第三章15〈帝王宮決戦②黒金ノ八牙王決着編③〉
VS 七ノ牙戦
「……そんな短剣で俺と戦うって言ってるのか?」空牙は、ポケットから短剣を取り出した「ーーーあぁそうだ。」そう言うと、空牙は、「ーーーバーサーカーモード」短剣は巨大剣へと変化を遂げた。
その変化を見て古神は、「凄い」と一言漏らした。
そんな古神に対し空牙は、「ーー死ね」と言い斬撃を放った。
「ーおっ流石にそれぐらいは避けられるさ、」初撃を避けた古神に対し空牙は、すぐに次撃を放った。
「ーーーザクッ」
空牙は七ノ牙に対し「ーーーお前らは、なめすぎなんだよ」
「ーーーそれは、君もだ。」「これでも、僕は「黒金ノ八牙王」、人よりは試合経験がある。君の動きから"強者"と考えていない分けがない。」「ーーー出し渋ってる分けにもいかないか、そう言うと、古神は腹に剣を刺した。「ーーー帝王紋開放、黒金ノ七帝王・黒凰ーーー」「ーーーやっぱり、なめてるいや、弱いだけか、「起動」「帝王紋を開放した瞬間お前の死は確定してたんだよ。やっぱり帝国は弱体化してたな」
「ーーーそうか、」体を半分欠損し"死"が近づく中、名も無き村に残した妻に「ーーーごめんね」と呟きその生涯を終えた。それを見て「ーーー終わらせなきゃな、この物語(帝国)を」再び剣を強く握った。
VS 三ノ牙戦
「ーー流石だけど、やっぱりおじさんじゃ私には勝てないや「どうして、そう思う」「んー君が"人間"だからかな」
「ーーー」「人の中では強い方だとは思うただ、おじさんは私には勝てないよ」「だって私は"神"だから」「ーー"神"か、それが本当なら俺は、勝てないな……でも俺は、俺達は勝たなきゃ行けないんだ。だから」「ーーーここで、死んででもお前を倒す」「そうか、それ程に君の君らの目指す"作戦"と言うのは大切なんだね。ならおじさん
耐えてみせてよ"神ノ一撃"を、レイは「ーーー神伎、神我星落一寸先の未来を見ることができれば勝敗を知ることが出来ていた。自らの死をーーーそれは約束された未来であり変える事は出来ない……もしできるとしたら、"本来いないはずの第三者の介入"のみである。「神技、聖我通行、「何とか間に合った。
そいつ絶対勝てないんで逃げましょう」「ーー君は」「お久しぶりです。」「逃げられたか、それにしても"人"ってのは怖いね"神技"まで使える人間がいるなんて、」さて、そろそろ帰るか、"子供達"から
も怒られるし、ただその前に合わなければいけないか"彼"に"僕の切り札"トリニティ第一号"円環の愚者"にそう言うと、三ノ牙、龍化レイ(唯一神ロージェルス)は翼を生やし空へと帰って行った。
黒金ノ八牙王残り0人
(三ノ牙・二ノ牙の帝都決戦の離脱の為)




