時間に間にあわない可能性あります。その場合アンを置いて行ってください。

一泊二日ですが、アンをよろしくお願いします。アンの食事に関しては、お肉をゆでたものに少し薄味でお願いします。後は水分とフルーツ系をあげていただくとたすかります。

トイレは人間用でできますが、見てるとできませんので、必ずドアを閉めてあげてください。

アンジュリカ=セラフィーヌ】


※猫にフルーツ系はだめです。


読み終わったあと、

『お前を一人で置いていくなんてひどい飼い主だな』

といいつつなでなでするアシュレイに すいませんね といいつつニャーと言ってみる。

『じゃ 早速いくか・・』

アンジュことアンはアシュレイの肩にピョンと飛んで器用に座るとアシュレイは部屋をでた

道中  んん?とおもいつつ大樹のところに着いて アシュレイこの樹しってるの?とか思っていたら アシュレイは右手を出すと 足元前の下に魔法陣みたいなのでてきた。

んんんん??

ここはドラゴンになって飛ぶんじゃないの?とか思ってたら 尻尾と角がでてた。

おぉ?とおもいつつ 肉球で角をちょいちょい弄ったら、固くて本当に角だった。

尻尾にも触りたかったのだが、下りようとすると アシュレイがアンを肩のまま固定した形で持っていた。


『これから空間を飛ぶからな。落ちたら、どこに落ちるかわからないから 少し我慢な』


と言われた。

アシュレイは魔法陣にはいると、魔法陣が光り 一瞬で違う場所についた。

ついた場所は部屋なのか、ベットと本棚と机があった。

ここは勉強部屋なのでは・・?といわんばかりの部屋だった。


アシュレイは アンをベットに下ろして、机の方へ歩いて行った。

アンジュは机の近くの窓の方にいくと、大きな樹があった。さっきの大樹?とかおもいつつ

樹は学園よりでかく、なんて言ったらいいのだろうか、もう圧巻だった。

樹の家って言ったらいいのだろうか、もう沢山の人が手をつないで囲んでも囲めないぐらいでかい樹なのだ。しかも下をみると 木の枝にこの家があるのか下がみえない。


鳥ってこんなかんじなのかな~と


考えてたら、コトっと音がなったのでアシュレイをみてたらいつの間にか勉〇メガネを外してた。


目を見開いてみてしまったよ・・ アシュレイがメガネを外してるのはじめてだからね。

ジーとみてると

『どうした?』

どうかしたかも、なんでメガネ外したんですか?と言わんばかりに ニャーニャーと言うと

『あ・・メガネか・・ごめんな 家でしてると邪魔だから 慣れてくれな』

と 頭をなでた。

まぁ いいのですが・・ 本当にアシュレイなんだな~


と思ってしまった。

ゲームにでてくるアシュレイなんだと 改めて実感すると、本当にヒロインにしか姿みせたくないんだなと 思ったら少し胸がチクっとした。

チクと痛さに あれ 朝食べたお肉悪かったのかな と食あたりを考えてしまった。

アシュレイは私にトイレの場所を教えてくれた。

部屋はビジネスホテルみたいにトイレと お風呂があった。

まぁ ビジネスホテルよりでかいが、ここに住んでるんだな~と色々見て回ってたら ドアからトントンって音がなった。


私はどこかに隠れなきゃと思い布団にもぐったら、ドアが開いて一人の男性がはいってきた。

『アシュレイ帰ってきたなら、顔をださないか』

『今帰ってきたんだ。』

『そうか・・お前一人か?』

といいつつベットに視線をむければ・・

『知人から猫を預かってる、人見知りするから、今は隠れてるけど』

『ふ~ん 猫ね~~』


視線が痛い ばれてる?ばれてるのかな? びくびくする私に


『怖がるからでていけ。あとで顔を出すから』

とアシュレイが追い出した。


アシュレイありがと~ とおもいつつドアが閉まった音が聞こえたら ベットから飛び出てアシュレイにジャンプした。 


アシュレイは見事受け止めたので、アンジュはすぐにスリスリした。


ありがと~ ありがと~ 


そんな アンジュにアシュレイはなでなでして

『怖かったのか? ごめんな~』

といいつつベットに座ってナデナデした。


猫の時のナデナデは 本当うれしい。

気持ちいのだ。こう全身をマッサージされる気分で。

勉強するときは まったく私にふれないのに、猫のアンの時にふれるこの大きな手がすき。

アシュレイ 好き~。


なでなで がとまって名残惜しそうにその手をみてると


って なんでやねん。 


ジャンプして 一気にアシュレイから離れた。


ちょっとまて私、まじで何考えてるの。マッサージが気持ちいだけなのに

本当 猫になると思考が停止する。獣思考っていったらいいのか・・単純になる。


猫なのに溜息をついてると アシュレイが猫じゃらしを用意して、うごかしてた。


にゃにゃにゃ。


と本能で猫じゃらしにあばれること数分。


アシュレイが呼ばれて部屋をでたあとお風呂場で反省した。


本当何やってんの わたし・・。


冷たい水が張った桶をみて頭を冷やすように、これから桶の中に入る予定だ。


アシュレイとどうにかなるつもりはない。

私は竜人族の誰かと恋に落ちたいだけ・・

てか、アシュレイは初恋のヒロインと恋愛がある・・はず。

だから私が入り込む気はない。てか単純獣思考 考えるな。


と頭をプルプルさせたて いきおいよく桶にジャンプした。

ばっしゃーんと ともにずぶぬれるになり 猫らしくプルプルして水をはじいた。


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